1014:週末の音楽

●10/13美唄弦楽アンサンブル10周年コンサート
演奏メンバーには苫オケでご一緒の方が何人かいらっしゃるので、仕事を昼でやめて美唄まで走っていきました。栗沢→岩見沢志文→三笠付近→美唄。冬は通行止めとなる道道を走ると、信号が少ないので1時間かかりません。美唄弦楽は初めてで、アルテピアッツァ美唄という施設も初めて。秋の音楽会日和の土曜日。着いてみたら、苫オケでご一緒の方が数人どころかいっぱいでした。(笑)
プログラムは津田元氏作曲の新作(だから世界初演)「upas poro...paykar...mosirtok-tok-se......弦楽のための」が一曲目で、アイヌ語の曲名の通り北海道の大地の雪解け、春の鼓動を謳ったもの。わかりやすくきれいな曲でしたよ。071013bibai
次は西端ゆりあさんの「メンコン第1楽章」。弦楽を指導しながらでとても大変だと思うのに、協奏曲を弾くなんてすごいですね。バックに合わせながら弾かなければならず、フレーズのあちこちでオケがついてくるのを待つので勢いに乗れないようでしたが、待てるあたりは余裕です。管はヴァイオリンと合わせる機会などそうそうないでしょうから貴重な経験だったかも。オケメンバーに、数年前千歳フィルのX'masコンサートでメンコンを弾いた古山若呼さんがいて驚きました。
2部はさらに「チャイコの弦セレ」1~4楽章、美しいけれど難しい曲。そしてモーツァルトのPコン21番の2楽章のほかヘンデルのお歌もありました。
ヴォリュームたっぷりの構成でしたが皆さん頑張ってらしゃいました。たしか弦セレの第3楽章で、とても美しいアンサンブルの瞬間があったと記憶しています。

●10/13千歳フィル練習
夜は千歳フィルのクリスマスコンサートの練習始め。1stか2ndか迷った結果、この日は1st(のオトナ)が少なかったので1stに。アンダーソンの新曲は全然聴いたことのない曲。「結婚行進曲」やグノーの「あやつり人形のための葬送行進曲(だっけ?)」も初見でワシワシ弾きました。キャリアの浅い私にとっては、演奏会で弾く曲弾く曲ほとんど初めての曲なのですが、X'masだけは再演の曲が混じり、易しめの曲も多いので、お得な気分を味わえて嬉しいです。

●10/14苫オケ練習
昼までで仕事を切り上げ、苫オケの総練習へ。12月の第九までもう練習回数は限られています。この日の4楽章は、実は初見です。うわっ、テンポが目まぐるしく変わるのですね。ワーワー言いながら、愉快な音程を振りまき、たっぷり練習ができました。最近車で聴いているので、細切れ鑑賞ではありますが、第九も恐ろしくいい曲だということがわかってきました(遅いって!)。そして、4楽章には超速フレーズがあるのも確認できました。このくらいの手応えはあって許せる範囲かなと思いますが、完璧に弾けるかどうかは「?」です。

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1012:1ヵ月のおけいこ

●演奏イベントが続く1ヵ月だった
のですが、なあ~んにも書いていませんでした。まとめて書いちゃえ。

【9/23:子どもに混じって発表会】
9月23日はレッスンを受けている先生とそのお仲間の先生のお教室合同発表会でした。発表会だとひとりで弾くので結構オオゴトですよね。私の場合はなぜか直前まで緊張感に欠けた日々なのですが。当日までにピアノ合わせは2度ありましたが、私にとってのピアノ合わせは楽しいアンサンブルの日だったりします。ピアノ奏者はピアノのお教室の先生で、千フィルにもたまにトラで来てくださる弦奏者の方のご家族なんだそうです。私はベートーヴェンのスプリングソナタですが、ピアノさんもこの曲は初めてとのこと。
実は、初夏に余市のお友だちのピアノの先生と遊びで合わせたときは気持ちよく弾けたのですが、今回のピアノ合わせだとイマイチ。何が違うのだろう。ま、本番に合えばいいやと、私の方がアバウトです。(笑)
本番は、ソロだとやはりとても上がって、「おお、指が動かない。やっぱり上がっているんだな」と、緊張している自分を結構冷静に感じながらの演奏で、指が動かないと微妙に音程を外すので、あれれ、あれれ、の箇所がいっぱいありました。なのに周りからは「全然上がっていないでしょ」なんて言われるのよね。上がらなかったら、あんなに音程外さないってば!
家族の感想は「子どもたちに較べると断然迫力あったわ」でした。可愛い子らに較べると身体もデカイしね。
ところで、今回の収穫は「やった分は表れる」のを実感したこと。繰り返し練習して身体にしみた箇所は緊張しようが上がろうが完璧に弾けることがわかりました。「ああ、ここは思い通りに弾けた。やっぱりこだわって練習した箇所だものね」と弾きながら思いました。でもそういう箇所って、たったの4小節分だけだったりします。トホホ。
初めてICレコーダーで記録したので聞いてみましたら、うーん、自分が弾きながら思っていたよりはマシに弾いているかな、ってところ。あれだけ上がってもこのくらいいけるのかという思いと、あれだけ練習してもこの程度かというのと、両方が本心です。ところで、一番気持ちよく満足に弾けたのは、本番直前の控え室ででした。そういうもんだよ。(笑)

【9/24:恵庭の道の駅「花ロードえにわ」で弦楽四重奏】
エルフィン弦楽四重奏団でのサロンコンサート。自分の好きな曲と、このメンバーでは難しすぎるかもという曲の入り混じったプログラム構成。2回演奏したうち、1回目は合わずにバラバラになった曲がふたつも。聴きに来てくれた友人は気がつかなかったと言ってたけれど。バロックのカノン風展開の曲は結構危険ですね。私は全部の動きを把握している曲ではないので、誰かが入り間違ったら、それには合わせられない。さすが、コンミスは合わせちゃったとのことでした。こっちに合わせたりあっちに合わせようとしたり、何食わぬ顔で内心アタフタは、ああ疲れた。その分2回目は目立つ事故なく終わったのではないかな。この日の演奏では新聞の取材を受け、翌日には千歳民報で写真入りの記事になっていました。

【9/28~30日 日フィルセミナー】
発表会後はセミナーの曲練習に邁進するはずが、えにわ子ども新聞発刊と重なり練習どころではない騒ぎ。結局、徹夜明けのまま出発し27日の夜遅く津別に着き、バタンキューの爆睡。28日の朝から宿で譜読みでした。午後は日フィルメンバーの先生とパート練習ですが、てんで弾けないのは当然です。その後は合奏練習の合間も弾き続け、ひたすら弾き続け、最後は腕も指も苦しく痛くなっていました。本番前はちょっと休むと指が痛く固まるので、休憩も取らないようにして弾き続け。ゲネプロではひとり飛び出したりしてオットットー・アチチ-でしたが、本番は集中できましたし、派手な音程外し(笑)の他は大事故を起こさず済みました。
しっかしスリルのある綱渡り。本番前まで一番心配していたのは私のプルトの後ろにいた講師の先生だったでしょう。打ち上げで「いやー、3日間ご心配おかけしましてー」と申し上げたら「どうなることか、もう、ハラハラ~!」と笑っていましたから、私の思っていた通りだったようですよ。ハッハッハ。
譜読みから本番まで、やったことのない曲、それも耳で覚えられない2ndでブラームス4番を3日間でというのはもちろん初体験ですし、こんな綱渡りはもう決してやりたくない経験ですが、妙な達成感もありました。わかったことは、どんなに忙しく練習できない時でも、最後の3日を死ぬ気で頑張れば本番もどうにか参加できるということでした。そんなん、やりたくないけどね。

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0911:電気も止められた・・・

●懐中電灯を手に我が家へ
リフォーム中の家ではいよいよ電線が切断され、離れの自分の小部屋と工事用電灯以外は灯りがつかなくなりました。ヴァイオリンの練習をしようと家に行っても玄関は真っ暗で、懐中電灯を手に入り込むので、なんだか泥棒に入っている気分です。
しかしいま、そうまでして音を出して練習するのは、私が練習熱心なわけではなく、単に本番が続いているから。特に発表会はソロなので、あまり酷い演奏はしたくないですものね。子どもの生徒さんもいっぱいいるなか、おとなの生徒がチッとはいいところを見せないと、将来を悲観してヴァイオリンをやめちゃったら大変ですから、なーんちゃって。子どもたちの方がずっと上手だってば!

ところで、購入した練習の助っ人「強力消音器」は、なんと!ゴム製ミュートで弾く音量の2割くらいまで消音されますが、これで弾くとなぜか激しくストレスが溜まることがわかりました。旅先のホテルとか、合宿の宿舎とかキャンプ場で練習するにはいいかもしれませんが。これを使うくらいなら、カラオケボックスで練習する方が100倍もマシだと思いました。チャンチャン!

●数独に凝ってます
本を読みながらじゃないと寝られない性分なのですが、最近は読む代わりに携帯ゲームサイトの『数独』をやりながら寝ているので、めちゃくちゃ目が疲れます。このサイトには100問あるらしいのですが、この4日間で34問までクリア。寝ながらだけじゃなく、食事の合間にも、トイレでも、数独です。
インターネットだと無料でやり放題なんですね。 <「数独に挑戦」サイト>

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0902:おバカなわたし

●知らない間にパンクしていました
今月15日に苫小牧オケ演奏会(苫小牧)、23日お教室の発表会(千歳)、24日道の駅での四重奏(恵庭)、28~30日に日フィルのセミナー&演奏会(津別)、10/8が千歳フィル演奏会(千歳)と、気がついたら練習しなきゃならない曲の山で、仕事はメチャクチャ忙しいし、スケジュールも何もパンク状態でした。
すべて自分が播いた種なのに呆然としています。

ところが実は、先月下旬からいましばらく、家のリフォームのための仮住まいマンションなので、練習などできないのです。そこで、離れの10畳は工事が最後のためまだ原形をとどめているので、工事中の家に夜出かけて練習していましたが、水を止めているのでトイレが使えず、手も洗えないし、あまりに不便なので、今朝、強力な金属製消音器を注文しました。
差し込むタイプのは駒に傷がつきそうで使いたくなかったのでしたが、注文したのは挟んでネジネジなので大丈夫みたいです、高いけど。効果レポートは後日。
消音器って、振動を止めようとするのだから、どんどん響かせたい楽器には良くないと思いますけど、今回ばかりはしかたがないです。
夜中だろうが何だろうが、家族にもご近所にも気兼ねせずに練習できた今までの環境が、どんなに有り難いものだったかがわかります。もっと早くに練習しておくんだった・・・。(涙)

そういう都合やスケジュールも忘れていただなんて、今さら気づいたわけじゃないけれど、私っておバカです。

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05-31:ヴァイオリンって、難しい

本当に難しいですわ、いつも思うんだけど。
30年振りのリスタートをしてほぼ5年。ま、年もトシだし上達を焦ってもしょうがないのですがもどかしいなあ。
【いま練習している曲】
オーケストラでは、ベートーヴェン「第九」、ベートーヴェン「P協奏曲第4番」、バレエ音楽3種、今週からブラームス「交響曲第2番」など。
弦楽アンサンブルAでは、ヤナーチェク「弦楽組曲」、シューベルト「死と乙女」など。弦楽アンサンブルBでは、バッハの何だか、モーツァルトのディベルティメント138だっけ?やらカルメンなど。
自分ではドヴォルザークの小品や、フォーレ、以前やった曲の復習。復習を続けて、たまに先生に客観的なチェックをしてもらうと、曲の完成度が上がっていくのかなと思います。
レッスンでは教本のエクレスやら、セブシック。そうそう、秋に発表会があるのだそうですよ。子供に交じって、無理をする必要などまったくないので易しい曲を、完成度にこだわって弾いてみたいです。
ある生徒さん=男の子は自分からヴァイオリンをやりたいと言って始めたそうですが、きっかけはベートーヴェンのスプリングソナタを聞いたことなのだそう。先生が「スプリングをナマで聞いたら、その子感動するんじゃないかしら。易しいし、どう?」とおっしゃるので、そりゃ「Goodあいで~あ」だわん。自分からコレ弾きたいという曲はないので、それで行ってみようかという気になっておりまする。

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05-29:ワイン会で四重奏

●笹松屋さんのワイン会BGM
サンガーデンのカフェ・ティーズガーデンにて笹松屋さん主催のワイン会があり、エルフィン四重奏団でBGMの演奏をしてきました。
とても狭いスペースに4人いるのに音のバランスが全然わからないのは、並び方のせいかな、場所のせいかな。1stの音は聞こえるけれど向こうのヴィオラの音は聞こえにくく、私に聞こえていないのだから1stとヴィオラはなお聞こえないはず。どうしたものかと気にしながら集中できずに間抜けな弾き間違えをしたり、私は終始トホホでした。特にディベルティメントの2楽章で、自分だけ、なぜかとても愉快な音程で始めてしまったのにはのけぞりました。何のことはないD線サードポジション3の指の「B」だよ!なんだってんだ、まったく。(^_^;
演奏していてなぜかしっくりこないまま、音楽に乗れないまま終わりました。
30分ほど弾いて休憩のあと、最後の曲をと紹介されて注目のなか、今日はアンコールないだろうなと思いながら『千の風になって』を弾いたら、拍手と「モーツァルトを!」とのリクエストをもらい、ディベルティメント136の1楽章。その後にまた『千の風』をリクエストされて・・・終盤に挽回したという感じでしょうか。次回、リベンジ~。
ティーズ・ガーデンでは入口正面の奥の壁を背にして弾くのがいいのだと思うので、早くそれを試してみたいです。四重奏のレパートリーも増えてきたし、土日でリハもできるし、きっと快適に弾けると思います。
今日は午後の仕事を休んでずっと練習していたのでヘトヘト。でも不完全燃焼なのでブラームスでも練習するか・・・。

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05-27:オケ練、四重奏練

●午後は苫小牧で第九の練習。楽しい!
今回は2楽章、3楽章。
苫オケだと演奏会の曲が弾けるようになるんですよ。なぜかなと思っていたのですが、昨日、なんとなくわかるような気がしました、理由が。それは、練習期間を長めにとり、指揮者先生が、各パートができない部分を繰り返し丁寧・親切に練習をつけてくれるからだと思います。同じ箇所を、まず管、次に低弦、次にゆっくりセカンド、次にファーストといったふうに丁寧に練習させてくれるので、私でも練習に通っていればほとんど弾けるようになるのですよ。
今年は第九があるので、9月定期演奏会の選曲は弦に負担がかかりすぎないようにしようとか、そういう意見が総会でサラリと出てくると安心感が大きいです。やりたい曲は難曲でもやってしまおうというのじゃなくて、バランスがいいというか思いやりを感じるというか。初・中級者が多いセカンドヴァイオリンも演奏会毎に確実に弾けた実感があるみたいで、とても楽しそう。隣で見ていて気持ちが和みます。私自身も、弾けなくてイヤになることなどないので楽しいですよ。
アマオケもいろいろなカラーがあるのだということがわかってきました。弾けなくて迷惑をかけている気になるのもイヤだし、練習時間もしっかりとりたいし、加わる場所の整理を真剣に考える今日この頃。
そういえば4月旭川で末廣誠さん指揮でモーツァルトをやった幻の(笑)オケ、最初で最後の。一度、極上の集中と結果の出る楽しさを経験してしまうと、その後が辛いですね。あのモーツァルトをもう一度・・・!

●弦楽四重奏の練習
29日にワイン会のBGMをやることになり、四重奏の選曲と練習。BGMなのでバロック系のアルビノーニとかカノンとか、編曲書き下ろしの映画音楽(ワイン会のお客さま年代にはぴったりの古い時代の!)とか。
モーツァルトのディベルティメント136は、セカンドは初見なので楽譜かぶりつき。イケルなんちゃって本番でもやることになったので、私は慌てて練習せねば、です。
13:00のオケ練から移動時間を除いてずっと弾いていたことになるので都合6時間くらいかな。そうしたら、21時頃に楽器の音がガラリと変わりました。突然まろやかになって弾きやすくなるのです。(これがConiaトーン?)この音になるのに6時間弾くだなんて・・・他に仕事がある者にはキビシイ。エイジングが進むにつれ音はどんどん変わると言われているので、とても楽しみです。今はまだ「かなり暴れる」って。ヴァイオリンって、生き物ですね。
四重奏は3時間ほど集中練習して終了。あとは2日後、合わせナシで本番突入。音出し控え室もないので・・・。こういうのも珍しい。

●最近、練習熱心です
毎日結構弾いているんです、レッスンの教本のソナタとか、ソロで弾けるようになりたい好きな曲とか。楽器を変え、以前より気持ちよいというせいもあるのかな。四重奏でちゃんと弾きたいということもあるし、相対的なことは関係なく、ともかく絶対的に美しくヴァイオリンが弾ける人になりたいということもあるのでしょうね。

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01-21:Aオケ練習

●Aオケ初練習
1月初めの練習は北広弦楽本番直前だったので出席できず、私はこの日が初練習。会場前で、今日の指揮者先生市ノ瀬氏にバッタリ。半年ぶりにお会いしました。こんにちは~!指揮の末広さんが来られない日に練習指揮で来てくれることになったと聞いてはいました。私としては昨年オペラでへったなソロを弾いてしまって以来ブリランテには顔を出しにくく(笑)、「トゥ-ランドット始まっているよ」と言われても、内心「今年はどうしようかしらん・・・」という感じです。オペラを弾きたいのはヤマヤマだけれどいろいろ考えることもあって・・・。
さて、「Aオケ」とは4月1日旭川の演奏会のPコンをやるメンバー寄せ集めオケで、この業界にキャリアのない私にとっては知らない方々ばかり。とはいえ、ヴァイオリンパートには苫オケ関係のおなじみが5人ほど。ほかに以前エルフィンでご一緒していた方が1人。
この日ぶっつけ参加だったので、久しぶりでアイネ・クライネを通したら、弓順がこれまでと違う箇所に身体がついていけず引っかかります。さらに指使いを忘れているところが数ヵ所あって驚きました。そんなん、なんで忘れるかな。
調子出ないなあと思いながらこの日の練習は終了。

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01-19:kitara弦楽四重奏を聴く

●フィルハーモニア・カルテット・ベルリン
世界の技とレベルというものはすごいと、改めてわかった演奏会。たったの4人であれだけ緻密でダイナミックな音楽ができるのかと、すごい体験をした気分でした。プログラムのメインは『ブラームス:ピアノ協奏曲ヘ短調Op.34』で、私はピアノ協奏曲はめったに聴かず知識もまったくないのですが、今回はとても魅力的に聞こえました。招待券をいただいたから行ったのですが、スケジュールをこじ開けて出かけて良かった演奏会です。
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弦楽/フィルハーモニア・カルテット ベルリン
ピアノ/ボリス・ペトルシャンスキー
ハイドン『弦楽四重奏曲 第74番 ト短調 「騎士」』
シューベルト『弦楽四重奏曲 第13番 イ短調 「ロザムンデ」』
ブラームス『ピアノ五重奏曲 ヘ短調 』

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01-15:練習開始

●今年のレッスン始め
先生には希望を聞いていただき、セブシックのような基礎練習と、自分がやってこなかった曲がいっぱい入っている教本(しろほんっていうの?)の4巻を始めました。1曲目は子どもの時にやったのでパス。それ以降はほとんどやったことがない曲なので新鮮です。とはいえ、昨日が本番だったこともあり、お正月は稽古をサボったこともあってレッスンのための練習は今日が初めて。レッスン前に2時間集中練習という付け焼き刃です。
セブシックでは、ボウイング練習のバリエーションを頭で読み替えながら弾いていくと、自分の弱いところ、ニガテなフレージングがわかりますね。ちょっとやるとすぐ弾けるようになるので、苦手なボウイングをウォーミングアップとして毎日繰り返すといいのだなと思いました。こういう練習、好きです。
ワシワシ弾くセブシックに飽きたところで、教本の「ダンクラ:ロッシーニの主題によるエアバリエ」という曲に取りかかると予想よりむずかしくて、後半スムーズに弾ききるところまでいくにはチと時間が足りませんでした。

【今日のレッスン:セブシック】
「このフレーズはアップをちょっと強く弾くといいですよ」なんていう先生のちょっとしたアドバイスで格段に弾きやすくなったりするのが「ワオ!」でした。

【今日のレッスン:4巻のダンクラ:ロッシーニの主題によるエアバリエ】
1曲ごと、アドバイスを受けた途中のフレーズを弾き直していきました。後半の重音はジャッといっぺんに弦3本を弾くのだそう。それと、飛ばしの2箇所の弾き分けでそれぞれのニュアンスを確認しました。まだ弾いてつっかかるところがあるので、後半は来週もやってきますといって帰り、とっとこやっとかないとまた当日に慌てると思って帰ってから弾きましたが、復習するJanisだなんて、なんだか生まれ変わった人みたいですね。次回は次の曲もやって行きまっしょ。この教本はサクサク進められると思います。

●旭川のモーツァルトピアノ協奏曲23番、練習開始
DVDに録画しておいた曲を見始めました。おお、こんな曲ですか。日曜日に合奏練習があるので一通りさらってみましたが、弾く分には大丈夫。とっとと覚えて、あとは美しくモーツァルトらしく弾くことに専念できるようにしよう。モーツァルトは好きなので自主練習が苦になりません。20番は今週末練習時に楽譜がもらえるそうです。楽しみ!
考えてみると、大きな声では言えませんが、オケ曲などで好きになれない曲は、自宅では一度も弾かないということがあるんですよね・・・。ま、こういう根性のないところを克服したいんですけど。

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01-14:北広島演奏会終了

●おいでくださった皆さま、ありがとうございました!
お忙しいなか会場にお運びくださった皆さま、ありがとうございました。
来てくださっただけで大感謝なのにお花やプレゼントをご用意くださった方もあり、恐縮ですが、幸せでした。来年はもっといい演奏ができるよう頑張りますので、またいらしてね!(笑)

0701kitahiro02 ●曲構成が大好評!
なんとなく聞き覚えのある曲だったバロック→おなじみポピュラー系→近代アンサンブル曲の構成は「飽きなかった」「聴きやすかった」と好評です。弾く側も、曲数は多くても変化があるので楽しかったです。音楽仲間にはやはり1部のヘンデル、バッハが好評で、フルートをもっと聞きたいという声も。
アンケートで面白かったのが「ずいぶん上達しましたね」というコメント。これまではよほど・・・?そんな~(笑)。でも、本当に「まちの楽団」といったアマチュアらしい合奏団であり、そういった演奏会で少しずつ育っていけるのならいいでしょうね。
今回の入場者数は300を超え、超える演奏会の場合はウェイティングバーを営業してもらえるのだそうで、来年はそれも楽しみです。ウェイティングバーが開かれると演奏会の好感度2倍アップなんですよね。ハハハ!

ところで、今回のフルートとの協奏、楽しかったな~!ステージ上でソロを聞きながら合わせるアンサンブルは面白くて最高です。大編成オケよりこっちのジャンルの方が私は好きなのだと、再確認しました。

●終わってみれば反省いっぱい
団員の多くは「終わった~!」と打ち上げでは晴れ晴れとしていました。私は家の事情で後半だいぶ練習お休みしたのですが、その間、秘密裏に(笑)パート練習も行われたとのことで、充実した結果だったようですよ。
私個人は、最後のセント・ポール組曲で2回も迷子になって「こんな和音だったかな」なんて作曲して弾くという『ありえない』ことをやらかした演奏会でしたが、これはこれで思い出になります。(笑)
迷子の理由はわかっていて、ひとつは譜めくりタイミングが合わず譜面が見えなくて入れず数えられなかったのと、回りの音をのんびり聞いちゃいけないところで「?」なんて聞いてしまったこと。同じリズムが続くので落ちると復帰しにくい箇所ですが、どちらも、もっと練習していれば覚えられる箇所なので、練習不足をひたすら反省です。事件って、起こるべくところにちゃんと起こってくれますよね。不思議だ~。
それ以外の曲はワシワシと弾きました。なので、間違えた音もワシワシ聞こえていたでしょう。♯とナチュラルを見間違えたりもしました、それも本番に限って。それまで間違えたりしない箇所だから本番でも特に注意を払っていないわけです。こういうの落とし穴だな~。
終演後、一番前に座ってらしたお友だちが「Janisの音がよく聞こえていた」と・・・うっ。冷や汗ダラーッ。後ろのコンバスの方にも「本番はバリバリ弾いていたね。リハは手抜いていたでしょ」と言われました。いえ、リハではまだ弾き方不明の箇所が残っていて、鉛筆片手だったの。(笑)

今回私が一番集中できた曲は「ヘンデル」、フルートと協奏の「バッハ管弦楽組曲第2番」「エルガー弦楽セレナーデ」でした。ソロに合わせどれも強弱のメリハリを極端明確につけるよう注意し、そういう音楽にしようと意識し続けて弾くと没頭できた曲です。そういうことかと、自分向き集中手法が腑に落ちました。

●改めて思ったこと
自分はいつも自分のできることを最大にやろう、と。

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12-17:千歳X'masコンサート

●終わりましたっ。
私が、X'masコンサートに乗るのは4回目。前半の曲は全部初めてですが、今までで一番練習したので秋の定演のような楽譜かぶりつき状態は避けられたような気がします。だからといって完璧に弾けた訳じゃないけど。
ただ、このくらい練習すればこの程度かと、練習と結果の目安というか、ものさしの目盛りのようなものが体感できましたよ。じゃ、演奏会毎に団員全員の努力を足したエネルギーはタイヘンなものじゃないかとクラクラする反面、コンスタントに弾いておけばけっこういいところまで弾けるようになるのではないかな、とも。そして突然ですが、団の雰囲気を察するに、もしかしてこのオケで一番練習していないのは私なのではないかしらん(長い年月やってきて、いま慌てて練習する必要のない人を除く)と、重大なことに気がついてしまったりして。トホホ。
全体の演奏の出来は岩見沢公演の方が良かったとは思いますが、自分は千歳の方が弾けていました。ただ、何でもないところでよく間違えた・・・楽譜を1段見間違えたとか、ピチカートで、指で押さえている弦と別の弦をはじいたとか。観光列車の最後、ヴァイオリンパート全員で縦弾きでしたが、楽器をどのくらい上げられたのか、DVDが早く見たいです。それにしても客席の反応が鈍かったよね、苦労の縦弾きなんですけど(笑)。
そうそう、体験指揮は岩見沢のが絶妙に面白かったですね。似た年ごろの指揮が3人続くとつまらないかも。
コンサートの内容は「ぴかりんさんのBlog」に(ハハハ、わたしは手抜き)。ステージの様子は「呂比須さんのBlog」に写真あり。さすがプロの写真ですよ。

●まだあります、23日は「レラ」で!
23日(土・祝)は13:00~、15:00~の2回、それぞれ30分ほどのコンサート。J.シュトラウス、アンダーソンの曲とホワイトクリスマスです。観光列車も難しくないのがわかったし、またまた楽しんで弾けるのではないでしょうか。(笑)

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12-16:誰もジャンプなどしない

●練習を重ね・・・
ジャンプの制御がだいたい・・・(89%くらい)うまくいくようになってきました。
で、本日は舞台リハーサル。慣らしナシで弾くと指がからまります。リハが終わってコンマスに尋ねました。「ここはどうやって弾いてるんですかー?」
例のジャンプの箇所です。そうしたら、なんと。ジャンプなどしていなかったよ。単なる4ポジでした。小指でE-Aの2本の弦を押さえるのがミソ。ってことで、まだ不安定なジャンプは却下し、慌てて正規版を練習したのでした。
ここをジャンプしようなんていうのは私ぐらいで・・・きっと誰もしないんだよ。(笑)

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12-12:制御できないジャンプ

20061212b ●問題はここ、このジャンプ!

見た目では何てことがない楽譜ですが、弾いてみると・・・うへっ、です。とっかかりの古い書き込みの指番号4-2から察するに4-1、4-1、4-1と下りてくるのだと思うのですが、ジャンプじゃもう、音程が危うくて危うくて。皆さん、どんなふうに弾いているんでしょうね。今までこの箇所はひとのを見る余裕がなかったので、土曜日のリハでは観察してみます。

20061212同じジャンプでも例えば、エイッ!とひと思いに飛ぶこういう場合は、てんで気が楽なんですよ。うまく当たれば気持ちがいいし(笑)。っていうか、ここはジャンプしないで弾けるのですが、ジャンプの方がラクでつい・・・。ま、いろいろあらーな。

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★12/17(日)演奏会ご案内

●千歳フィルX'masコンサート 
12月17日(日)14:30開演 会場:千歳市民文化センター大ホール
前売り券:大人700円 高校生以下300円

■プログラム/Shall we Dance Ⅲ」バレエや踊りの曲を特集して!
・ドリーブ/バレエ「コッペリア」から前奏曲とマズルカ
・ヨハン・シュトラウス/ピチカート・ポルカ、観光列車
・ブラームス/ハンガリア舞曲1番、3番、10番
・アンダーソン/サンドペーパー・バレエ、ベルの歌、タイプライター・ソング など
千フィルのX'masコンサートは気軽に聴けて愉快な構成と演出でいつも人気。ぜひ親子で楽しんでいただきたいです。

●練習中追い込み中!
今夜はせっせとコンサートの曲をお稽古。「観光列車」や「ハンガリー舞曲10番」や「クリスマスキャロルメドレー」など、正確な音程を取るのが難しい箇所が紛れ込んでいて、タイヘン。特に「観光列車」は指をジャンプさせなきゃ弾けない所があって、こんな曲アリかよ、と思うわたしでした。

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12-10:千歳フィルX'masコンサート

●9日は大麻東小、10日は岩見沢市「まなみ~る」の連続演奏会

この時期、大麻東小でのコンサートは3年連続、岩見沢は昨年から2年連続です。X'masらしい曲がたっぷり、子どもたちも楽しめる構成なので、いつか自分も客席で聴いてみたいと思っているコンサート。
実は、つい先週までコンサートの日程は出張予定で、演奏会には参加できないと思っていたら出張しなくていいことになりそうで・・・エキストラさんの手配はついているはずだし、『出張なくなったら乗った方がいいでしょうか、それとも・・・』とコンマスに尋ねたのは、「どっちでもいいよ」とか「乗らなくてもいいよ」と言われたらシメシメで、のんびり客席で聴こうという魂胆。しかしやはり「乗った方がいい」とのことでした。そうですよね、まだ17日の千歳公演もあるのだし、何度でも弾いておくにこしたことがないですもんね。甘かった。
ただ、コンサート曲の練習は17日に照準を合わせていたので、出張がなくなって内心大慌て!ギリギリまでさらいましたが、音程が悪いところいっぱい残ったまま。(恥)
さて、岩見沢公演では、何度も弾いていてこれまで間違えたことがないところ(「そりすべり」最後のジャンジャン!)で「ギコッ」と半分飛び出して踏みとどまったり、もう一ヵ所は半拍完全に飛び出したり、普段なんでもないところで突然愉快な音程を取ってしまったり、意外なミスをあれこれあれこれたくさんしました。本番はリハより集中できなかったんです。
昼1時過ぎまでリハをやり、お弁当を食べてすぐ本番というタイムテーブルで、血液が胃に集中するからマズイなあとは思っていたのに、お腹ペコペコだったのでついモリモリ食べてしまったのが集中できない原因。演奏が始まってすぐ思いました、あ~あ、後の祭り、案の定集中できな~い!
14:30開演という日は、朝ご飯を遅めに食べ、昼は何か甘いものひとつとドリンクくらいにしておくのが良さそうです。

ところで本当は弦だけの曲「ピチカートポルカ」、リハで、お休み管が一緒に入ってしまった「パオッ!」は、肩に力が入っていた団員の空気を大いに和ませましたが、さらに本番にも「ボン!」というアクシデントがあったらしいのですよ。私は気がつきませんでした、残念!ここだけは、コンマスのタイミングにピッタリ合わせようと命賭けで集中していたのよー(笑)。もし、打楽器参加に気がついていたら、今回のタイミングじゃ笑い出してしまったかも。
あと大笑いしたのは、オケ団員と会場聴衆の全員が見守る中、さて指揮棒を振り下ろそうかと、振り上げた瞬間の手を、下ろさず頭の横にもっていってポリポリした、体験指揮の男の子のフェイントです。まるでサクラだったのかというような絶妙なボケで、文字通り皆ズッコッケました。(キャハハハ!思い出し笑い。)
そうそう、私は見た!観光列車の、最後のベルが鳴り響くというVnのフラジオでは、コンマスが縦弾きやってました。

というように、とても愉快なコンサートでした。最前列の中学生くらいの女の子グループが真剣に演奏に見入って、本当に興味をそそられている様子だったのが印象的でした。

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12-08:シャコンヌ展示会

●面白かった、ばよりんたくさんの展示会

これまで行きたくてもなかなかスケジュールが合わず行けなかった展示会に寄り、あれこれ試奏してみました。これとこれの値段の差は何なのーって感じのものもあって、面白かったなー。
絶対これが買いたいと思うものはなかったのですが、お金が簡単に調達できるならば欲しいかもという新作が2点、モダンが1点。クレジットが組めるなら頑張って払えるのではないかな、どうしよう・・・もう一度弾いてみたいなと、かなり気になってそそられるモダンが1点。しかしそのモダンは縦にダイナミックなクラックが入って修理されているのです。音で選び、売る気がないのならクラックが入っていても構わないのかなという気もしますが、200万円もするものをOK・ほいっ、ってわけにはね。
楽器を買うとしたら、車を買う代わりに買うということしかできないと思っているのです。車のローンが終わっているので、乗りつぶすつもりならあと10年は買わなくていいわけ。その分、楽器を・・・とは思いつつ、今回も、もっとすてきな楽器と出会ったらどうしようなんて思っちゃったりしてね。そう思ううちは買っちゃいけないのよね。買いどきは、「これが絶対ほしい!これしかない!」という時なんですって。
車なら買うものはあっという間に決められるんだけどな。

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11-22:二晩続き演奏会

21日はkitara、「ワディム・レーピン」の演奏会へ。CSのクラシック番組で協奏曲を弾いていたのを見て知っていたので、招待券がもらえるとわかったときには他の予定をキャンセルして演奏会を楽しみにしていました。チケット引き換えも6時に並んで超良い席をゲット!やったー!世界にはすごいヴァイオリン弾きがいるものです。リラックスして聴ける、若いのにすでに名人芸。背が高くガッチリした体つきで、ギャング映画俳優みたいでした。民族音楽系の曲では、お客が踊っても怒らないでしょうね、彼は、という感じ。ピアニストも有名実力派で、庄司紗矢香のリサイタルでも弾いていた人。ちなみにレーピンと庄司紗矢香さんとピアニストのゴランさんは日本側エージェントが同じ。なるほど。 ●ぴかりんさんのBlogに詳しい紹介がありますのでトラックバック!

22日は、江別へのえぽあホール「若林亜由・天野圭子 ヴァイオリンとピアノのコンサート」へ。千フィルのコンマスに「本当に無理のない弾き方(身体の使い方)で素晴らしいんですよ」と紹介されて出かけたのでした。真面目で端正な演奏は「こんなふうに弾けたらすてき!」と思えるものでしたが、デロンとリラックスして聴いたら悪いような気がして、音楽を聴くのにこちらが緊張したりしてしまいます。考えすぎなんだろうけど。 ●この演奏会についてもぴかりんさんのBlogに詳しい紹介が。(笑)

えぽあホールは初めて。北広島からは雪がずんずん降ってきて、夏タイヤなんだけどなあ、帰れなくなったら困るなあと、どきどきしながら走りました。大麻のホールってたしか、とわの森三愛高校あたりから左に入るはず(実際は右に入るバイパスなのね)。どこから線路を越えればいいのか、外はもう真っ暗でよく見えないし、ずいぶん行き過ぎてから街中を戻って着いたのだけれど、こんな暗いところにホールがある驚き。帰りは雪のある道は30km/hくらいで恐る恐る走り、できるだけ平らなルートを走るようにして1時間かけ帰宅。スリルあるドライブでした。

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11-19:辛い合奏練習

1月14日に定期演奏会がある弦楽アンサンブルの練習へ。朝9:30からなのだが、日曜日はあれこれ朝のうちにやる家の仕事が多く、いつも少し遅刻してしまう。皆さん、よく9:30に集まれるものだと感心している。

さて、練習内容の記憶あまりなし。ポピュラー系は1stのハイポジが音程危うい。気をつけないと本番では一番目立つところ。そういう箇所があって気になり始めると、特別な訳もないのだけれどあれもこれも腹立たしい。ここにいると、なぜか密かに、非常に苛立つ自分。うーん、なぜなのかな。よくよく考えてみると・・・アンサンブルの楽しさが感じられなくて飢餓感を感じてしまうのだと思う。「いまとても美しいアンサンブルができたよね」とか「最近アンサンブルの音程が良くなってきたよね」とか、参加して1年以上たつのに合奏団として、自分もその一員としてここで上達している実感がない。手応えがないからどうも意欲がわかず、練習しないで合奏に出かけて自分で自分に苛立つ悪循環。義務感ででかけていくだけじゃいけないのにね。でも進歩の実感が欲しいなあ。

で、セントポール組曲は私がちっとも練習していなくてヘタックソ。次は一応練習して行こう。自分の気持ちを前向きに変えるのがポイントかな。

帰り、カノーさんの工房に寄って楽器の微調整。やり残したことがあったとのことで寄って欲しいと連絡が入っていたのだった。その後、チェロのお友だち宅で、アンサンブル曲の不明箇所をあれこれ研究。

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11-14:ばよりん、あれこれ

Blog設定がどうも塩梅悪かったのをやっとメンテし、再開しました。

●いろいろあったのだ

9月末に母が倒れてからいろいろ気を使うことも多く、でも早くから予定されていた行事はキャンセルできないものもあるので粛々とこなし、気がつくともう11月で雪まで降ってきました。この調子だとまたすぐお正月です。これまでのように留守にしてばかりいるわけにいかず、今はやるべきことを整理しお出かけもできるだけ少なくしています。札幌のレッスンも、夜遅くだともう通いきれないので辞めさせてもらいました。レッスンはもう近くじゃないと無理です。

9月24日:千歳フィルの定期演奏会でした。モーツァルトの「40番」が記憶に残ります。これでもかというくらい神経を使って弾くこういった曲を嫌う人も多いようですが、私はわりと好き。

10月22日:苫オケ定期演奏会。こちらもまた神経を使うppいっぱいの「未完成」。これまで経験した中で初めて気持ちよく完璧に『弾けた』曲でした。すごくいい集中ができ、舞台で音楽している実感が強烈な思い出です。その後苫オケでは来年12月の第九の練習が始まりました。第九・・・4楽章以外、いえ、4楽章でさえちゃんと聞いたことがなかったので何もかも新鮮で、ひとり突拍子もない音を出したりしています。

11月10日:出張のついでに、現在東京に2台ある松田鉄雄さんのヴァイオリンを試奏しに行きました。松田さんの楽器でシカゴフィルの音が変わったと言われるほどのヴァイオリン、素敵でしたよ~。先般、札幌の弦楽器専門店で400万、600万のモダンを試奏したのですが、それらに較べ、この音と弾きやすさでこの値段は安すぎるのではないかと感じるほどのコストパフォーマンスでした。欲しいなあ。札束が降ってこないかなあ。

ところで、試奏しようという時に店のドアを押して入ってこられた男性が見たことがあるお顔だと思ったら、なんと、フランスで弓を作ってらっしゃる、あの有名な笹野さん。きゃーっ!試奏するのに「僕の弓を使ってみますか」「ひょえーー、いいんですかー!」で借りたのですが、一弓弾いただけで「えええっ?この弓、まさか、短いなんてことは?」と聞いてしまったくらい軽々と弾けてピターッと吸い付きがよいスゴイ弓でした。めちゃくちゃいいやん!これで今の2倍くらい上手く弾けるよ(笑)。即、つもり貯金をしようと思いました。ケーキを食べたつもり、お寿司を食べたつもり・・・(^o^)。代金分がおおかた貯まったところで注文すれば2年がかりくらいで手に入れられるんじゃないでしょうか。弓だけなら。

●私のばよちゃんに災難ふりかかる!

ネットで駒とボックスウッドのパーツを超安で入手し、この出張留守の間にフィッティング調整を工房にお願いしたのでしたが、私のばよが大変なことになっていたことが判明し、大騒動。びっくらしたなあ、楽器がムシに食われていたんだってば!ヴァイオリンにつく虫はカツオブシムシです。横板などきれいに食われて穴が開きかかっていたりしたんだってー。思いあたる原因は、7月のオペラのために借りたオールドですね。あれを一時自分のケースに移して使ったから虫が移ったと、それしか考えられません。くそーっ!ま、安く補修してもらいましたが、保存状態の良くない楽器は扱いに要注意です。そんなこんなでいろいろありますが、ばよはまたぴかぴかして私に大事にされています。

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09-11:おけいこ日記なのに

さっぱりお稽古していないでしょって?いえ、そうでもないのですよ。オケ練やアンサンブル練習にはわりとちゃんと出ています。家で練習しない分、合奏練習には出ないと大変ですから。でも、9月の演奏会がもうすぐなのにかかわらずまだ把握できていない曲がひとつ・・・。ジャーン!それは『ボロ2』であります。練習を休む時に限ってたまたまこの曲の練習日に当たっていたのかな。オケ練では3回くらいしか弾いていないような気がします。6~7月まるまる休んだオケの曲ですからねぇ。

同じようなケースが昨日もあって、それは『未完成』。耳慣れている曲だから弾いていたような気がしたのですが、弾いてみると「あ、これ、まともに弾くの初めて!」。でも把握しやすい曲ですし、こちらは演奏会が10月なので焦りはありません。ところがボロディンは演奏会が2週間後。なのに、カーステレオで聞いても聞いても自分が弾く1stヴァイオリンのフレーズが頭に浮かんでこない。音楽を聴きながら、パート譜のどの部分なのかよくわからないんです。カーステレオで「よくわからない掛け合いのところ、4楽章のどこだろ」と考えながら聴いても、該当する箇所が聞こえてこない。楽譜を見ながらCDを聞いていないからかなと今さら・・・。何していたんでしょうねぇ、これまで。放っておいたのがバレバレ。(苦笑)

それ以外のヴァイオリンのお稽古は、それなりに。耳と指がやたら狂っているのが気になって、矯正する練習は楽しみながらやっています。楽器習いたての二分音符音階みたいのを弾き、こんなに音程違ってるわと確認しながら自分で呆れています。8月末に仕事のアンサンブル本番もあったのですが、あれも音程がね~。まともなのはコンミスくらいなもので。音程は合奏練習でしっかり直しておかないとダメよね。あーあ。ま、音程は、気にし始めたらどんどん直っていくような実感がありますからやりやすい練習です。

あと、ヴィヴラートのコントロール。自分の意図した速さで美しいヴィヴラートをかける練習をゆっくりの易しい曲で。ついこればかり練習してしまいます。こういう練習は成果が明確に現れるので好きなのかもしれませんね。

ヴァイオリンを弾いていると、きっちりしたアンサンブル練習をしたいなあと、つくづく思います。例えば同じくらいのレベルのメンバーで四重奏を組み、ちゃんとカルテットのレッスンを受けるとか。充実したアンサンブル練習がしたいです・・・。

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08-06:楽器と弦を探す旅

●200まんえんの価値

友人フリッツのソロを弾くのに、季節(湿度)のせいもあるのか自分の楽器の音の出がイマイチとなって、本人はあまり気にしていなかったのですが、弦楽器職人カノーさんが「せっっかくの晴れ舞台(笑)なんだから」と言って、借りられる楽器で良さそうなのを手配してくれました。その中の1台が所有会社のホームページで200万円で売られている1945年の楽器です。カノーさんは弦はどれが合うか取っ替え引っ替えして試し、EVAH PIRAZZIとDOMINANTの組み合わせが一番合うということになり、本体も磨いてくれて本番前日から使いました。ネックが細めで弾きやすく、オールドっぽい音で音量もあります。おかげで本番もいい感じの音で終えることができました。

この楽器は買い付けられてから10年も調整をちゃんとされずに、つまり弾かれずにあった楽器とのことで、買うとなればちゃんと調整してくれるので、今が一番悪い状態だそうです。もちろん調整してどのくらい良くなるかはやってみないとわかりません。この状態でさて、200万円で買いでしょうか?(私はもちろん貧乏なので買えないですけど。)

本番後、ちょっと使い続けてみたいと思ってレンタル契約し、今私の手元にあります。ホールで弾くと音がよく飛んで返ってくるのでとても弾き心地がよいのですが、音響の悪い自宅だと、自分の耳には鼻の詰まったような音に聞こえてたいしたことがなかったりするのです。ここで私、難しいなあと思いました。一番多く弾くのは自分の部屋で、練習していて自分が楽しいのは重要なことです。ホールでソロを弾くのなんて、年に一度の発表会くらいのものです。今回のようなオケでのソロは一生に一度くらいのもので、その一度をやってしまいましたし。団員の楽器の音質などバラバラなオケやアンサンブルでは、楽器にこだわらなくても用が足ります。ある一瞬には「弾きやすいし音がこれ以上良くなりそうなら欲しい気もする」と思ったのですが、だんだん欲しくなくなってきました。このまましばらくレンタルで使い、いろいろな人の意見も聞いてみたいです。

●弦を探す旅が始まる

最近、自分の楽器の音が変わってきて、これまで音量がなくてもブリリアントな澄んで上品な音だったのが、弦がOBLIGATOだと馴れたようなトロンとした音になってきました。あのブリリアントな音を求めて魂柱も変えてもらい、弦をまた取っ替え引っ替えしてEVAH PIRAZZIに替えると、今度は元気なデカイ音になりすぎて違和感があります。この楽器にはEVAH PIRAZZIが合っていそうだと思いながらも、今週になってOBLIGATOに戻しました。OBLIGATOとEVAH PIRAZZIの中間くらいの音質になる弦はあるのでしょうか。WONDERTONE SOLOなんかはいかがなんでしょうね。意外にDOMINANTで良かったり。弦を探す旅は弦代がバカにならないので大変なんですよねぇ・・・。

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08-02:苫オケ久しぶり!

●「長い間お休みしてすみませんでした」

オペラ練習と曜日がぶつかるため苫オケの水曜日練習を2ヵ月間休ませてもらって、昨日はほんっとに久しぶりの練習参加です。指揮者先生や団長さんやセクションの方にも「長い間お休みいただいてすみませんでした」と声をおかけしたのですが、苫オケって、そういうのに対する皆さんの反応が温かいんですよ。他にはないこの感じ、いつも不思議に思うのですが、何が違うのでしょうね?ヴァイオリンの中で一番新米の私もリラックスできるアト・ファミリー(普通はアット・ホームと言う?)で余裕ある空気を感じます。水曜日の練習はいつも2時間弱、実質1時間半くらいですからあっという間に終わるのに、高速使ってでもせっせと通おうという気にさせられるのです。

さて、練習はモーツァルトのオペラアリアの1曲から始まり、次にレオノーレ。レオノーレは弾くのが久しぶりでどんな指使いにしたのかもすっかり忘れている私でした。偶数ポジショインの出番も多く、改めて指をつけながら、「すんなり2ポジ、4ポジで考えるなんざ、自分も成長したものよのう!」と思ったりして。指番号書き込まないとまだすぐ間違えるのが未熟だけれど。(笑)

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07-30:PMFコンサートの1日

●PMFコンサート、できるだけ足を運びました。

7月9日のモエレ沼、伏古小、大通公園、そして7月16日の芸術の森アートホールミニコンサート&野外ステージのPMF演奏会、21日夜の時計台ホール弦楽四重奏、最後は30日の芸森野外ステージピクニックコンサートと、初めて、時間の許す限りできるだけのPMFコンサートを聴きに出かけました。PMF研修生とはどんな演奏レベルなのかとても興味があったのと、市民向けコンサートはどんな様子なのか知りたかったのと、クラシックの野外コンサートを体験したかったのと、とにかく音楽を聴きたかったのと。ブリランテ練習もあり、7月の車走行距離はすごいものだったと思います。できるだけ仕事と組み合わせながらですが、毎日のように恵庭・札幌往復し、日によっては2往復していたものね。特に30日のピクニックコンサートは思い出深いものがあります。

2006073001 ●マロさんがやってくる?

11時半ごろに現地入りしたらもう、一番上の第5駐車場。ギャーッと思ったら、野外ステージまでシャトルバスがあったので一安心しました。タージ・マハールの焼きそばやら、風月の焼き鳥・たこ焼きやら、さんざん買い食いしながら足を投げ出して聴けるコンサートだなんて、いいですねぇ。やっぱり総合プログラムも買っておこうとショップをのぞいたら篠崎史紀さんのエッセイがあって、読みながら聴こうと思って買ったら、もうすぐマロさんがサインしに来てくれるんだって。おお、ラッキー。「アマチュアのヴァイオリニストです~」なんて言ってサインをもらいました。私、密かにマロさんのファンなんです(笑)。赤いメガネフレームに、黄色いポロに明るいブルーのパンツに水色のジャケットで、なんて派手でセンス悪いいでたちかと思ったら(笑)、この日N響のステージ衣装がカラフルポロだったのです。本番直前だったのでその衣装にジャケットを引っかけてショップに駆けつけたのでしょうね。

カラフルポロのステージ衣装、いいですねー。黄色、青、赤、緑、オレンジというベネトンカラーを、バラバラに着ていて、きっとインペクさんが同じ色が固まらないように計画したのでしょうが、屋外コンサートで白黒なんてつまらないもの。カラフルポロ、いいな~と思いました。

●大収穫「シュポア:大九重奏曲」

PMFインターナショナル・プリンシパルズによる室内楽曲の最後が「シュポア:大九重奏曲」でした。シュポアと言えば、子供の頃にやった練習曲集のスポアのことだよね。魅力的ないい曲だったわあ!1st.vnがデビッド・キムさん(フィラデルフィア管弦楽団)で、この方も魅力的な表情の素晴らしい演奏だと思いました。バードウォッチング用の双眼鏡でずっと指や弓や弾き方を見ていたのですが、こういう方たちに教われるなんて羨ましいなあ。わたし、生まれ変わったら小さなうちからヴァイオリンを弾いて、PMFのオーディションを受けるんだー!(笑)

●N響はウインナワルツ!

ヨハン・シュトラウスを中心にシュトラウス陣のひたすらウインナワルツ。「こうもり序曲」「うわごと」「エジプト行進曲」「皇帝円舞曲」「雷鳴と稲妻」「美しく青きドナウ」「ラデツキー」と、聴衆大喜びのプログラムでした。私は「こうもり」の高速ハイポジをマロさんがどう弾いているのか、双眼鏡でかぶりつき状態でした。

●PMFオーケストラはダニエル・マツカワさんのファゴット協奏曲、ペトルーシュカ、チャイ5!

「ペトローシュカ」は曲名は知っていても聴いたことはなかったような。ああ、こういう難しい曲だったのかー。これもシュポアと同様、CDが欲しい。夜、寒くても帰ることができない魅惑のプログラムでした。1日音楽三昧。とても幸せでしたが、弾くのはさらに楽しいだろうな。来年は津別セミナーに絶対参加しなくっちゃ(今年は千フィル公演と日程が重なって・・・残念)。

●お尻が痛かった!

ところで、午前から最後の夜のコンサートまで、いくらゴロゴロできるといっても芝生に座っていてはお尻が痛くなります。来年はアウトドア用座椅子と座布団と、夜は寒くなるのでジャンパーを持って行きたいですね。日中は暑ければ飲みもの500mlペットボトル4本必要です。食べものは風月のデカたこ焼きGood!焼き鳥お買い得。周りを見て学びましたが、飲みものやゆで卵やトマトを冷やして持ってくるクーラーボックスも必需品かと思いました。日傘と日焼け止めローションは正解でしたね。雑誌と本は4冊持って行きましたが、マロさんのエッセイを買って読むので充分でした。双眼鏡で演奏を見るのが面白くてやめられないのであまり読めないのでした。いろいろなことがわかったので、野外コンサートには来年も行くぞ~!今年、時間的にたくさんの無理をして聴いたPMF、出かけて本当に良かったです・・・。勉強になりました。

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07-28:友人フリッツ諸々

●初体験のもろもろ

指が痛い! 7月になってから、通し稽古の時に弾きっぱなしのせいか、指の関節が痛むようになりました。公演直前では、弾くのをやめて少しすると指の関節が固まって痛むので、本番までの時間はできるだけ休憩せずに弾き続けました。たくさん弾いて筋肉痛の経験はありますが、関節にきたのは初めてです。まさか、リューマチなんかじゃないよね?

これまでがいかにラクチンだったかを知る! 例えばひとつめのアマオケ千歳フィルに入って3年目、苫オケ2年目、アンサンブル2つも2年目ですが、そういう所属オケではコンマス(コンミス)がヴァイオリンのプロで、こっそり指使いを真似したり弾き方を尋ねたりでき、1stヴァイオリンパートの方たちは私なんかより楽器やオケのキャリアが長い方たちばかりですので、周りについていけば弾ける・弾いてるふりもできる(笑)という楽ちんで責任のないオケライフをこれまで続けてきたわけです。そういう点で頼る人のない状態がどんなに大変なものか、今回身を以て知りました。弾ける人と一緒に弾かせてもらうのは本当に楽な有り難いことだったんですね。あーあ、自立しなきゃ。(笑)

●大きな反省点

練習参加時から初見で適当に弾き始め、その後も忙しくてちゃんと譜読みをしないまま練習をだらだらこなし、直前になって指使いを変えたり、フレージングの間違いや音程の間違いに気づいて直したため、直前まで直らなかったところや本番でも不完全な音程のところがいっぱいありました。早くちゃんと譜読みをすべきでした。でも、練習に参加するので精一杯という事情もあり・・・。指使いさえ最初にちゃんと取っておけば、変な指使いのクセで音程悪いまま弾かなくて済んだのに・・・直すのに難儀したんだよー。ちゃんとしろよなー、じぶん。弾く準備は自分で(笑)。「自立しなさいよ」という振り出しに戻るわけですね。

ソロの重音部分でさえ「なーんだ、ここは押さえ直さなくてもいいじゃん!」と本番当日に気がつき、苦労していた1ヵ所をグリッサンドにしたらラクラクでした。なんだったんだ、この1ヵ月の苦労は。大きなガックリでした。ま、気づくのが本番後じゃなくて良かったですけどね。

●ちゃんとやろうよ、ヴァイオリン

と、今回のオペラは、これまでいかにテキトーに弾いてきたかを直視できたのが大きな大きな収穫。そして、ちゃんと譜読みするとか、ちゃんと練習して参加するとか、基本的なことをしっかりやるには今のオケライフではダメだと思いました。自分の時間がなさ過ぎる!自宅練習の時間が取れない。なので、所属オケやアンサンブルを休団するなり退団するなり、真剣に考えるつもりです。やりたい音楽ができるところを優先し、自分がいてもいなくてもいい(エキストラで埋めるのが平気な)ところ、上達を期待されていないところを辞める? それってどこなんだろう。

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07-27:友人フリッツ公演1

●やったー、終わったー!

乗りかかったフネで向こう岸まで行ってしまったみたい。マスカーニのオペラ『友人フリッツ』は26日、27日の2日間公演で、無事に終了。オケ初体験者もいるできたばかりのオケにしては充分にいい演奏ができたのではないかと思います。暗くて楽譜の向こう側は見えないしテキトーに弾いたところもあるし、落ちかけたところも、弾かなかった音もあるし、音程が愉快だったところなど何ヵ所もあるし、でもいいんです、別に。(笑)アマチュアを必要以上に厳しく評価する必要なんてないものね。お歌の方や客席と気持ちも通じたような感じで会場がいい雰囲気だったと思います。

今回の公演は、単に新しいオケのエキストラとしてお手伝いするはずだったのに、乗りかかったフネが不思議なフネで、すごい経験がいっぱい。まず、全く知らない曲なのに誘われて行った日から1stヴァイオリンの一人弾きが始まりました。歌との通し稽古の日でも一人弾きということが多く、だんだんそれに慣れていきました。そのうちコンマスも決まって2人になりましたが、劇中のジプシー「ベッペ」のヴァイオリンソロは私が担当することになり、エライコッチャ!楽器のキャリアも少ないくせに、そしてこのトシで3分以上延々とヴァイオリン1本のソロだなんて、とんでもないこと(無謀か!)です。そのせいで、練習は毎回楽しかったけれど、時にはプレッシャーに押しつぶされそうでした。

25日夜は楽譜を練習場に忘れ、本番前日だというのにソロ練習できなかったのも事件・・・。私は前日に勝負をかけるタイプなので困った困った。そして1日目はソロの出だし失敗(それまでやったことのない変な弾き方で始めてしまったのでした。やはりあがっていたのかな。)で始まったのですが、友人は知らない曲だから気づかなかったと言っていたし、確かにこんなマイナーなオペラの曲がどんななのかほとんどの方は知らないのでラッキーでしたよね。1日目の終演後、ホテルを取っていたけれど練習したくて自宅に戻り心ゆくまで弾いて臨んだ2日目は大きな失敗はなかったですが、ホールでひとり延々と弾いていた直前練習に較べたら85%くらいのできでしょうか。本番では弾きながら「やっぱり緊張するよなあ」とか「暗くて楽譜が見えないなあ」とか「ここのフレーズでまずったらヤだな」とか、意識が妙に醒めて変な感じでした。集中できていないのでしょうね。オケやお歌の方たちは「良かったよ」と労ってくれ、友人達は「すごかったよー、すてきだったよー」などと褒めてくれましたが、母は「どうか失敗しませんように」と祈るような気持ちで、どうだったかよくわからないそうです。(笑)

今回はオケ練での延々一人弾き、本番ソロ演奏にチャレンジのほか、いいヴァイオリン(私にとってはとても高価な)を本番用に借りて演奏したことも初体験。そして、このくらい練習すればこのくらいできるのだから、このくらいはこれからもやろう(笑)というように、改めて練習レベルを上げる決心がつきました。

で、オペラの演奏は面白いですねぇ。普通のオケ曲をやるより3倍くらい面白いですし、お歌の方たちとの連帯感も格別です。オペラを弾く機会があるのなら逃さないでやりたいなと思いました。

●でもキャンプにも行きたい!

さて、ヴァイオリンやオケ練習もいいけれど、たまにはキャンプもしたいよぉ!暑くなってきたのに、ああ、いつ行けるんだろう。

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07-20:この24日間のこと

いやー、やるべきことはオペラだけじゃなく、仕事は詰まっているしもう毎日大変ですが、本人いたって元気です。痛いところと言えば、6月からの長時間ぶっ通し練習のせいと思われる左手指の故障。一番よく使う中指は強い指なのにやっちゃいました。関節が痛みます。次に小指。力が入りません。腱鞘炎のようです。練習ではだましだまし弾いて、本番は痛ければ鎮痛剤ですね。明日、鍼を打ってもらおう・・・。

●6月末は恵庭・道と川の駅オープン、札幌のあるショップオープン関連の準備でした。
道と川の駅はオープン以来入場者も多く活気がありますので、これを維持するために早く次の手を打つこと、品ぞろえなどによく工夫を重ねることが必要でしょうね。

●音楽関連の動きも激しく、いろいろなコンサートにも出かけました
7月6日(木) 小山実稚恵ピアノリサイタル(kitara)
7月8日(土) 午前から夕方までびっしりブリランテ練習、夜千歳フィル練習
7月9日(日) 朝の7時半に家を出て、札幌西区平和園でのロビーコンサートお手伝い
   〃   午後はPMFのモエレ沼ガラスのピラミッド演奏会伏古小学校演奏会に駆けつけました。会期中どんな演奏会を持つのか、とても興味があったからです。
   〃   一度恵庭に戻り、まちづくりの会でご一緒している方のお嬢さんのソプラノライブに。イタリア留学して研鑽中なのだそうです。魔笛の夜の女王のアリアなど、楽しませていただきました。
   〃   また大急ぎで札幌へ。PMF大通公園コンサートです。これは今年絶対に聴いてみたいものでした。実は、PMFを聴くのは今年初めてだったのです。大通や芸術の森もそうですが、車だと行きにくい会場です。今年はなぜかスイッチが入り、できるだけ聴こうと思ってスケジュールが合う演奏会をチェックし、できるだけ時間を確保し有料駐車場も使って出かけています。大通公園コンサートではモーツァルトを中心に、クラシックに馴染みの薄い人にも聴きやすい構成で、ファンも定着しているようでした。
7月10日(月) 夜、エルフィン合奏団の練習。といっても4人だけだったので、四重奏曲を弾きました。
7月12日(水) 夜、ブリランテ練習
7月13日(木) 夜、札幌でのレッスン
7月15日(土) 夜、ブリランテ練習
7月16日(日) 午前、ブリランテ弦セクション練習。
   〃   午後から芸術の森へ走り、13:30~のPMFウィーン室内楽ミニトークライブと15:00からのPMFオーケストラ演奏会ショスタコービチ交響曲第5番の演奏会を聴きました。このタコ5は涙が出るほど良かったですよ!なぜか『なんて誠実な演奏なんだろう』と思ったのですが、演奏の何を誠実というのかわからないので説明不可能なんですけどね。あと、指揮(ヤコフ・クライツベルクさん)を注目して見ましたが、「あの指揮では私は入れない弾けない!」。いつも思うのですが、私たちってどこかで指揮の見方も教えてもらえるものなんでしょーか?
7月17日(祝)午後、ブリランテお歌の通しにオケも参加。予定外の練習日だったのでオケが少なく、弾きにくかったなあ。入れないわ、落ちるわで悪いイメージができてしまいました。でも、こういうこともあるという経験だとも言えるので・・・ま、いいか。
7月19日(水) 夜、ブリランテ練習。

●ってことで、あとは本番までひたすらオペラ練習となります。
ソロを弾かなければならないのに腱鞘炎になっちゃってるし、まだちゃんと弾けないパッセージもいくつかあるのにあまり焦りがないのが不思議と言えば不思議。当日まで練習すればできると思っているからなんだろうけど、緊張感はないのかね?いや、ジタバタするよりできる最大の努力をして、あとはなるようになる・・・と達観。とにかく、ブリランテに参加してから一人弾きが多く、オケ練だけじゃなく歌との通しの日でさえ一人弾きしていたことで、ソロに少し慣れたのだと思います。上がって手に汗をかいて30%の出来でしかなくても、きっと一応の形で弾き終えることはできるでしょう。でも、どうせならすてきな音楽を弾きたいじゃありませんか。
そうそう、これまで合奏練習ではソロもただ弾いていただけなのですが、今朝、新たに湧いてきたテンポのゆれで弾いてみて、ああいい感じかなという瞬間がありました。こういう瞬間をつなげて、これからの一週間で『音楽』にしたいです。

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06-26:アンサンブル練習

●弦楽三重奏、弦楽四重奏

隔週月曜日はアンサンブル練習の日。まずは3人だったので、ハイドンの「二つのヴァイオリンとヴィオラのための」(正確な曲名は知らない)曲集をダーッと弾いていき、チェロさんが加わって4人になるとモーツァルトの「弦楽四重奏曲(何番か?)」。練習なのだけれど、その時に持ち寄った楽譜を弾くので、初見でアンサンブルを楽しむ会のようになっています。仕事が入ると曲を決めて練習になるのですが、ここ2回くらいは「営業用にこの曲なんかどう?」という感じでしょうか。昨日のハイドンなど、「これはお食事が美味しくいただける曲ね」なんて。

●弓毛取り替え

1年半ぶりくらいでしょうか。最近プツプツ切れるようになって弓毛を取り替えてもらいました。職人さんに見せると「あ、毛が少なくなっている」と一目瞭然で。

ところで、今まで気になりながら調べていなかった馬のしっぽのことを思い切って聞いてみました。問いは、『馬の尻尾の毛は刈っても生えてくるの?』です。皆さんは知ってる?

お答えは『馬の尻尾の毛は死んだ馬からしか取れない』でした。なんと!馬は尻尾でブヨなどの虫を振り払うのですが、尻尾がないとそれができず悪い虫に刺されて病気になったりするのだそうです。尻尾がないと生きられないので、毎年羊毛を刈るように尻尾の毛を刈るわけにはいきません。ヴァイオリンの弓の毛は、死んだ馬のものを、そして弓の長さと太さのそろう毛を選んで使われます。つまり一頭の尻尾でも使える毛は限られているというのです。ふーん、そうなのか~。ヴァイオリンの弓毛、あまりしょっちゅう替えると材料が足りなくなりそうですね・・・。複雑な気持ち。

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06-25:1週間の練習

●慌ただしい仕事をぬって結構弾いたかも。

月曜日=お客さまが帰られたのが21:00過ぎ。猛烈に疲れて練習サボリ。録画したオケ曲や『題名のない音楽会』などをベッドで聴きながら寝てしまいました。

火曜日=レッスン日で、仕事の後2時間弱練習(これを一夜漬けという)して出かけました。レッスンはそれなりに。明らかに「ここはこう弾くべき」という箇所をそのように表現できるテクニックを身につけるレッスン。22:30過ぎに帰宅してから復習。こう弾けばいいのかなという弾き方を忘れないうちに。夜中の1:30くらいまで弾いて「音が良くなってきたかな」というところでヤメ。弓毛が切れるようになっており、早く取り替えなくっちゃ音の出が悪いというコンディション。ところで、毎週レッスンはスケジュール的にきつくなっており、今後は月1回程度、お互いに空いている時の1レッスン制にしていただくことになりました。最近は日曜日月4回のお月謝制ながら1回くらいしかレッスン受けられず、忙しい土日に通うのは疲れて体力的に無理になっていたのでした。

●なぜレッスンを受ける?

「レッスンはもう受けなくてもいいんじゃないの?」と言われることがあります(プロになるわけじゃないし、という意味で)が、レッスンはずっと受けるべきだと思って受けています。独学だと、指は動くので弾けているように見えても音楽になってはいないとか、変なクセがついていても気づかずに過ごしてしまいがち。「弓の小指が離れている」とか「親指、また突っ張ってる」とか「変なフシがついてる」「もっと響かせる楽器の持ち方を」などの矯正のほか、「そこはこういうスタッカートもあり」「ハイポジの上がり方はこうすると流れに違和感ないでしょ」など表現を広げるテクニックも教わることが山ほど。変な所を指摘してもらうだけでも価値あり。プロの知識と技術を学び続けると面白いし、表現力が変わると思います。「ここはこんな風に弾く」の「こんな風」にすぐ対応できるようになりますしね。

私は、そこそこ弾ければ楽しいというのじゃなくて、上達し続けて少しでもいい音楽ができるようになりたい。ほら、これまで30年弾き続けている上手い人と同じくらい弾けるように、今後20年頑張ればなれるかもしれないじゃありませんか。さすがに30年かける時間的余裕はないですけど。あー、気の長い話だ(笑)。ともかくリスタートしてからの3年半のうち、考えて弾くようになったここ1年半くらいが急激上昇カーブで、今後も1年くらいはこのまま昇っていくような気がします。その後、緩やかカーブになってからの充実は自分には見えにくくなると思うので、そろそろ練習の録音を残しておいたほうが良いような気がしています。1年前と表現力が変わっているというのがわかるような。

水曜日=仕事を持ったままブリランテ練習へ。練習会場の前で印刷所さんと打ち合わせ。その後、練習中に検版を持ってきてもらったり。オペラ曲は自宅練習できなかったので先週弾けなかったところはそのまま。難しい曲ではないので、練習さえちゃんとすれば迷惑をおかけしないのにねぇ。

木曜日=夜シーニックの打ち合わせがあり、疲れて練習サボリ。会議中から眠い、眠い。

金曜日=明日は千歳オケ練。5月から始まっている定期公演の曲は苫オケと重なったレオノーレ以外ほとんど弾いていないので、モーツァルト40番を慌てて弾く。明日は2楽章をやるらしいけれど、2楽章をやるのに1楽章を一度も弾いていないのはマズイよねってことで1楽章をワシワシと弾く。ああ、こんな感じか。2楽章とボロディン2番は・・・のらないので(笑)やめ。明日の合奏のための練習じゃなかったんかい?その後、何か弾かなきゃってんでオペラのソロ部分を少し弾いてみましたが、これは録音して練習しないとどう弾けば美しいのかわかりにくいので、来週は録音しようっと。

土曜日=休みにした土曜日。お買い物など家の用を済ませ、千歳オケ練習へ。モーツアルト40番の2楽章、ボロディン2番は、5月の全体譜読み通し以来のほぼ初見でしたが、特に難しいところはないのかな。モーツァルトは指揮者先生の求める表現(弾き方)に集中できるので好き。つまり、テクニック的に難しすぎないってことが楽しめるポイント。ボロ2はこれから難しいところが出てくるのだろうな。なんて言ってないで譜読みすればいいのに、なぜか予習する気の起きにくい曲。今回たまたまコンマスの横だったのですが、いろいろ教えてもらえ、お得でした。「そこ、ビブラート変だから。」ってな指摘もしてもらえるし。有り難い!

日曜日=朝10:00から夕方5:00までオペラ「友人フリッツ」練習、お歌との合わせ。弦は延々と弾くのでとても疲れます。何時間も集中力を保ち続けるのは難しい。ランチ後の午後3時くらいに一度集中力がプッツリ切れました。今日弾いたソロ部分は午前の1回目ペケ。緊張で汗ビッショリ。指が粘って上がっていかな~い。2回目の午後はお昼にちょっと練習したので現段階ではまあまあ、こんなもんか。弾けないところはソロなのをいいことにゆっくり弾いてごまかしました。あと1ヵ月あるのでそれらしく弾けるようになるといいですが。ソロ弾き了承したこと、あと2週間くらい後に猛烈に後悔するかもしれません、仕上げられなくて。「エキストラなのに身の程知らずなソロを引き受けるなんてなんて大バカなんだ!」と壁に頭をゴンゴンの流血しそうで怖いです。

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06-18:すてきな室内楽

●6月17日、美しい音楽にうっとりの『スイス・イリオス弦楽四重奏団&市川奈巳(pf)』(苫小牧文化会館)

モーツァルト「ピアノとヴァイオリンのためのソナタNo.28」は苫小牧出身の森下誓子さんのvlnで。美しいひとが弾く端正なヴァイオリンっていいですねぇ(笑)。ショスタコーヴィチのピアノ五重奏曲も初めて聴きましたが(きっと)引きこまれる魅力的な演奏で、アンサンブルのハーモニーの美しさにうっとりです。あんなアンサンブルができたらどんなに幸せでしょう!生まれ変わったらやはりヴァイオリニストになって、一生音楽に精進する人生を歩みたいものだと思ったJanisです(ついこの前はプロゴルファーとか弁護士とか言ってたくせに)。ついでに生まれ変わるときには森下さんのような楚々とした美しい人になりたいな!

ところで、この日のメインはドヴォ「アメリカ」だったのだと思います。アンサンブルの練習で月曜日、ちょうど弾いてみたばかりの曲だったのでナイス!西部劇の映画音楽みたいだななんて思うフレーズがあったりして、お茶目な曲。それにしてもこのアンサンブルの音楽はすごい完成度だと思いました。聴けて良かった!このあと、苫オケ練習に突入した音楽の1日。

●6月18日、拍手喝采の『室内楽の楽しみ』(北広島花ホール)

お昼までアンサンブル練習のあと、花ホールへ。尾花輝代允さんコンマスの合奏団で、ソプラノとのジョイント、コントラバスとのジョイントの後に四季全曲という構成です。北広島で25年にわたって続く企画コンサート『室内楽の楽しみ』の50回目の記念公演とのこと。この演奏会は、こんなに楽しませてもらっていいの?というくらいのスゴイ構成でした。

まず尾花さんがサービス精神いっぱい!曲目の解説を加えながら、リラックスして聴けるコンサートになるよう会場の雰囲気を和らげます。圧倒的だったのが、聴衆を虜にするコントラバス(奥田一夫氏)の超絶技巧と、ヴァイオリン&とコントラバスの協奏曲。これがね~、あまりの凄さに思わずハハハと笑っちゃったほど!コントラバスであれだけ弾くのは神業としか思えん。こういう人が日本にいたのですねぇ。私はてんで無知なので知らなかったよ。それと驚いたのは、尾花さんがアンコールで、トゥーランドット「誰も寝てはならぬ」を弾きながら客席に降りてくれちゃったこと(笑)。それがまた艶やかでいい音の楽器でね~。これでもかというサービスですね。こういうパフォーマンスって、絶対やりたくないというタイプの演奏家が多いのだと思うんですけどね。でも、老若男女、私のような普通の聴衆はこういう演奏会を聴けば、また次も聴こうと思いますよ、きっと。一般聴衆の側に立った公演企画とはこういうものだというお手本のようなコンサート。心から楽しませていただきました!

質の高い技術を間近で聞いたり見たりできるのって本当に幸せだと思いました。いい音楽をたっぷり聴けたことで、あとは何があっても忘れようという週末です。

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06-12:室内楽三昧

●11日「ノール室内合奏団演奏会」in恵庭

恵庭市民会館大ホールで、11人のアンサンブルでは聴衆を引っ張るのは無理だと思う『ノール室内合奏団』の演奏会。会場が寒かったこともあり、文字通りひんやりした空気が流れてイマイチ盛り上がりませんでした。もう少し演奏者も熱の入る選曲だと良かったかもしれませんね。残念!もっとも、プロの演奏会だから胸に迫る音楽が聴けるとは限りません。上手な音楽と楽しませてくれる音楽も違うし、感動させてくれる演奏会がアマオケによるものだったりすることも多くありますね。

●12日「エルフィン室内合奏団練習日」in芸術の森

私は、アートホールの練習室が大好きです。夜真っ暗な芸術の森は落ち着くし、練習だ~っていう気分いっぱいになります。今回はまず4人集まったのでチェロさんが楽譜を持ってきた「アメリカ」で遊びました。私は例によってよく知られている数小節のフレーズしか知らない曲であり、初見なので楽譜にかぶりつきで、ぎゅーっと集中です。思ったより取っつきやすい楽譜だったので、これ、ちゃんとやりたいな。

私の場合何をやっても初見(キャリア不足で音楽自体を知らない)なので、ベテランの方々と「せえのーっ」で弾くのは大変です。白い目で見られようが、音にも何にもこだわらずひたすらガシガシ弾くのみです。ああ、しんど。

●ゆったりと室内楽をやりたいな

やりたい曲をしっかりと練習したいな。室内楽だとパートはやはり2ndが面白いな。オケでも来年は少し2ndやりたいな、ことごとく1stなのはつまらないな。自分の力以上に難しいオケ曲をアセアセと練習するのにも飽きてきたな。自分のやりたいタイプの曲を多く演奏するオケで、演奏の完成度を高めるのを目指したいな。あそこにもここにもというのではなく、そろそろ、しっかり力を入れられる自分の居場所(オケやアンサンブル)を絞りたいな。交響楽ならモーツァルト規模が好きで、ガンガン鳴らす曲にはイマイチ食指が動かないな・・・。オケに足を突っ込んで2年半で、自分の志向性が見えつつあるかもしれません。

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06-10:オペラ練習~西区オケ

20060610012006061002_1 ●西高練習で楽しみなお昼

あわや今日はお昼なしか!という危機を乗り越えて食したうどんはまた格別なお味。(左)温天おろし、(右)角煮うどん定食で、角煮を味見させてもらったら「んまい!」でした。西高での練習のときにもしうどんを食べられなかったら・・・私はとても悲しいと思います(小学生の作文か)。というくらい、練習参加のモチベーションを高める『三角山五右衛門』のうどん。お昼時はいつ行っても待たなければなりませんが、回転がいいので待ち時間はあまり気になりません。

●個人練習できなかったので

前回から進歩なしで参加する合奏練習は辛いものがありますが、今週は弾く時間がなかったんだよぉ(涙)。寝ながらDVD見るので精一杯でした。それも、見ながら寝てしまうので、プレイバック、プレイバックの連続。寝たんだか寝ていないんだかよくわからない状態の寝不足で練習へ。自分で気になっていた愉快な音程のところも愉快なまま、音楽と自分が数える小節が合わなくて入りにくかった部分もやはり入れないまま(涙)進みました。スコアがないので、きっと不完全小節の数え方で狂うのだと思います。あと、どうしても全体と音程が合わないと感じるところもあります。前回のようにパート譜の調が間違っているなんてことはそうそうないと思うし、単に自分の間違いだと思うので、弾きながらCDと合わせてみないとね。

●西区オケ演奏会になだれ込む

夜はオペラオケでご一緒の方々と待ち合わせてkitaraへ。知っている方々が何人も乗っている西区オケは、今回なんとマーラー(!)です。「この人はなぜこういう曲の作り方をしたのだろう」と考えながら聴いてしまうのがマーラーで・・・。でも、今回寝不足だったのに寝ないで済んだのは、心の中で頑張れ・頑張れと応援しながら聴いているからではないかと思いました。

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06-07:オペラ『友人フリッツ』

20060607fritz ●聴けば聴くほど音楽も面白いオペラ

粗筋はわかったものの手元に訳詞がないので何を歌っているのかさっぱりわかりませんが(笑)、マスカーニの音楽が面白くて魅力的。聴くほどにハマってきました。早く訳詞を読みたいです。土曜日に歌い手さんとの初合わせでしたが、上手いですよぉ~!二期会の公演ではおなじみの方も歌われますが、私など弾きながら聞き惚れて目が宙をさまよい、小節を数え忘れて落ちたり。早く、ゆったり聴きながら弾けるようにしたいわん。

この公演のためのオケ『オーケストラ・アンサンブル・ブリランテ』の練習は着々と進んでいます。とてもフレンドリーな指揮者先生で練習は毎回楽しいですから、本番までにはいい音楽ができあがると思います。オケ曲は自宅でほとんど練習したことがない私が、なんと!エキストラだということもあって今回は自宅練習を始めている(たまにだけど)不思議・・・。自分で驚いてる。スイッチが入っちゃった。こういう面白い練習期間はあっという間に過ぎてしまうのでしょうね。

公演はダブルキャストで平日の二夜連続です。どうぞおいでください!平日二夜本番できて練習に出られる若くて美しい(ウソ。年齢制限なし。)弦奏者(チェロ以外)もまだ募集中です。

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06-06:弓毛洗ってもらい

●弓毛替えに出す時間がなくて

楽器を取り落としてヴァイオリンの角をちょっぴり削ってしまったのと、弓毛がヘタってきており替えに出したいのにその時間が作れなくて、日曜日にカノーさんにちょちょっと見てもらったら、さしあたってと言って弓毛を洗い、楽器のニスをちょっと均して疵を目立たなくするという応急処置を(ちなみにカノーさん、そこまで1コイン500円でやってくれました)。その夜はバッタリ寝てしまって弾かなかったので、昨夜、弓に松脂をすり込んでちょっと弾いてみたら楽器の音がクッキリ立って、ボウイングのアラが目立ってしまいます。そっか、弓がヘタると音がぼやけるからごまかして弾いていたのだな。ちゃんとメンテをしてしっかり弾かなきゃいけないなと思いました。オペラの練習でpppを出すのにうまくできなくて弓がプルプルしてしまったのも、ボウイングをイイカゲンにしていたせいです。弦も替えないと。今夜がワンチャンスかな。

「友人フリッツ」、早く曲を覚えないと音にまで注意を払えないし指揮にも応えられないですし、今はとにかく時間が欲しいですが仕事も忙しい。まだ確定申告をしていなくて南税務署の方がご親切に(!)何度も電話をくださるし、遅らせている仕事もあるし日中はアセアセの日々。

●立派なウドをいただいた!

またまた旬のお味が!農改普及員の方が「農家さんでいただいちゃったのー」と立派な立派なウドを持ってきてくれました。旨そう~!持って帰ったのは遅かったけれど下ごしらえを始め、ピクルスと天ぷらを作って充実感いっぱい。台所で立ったまま、揚げたて天ぷらに沖縄の塩を振り頬張ったとたん、「とっても平和でシアワセみたい!」と感じたわたしです。こういう、相対的じゃない幸福感っていいですね。庶民だな~。

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06-04:ばよりん三昧

2006060301●オペラの練習中

先週も昨日も1st・vlnで独り弾き。オケでもたまにありましたが今回はこれまでとはチと違います。初めておじゃましたオケで『初見の初回参加練習から独り』状態。バリバリ弾ける方ならともかく頼りにならない私ですから、誰かを頼りにできないという緊張と譜面かぶりつきの集中が続き、昨日は途中で胃がキリキリ、実際に痛み始めました。持っていて良かった、『おおたいさんぶんぽー(太田胃散・分包)!』

オペラの、昨日は歌い手さんと合わせだったので練習は面白いのですが、日本語じゃないので(当然か)、落ちて譜面の歌詞をあてに探しているといつまでも復帰できなかったりします。アテにならないヴァイオリンでごめんよ~!

さらに昨日はソロが。コンマスをやるくらいの人には難しいソロではないけれど、何せレベルがこんな私ですから。劇中のジプシーが弾いているという設定なので上手過ぎるソロじゃダメだそうで指揮者せんせいは「ヘタウマでお願いします」とおしゃいますが、私だと「ヘタヘタ」にしか過ぎないんですけど、とほほ。

練習は11:00~18:00まで続き、その後は千フィル練習に走りましたが、さすがに左手指が筋肉痛です。加えて今日は朝から北広島弦楽の練習。さらに今夜レッスンなので、もっと練習しなきゃ、でも風邪気味でボーッと・・・そういう週末なんですけど・・・これでいいのか、私の青春?

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04-13:オケ練1人弾き

●昨日は苫オケ練習日

ローリングストーンズや別の用などで4回も練習を休んだので久しぶり。フィガロとレオノーレの練習日で、前半はフィガロ、私は初見。なのになのに1stは自分ひとり。ぎょえーーー。有名な曲だとは言ってもさわりとかサビの部分しか覚えていないし、半分のテンポで拍を数えるとどこまで数えたかわからなくなるし、指揮者先生に「フィガロ、聴いたことないのー?」と言われてしまったわん。「はい、ちゃんと聴いたことはないっす。」本当に最初の8小節くらいしか知らないんです。

わたしは、正直言ってクラシックのオケ曲は、オケやアンサンブルで弾いた曲以外はほとんど知らないのよぉ。弾いたことがなくて最初から最後まで歌えるのは「新世界より」の1楽章くらいなもん。これは高校の創作ダンスの課題で繰り返し聴いたから歌えるだけ。だいいち、クラシックのオケ曲を聴くという趣味がなかったもん、ヴァイオリン曲は少し聴いたけど。弾かないオケ曲を聴くようになったのはここ2年くらいのものだもん。若い頃レコード聴いたのはズージャだもん。あ、だから変拍子とか変なシンコペーションとか裏打ちなんかは身体でイケルんだよ。(でも他の人と若干ずれたりする。私のノリが違うのか。)だからってジャズが弾けるとは限らないけどね。

そしてまたまた白状するけれど、クラシックのオケ曲で、途中がつまらなくて(もしくはナチュラルさが心地よくて)最後まで聴けない曲(寝ちゃう曲)は未だに多いです。わたしって正直!

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04-09:レッスン日

●発表会の後1週お休みで、今日から新曲です

3月26日が発表会でした。「ブラームス、評判でしたよ、すごく音がいいって。好評だったのはJanisさんとNちゃんね、Nちゃんは小学6年生の」と先生は言うのですが、子どもたちも一緒の発表会なので小学生の演奏と同レベルで話題になるというのが微笑ましいでしょ。(^o^)地味な曲だから発表会だとウケないかなと思ったのですが、親御さんたちが聞いてくださるので、結構オトナっぽい曲でも大丈夫みたいですね。そうか、それならもっと練習するんだったな。

さて、レッスンで今週からは何をやろうか考えたのですが、特にこれといって弾きたい曲がなく、発表会で弾いた雨の歌のソナタ(正しくはブラームスのヴァイオリンソナタ第1番で、雨の歌と言われるのは第3楽章)の第1楽章をやることにしました。これがまた素敵な曲で。譜面ズラは難しくないのですが、独特のブラームスの情感とかね。チャカチャカ弾いちゃだいなしの曲で、オトナっぽく弾こうとするとボウイングがやはり難しいです。「親指を突っ張らないで、弓はスーッと下ろして!」「ここはアクセントだけで変化!」「そこの移弦をいかに美しくサラリと弾くかだね!」など、ボウイングが課題で、運指が難しいのとは違うんですよね・・・。指なら繰り返し練習すれば弾けるようになるけれど、弓ってね・・・ああ、難しい。でも、本当にこの曲を美しく弾けたらな~と思うので、ちょっと頑張ってみっかな。

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04-08:千歳フィル演奏会

●千歳市民文化センターのリニューアル記念コンサートは千歳フィルの演奏でした。

・ショスタコービチ「祝典序曲」はCDを聴かせてもらったら「CDなのに早送りしてるのぉ?」と思ったくらいのテンポでやっかいな曲でした。あの1stヴァイオリンは、普通完璧に弾けるものなんだろか?私は、もしも真面目に練習しても、弾けるようになるとはとても思えません。聴きにきてくれた友人は弾けていないという感じは全く見えなかったそうですが、私の音を聞いたら仰天だよ。

・ラヴェル「ボレロ」は一番人気。管のソロの方々は緊張するのかもしれませんが、1stヴァイオリンとしてこんなにラクで聞き映えの良い曲は、他にあまりないだろうなと思います。いつもこういう曲ばかりだったらいいのになあ。(笑)

・札響のクラリネット奏者・三瓶さんの「クラリネット協奏曲」の本番はそれまでの最高の出来だったのでは。自分もほぼいい感じにノレました。あ、休みの後、段を間違えて弾きかけたところはあったな。ヘヘ。でも演奏は良かったの。

・ボロディン「ダッタン人の娘の踊り」「ダッタン人の踊り」、千フィルで長い方は2度目だそうですが、私は初めて。って、私はどんな曲でもほとんど初めてなんだけど。聞き映えのするタイプの曲でした。

●詳しくは こちらとか、こちらへ。

●これからは定期演奏会の練習に

千フィルは「ベートーヴェンレオノーレ序曲」「モーツァルト40番」「ボロpディン2番」、苫オケは「未完成」「歌劇序曲集」「レオノーレ」。レオノーレが重なったのは私にとってラッキーです。

●5月21日、千歳市民文化センターのリニューアル記念コンサート音楽協会編。

ここでは「フィンランディア」や北の国からの曲を演奏します。

●ちなみに、北広弦楽では面白い合奏曲をいろいろ。

セントポール組曲のほかエルガーの弦楽セレナーデ、アルビノーニやハイドン・・・これ系はとても好きなので練習が楽しみですね。

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04-05:オーケストラ経済の話

●すごい話を読んだのでご紹介します

「オーケストラ運営よもやま話し」で、オケのお仲間Nさんのサイトに紹介されていたのです。何がすごいかって、読めばわかる!きっと「ヘェ」がいっぱい。あ、Nさんのブログは「うどんブログ」として世界に有名なブログで、私はファンです。「wheatnoodles.org

オケ運営はアマでもたいへん。皆さん、まちのオーケストラの演奏会は文化醸成・応援と思ってせっせと聴きましょうね!私が所属するのは「千歳フィルハーモニーオーケストラ」(今週土曜日は演奏会だよ)と「苫小牧市民管弦楽団」です。

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02-17:千住家にストラディヴァリ

20060214-04●千住家にストラディヴァリウスが来た日:千住文子著

わたしは、千住真理子さんは一度ヴァイオリニストとしての挫折の谷を越えていることもあって、見た目よりずっと骨太の演奏をし、人間としてもすごい人だと思っています。TV番組の『人生波瀾万丈』に彼女が出た回など、おんおん泣きながら見、そのビデオテープはわざわざHDDレコーダーに移してからDVDに録画し保存しているほどで、それを見直してまたグスグス泣くのですが、ずっと気になってきたのは、今彼女が使用している楽器『デュランティ』をどうやって入手したか、でした。一度オークションにかけられでもしたら、ストラディはヴァイオリニストが個人所有するなど不可能な価格になってしまうからです。千住真理子さんが、『デュランティ』と巡り会い、家族で買おうと決め、一家で資金の用意に奔走するいきさつが、この本でわかります。昨夜読み始め途中で寝ちゃいましたが、今朝方起きてからは一気に読み通しました。千住家の生き方の清らかさや著者の母親としての葛藤に共感・感動し、真理子氏のヴァイオリニストとしての死闘も読むだに辛くて、もう涙ぼろぼろ!音大を出ていない千住真理子さんは学閥ならぬ楽閥に属しておらず、それゆえの苦労をずいぶんしているようですし、デュランティ入手も祝福されるばかりではなかったのかもしれません。母親として娘を守るために書かずにいられなかった顛末記なのかもしれないなと思ったわたしです。

それにしても、わたしもいい楽器が欲しいなー!

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02-13:セント・ポール組曲

●初見で楽し!

昨日の打撲と筋肉痛の酷さにめげてサボろうと思っていたアンサンブル初練習ですが(昨夜は車の運転などできずレッスンに行けなかったんだから!)、この日は私が行って室料を払わないと会場を借りられないのでした。歩くのも痛いのにともかく出かけていきましたが、練習が始まるとやはり楽しいものなのですよ。

今回はアルビノーニとハイドンだっけ、やったのは?えーっと、楽譜を返したので忘れちゃったけれど、ともかくバロックのアンサンブル曲を初見で合わせ、これは明るくていい曲だから仕事の演奏に使えるねなどと言って、今後練習する曲を選びながら弾いていきました。最後はホルストの『セント・ポール組曲』。これは2月初め、北広弦楽メンバーのミヤタさんが大好きな曲ということで楽譜を持ち込んでくれた弦楽曲。ロンドンのセント・ポール女学校の音楽教師となったホルストが1913年、女学校の弦楽オーケストラのために作った曲なのだそうです。ケルト音楽風のフレーズが出てきたり、グリーン・スリーブスのメロディーが挟み込まれていたり、楽しい曲です。

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12-24:今後の演奏予定

●今後の演奏本番スケジュール
1月12日(木) 苫オケ弦有志:苫小牧東ロータリークラブ新春交礼会
1月15日(日) 北広島弦楽合奏団:北広島花ホール:定期演奏会
2月26日(日) 苫小牧市民管弦楽団:?:?
4月 8日(土)
エルフィン室内合奏団:ゆにガーデン:ガーデンオープン演奏会

★☆★ 北広島弦楽合奏団 第10回定期演奏会 ★☆★
1月15日(日) JR北広島駅前 花ホール:入場料500円
演奏会の詳細・曲目などはこちらのチラシファイル「ito.pdf」をダウンロード をご覧ください。

この演奏会の聴きどころは「ドヴォルザーク/弦楽セレナーデ」ですが、1stヴァイオリンがやたら難しい曲で、練習ではヒィヒィ言ってます。#や♭が5つもついていると中音域も音程が取りにくく、曲の最初から「愉快な音程」。いやもう、いっとう最初のフレーズが一番苦手かも。微妙な音程なのよ・・・。長調なのに自分が弾くと変なのよ・・・。ハイポジションの速いパッセージはもちろん弾きにくいのですが、これは練習すればどうにかなる範囲かな。練習できれば。ということで、客席の皆さんにとって、手に汗を握る演奏になるかも。だいいち、演奏会まで残り20日というのに、私の仕上がり具合が28%ですから!これから頑張る。でも、予めCDなどで曲を覚えて聴きに来るなんてことは、絶対にしないでほしい。(笑) でも、聴きやすい美しい曲も多いので、チケットは買ってくださいませ。

ちなみに、私は北広島弦楽合奏団でまだ1年目であり、定期演奏会も初めて。この合奏団の雰囲気もやっとわかってきたかというところです。

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12-13:眠い・・・どうする、演奏

それでなくても寝不足が続いていたのに2日続きで事務所泊まり。眠い。もうだめ。今日はもう仕事できない。とは言っても急ぎのがぁぁぁぁ!と叫んでみよう、無駄ではあるが。

ところで、例えばこうやって泊まり込みで仕事をしていたとして、どうしてもどうしても眠くて頭が働かなくなったらどうするか。皆さんはどうされるのでしょうね?

私の場合は携帯アラームをセットして、45分寝ます。ったってソファででですけれど。人の睡眠サイクルを考えると45分単位で寝るのがいいらしい、というのを私は信じているんですよ。で、寝入るのに5分かかるとして50分後にアラームセット。そうすると結構スッキリ起きられたりします。でももし、万が一、起きられなかったらどうするんでしょうね、じぶん。(考えると怖い)

●いつ練習するのか、それが問題だ!

21・22日の老人施設の慰問ですが、15分ずつ弾くのでいいのですが、いま電話があり、ちょっとギャラが出るんだと。お食事も出るんだと。「ギャー!」それがわかっているなら、そのギャラを全部差し出してだれかとデュオを組んだよ~。全くないというので、「しゃーない、伴奏カラオケCD持って行って1人で弾くか。ヘタでもいいと言ってたし」ということにしたのだよ。「ギャラなどいらんいらん、もらえん!」とは言ったのですが・・・まいったなー。1人でギャラもらえる演奏なんて、できっこないのに。

ということで、でももう他を頼む時間などないし、デュオにしたって合わせる時間が皆無のスケジュールなのら。乗りかかった船なら一緒に沈みましょうってんで、このゾンビ状態をどうにかして練習しますわ、今夜。9時に寝て、3時に起きればちっとは練習できると思う。やーや。もう、録音チェックしながら頑張らなきゃだな。私って、なんでこういうはめに陥るのだろう・・・だいいち、何弾くの?(ウゲッ。今夜決めます・・・)

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12-04:2日連続演奏会

●3日、4日と2日間連続の千歳フィルX'masコンサートが終了しました。

3日(土)大麻東小のX'masコンサートは、連続3年目。PTAの皆さんの尽力により実現した演奏会で、すでに恒例となり、児童とその父兄の方々が毎年楽しみに聴いてくださいます。子どもたちが、音楽に引き込まれ全身で楽しんでいるのがわかり、こちらもリラックスできて楽しい演奏会です。恵庭でもこういうことができるといいのにねえ。

終了後は岩見沢に移動し、宿は岩見沢駅近くの「サンプラザ」。私は予めフロントにお願いしておいた、音の出せる角部屋。ここまで練習できていなかったので、少しでも楽器に触ろうと思って。出張などで旅に出ると夜は時間ができるので好きなのですが、今回も岩見沢泊にして正解。旅人気分で近くのSEIYUにも出かけてみました。演奏会用ブラックロングは私たちの制服のようなものですが、SEIYUのフォーマルコーナーでパンツタイプのいいのを見つけたので買っておきました。パンツが二重になっていて、外側のにはスリットが入っていて、椅子に座るとスカートに見えるの。値段も手頃で『買い!』。こういうのを見つけるといい気分。さらに、オケのI夫妻のご実家がこの近くだということで、ご両親がいろいろご配慮くださり、夕食はホテルでミニ宴会。おなかいっぱいいただきましたが、私はこの後電話取材の仕事が入っており、ビールなどいただけないのがちょっと残念。

岩見沢は気温が低く、暖房を入れると乾燥するので、バスタブにお湯を張って、身体を温めるとともに湿度を確保。ミュートをつけてこっそり弾くのでした。が、練習したのは翌日の演奏会曲ではなく、今月中旬のX'masパーティー用新曲だったりして。こんなふうにのんびり弾くのはずいぶん久し振りだと思いながら。ここのところ仕事が詰まり、何せこの週は半分以上事務所泊まり込みだったので、家では全く弾いていなかったのです。アンサンブルやオケ練習にピューッと走っていき、シャカシャカと弾いて、またピューッと帰って事務所に戻るという状態だったし。そういうとき、たまに遠出があるのはいいことです。だいいち、寝る時間が取れる!

4日(日)岩見沢市民会館まなみーるでのX'masコンサートは大入り。2部の始まりのサンタパフォーマンス(暗転から、ファンファーレで全員サンタが現れる!)はやはり、歓声が湧く大好評でした。

『まなみーる』は1階席799くらいの中規模ホールで、大きさといい設備といい、とても快適な施設。ステージは奥行きがあり、弾いている自分の音もよく聞こえてとても弾きやすく、5月のkitaraを思い出しました。控え室などもkitara風のレイアウトで、Goodです。北広島の花ホールといい、こういうホール、本当に羨ましいですね。

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11-20:この1週間・今後の演奏予定

●恵庭FM「雨やどりCafe特別版」
今回でイトーヨーカドーでのPR放送は終わり。今日は25分いただき数曲かけられるので、どういう企画にしようか考え、過ぎた一週間を音楽で綴ってみました。

13日(日)恵庭市長選投・開票日/似合う音楽・・・運命の戸を叩く、というベートーベン? 選挙結果は新しい風が吹く新生恵庭のスタートだと思うので、私が選んだのはエルガー「威風堂々第1番」。
14日(月)アンサンブル仲間佐々木さん死去/75歳で、kitaraの舞台で演奏するのを夢見て練習されていました。今年5月、念願かない千歳フィルメンバーとして『エリア全曲』をkitaraで。その後、ほどなくして入院されたのです。15日の葬儀では、弦楽アンサンブル千歳のメンバーで追悼演奏をさせていただきました。「G線上のアリア」
16日(水)雪が降っていよいよ冬に突入/あたたかな部屋で聴きたい歌声は・・・サッチモ。で、「ジョージア・オン・マイ・マインド」。
18日(金)タイヤ交換しなくては/ドライブに連想されるのが必ず「ホワッツァ・ワンダフルワールド」
19日(土)千歳フィル練習日/12月3日、大麻でのクリスマスコンサートで演奏する「E.T」

いつも10分ではクラシックやジャズがちゃんとかけられないので欲求不満でしたが、25分だと企画ものができるし、読み原稿を書かなくて済むのでラクチンで楽しいですね。10分だと、ストップウォッチで計ってぴったり終えられる原稿にしておかないとはみ出たりしそうで、面倒でけっこう苦痛でした。音楽番組は最低30分ほしいところ。同じ曲の聞きくらべなんかもできるし!

●今後の演奏本番スケジュール
12月  3日(土) 千歳フィル:大麻東小学校:X'masコンサート
12月  4日(日) 千歳フィル:岩見沢市民会館:X'masコンサート
12月17日(土) 千歳フィル:千歳市民病院:ロビーコンサート
12月21(水)、22日(木) ソロ:札幌西区セイジュ山の手:音楽慰問(ここに勤務する高校の同級生に頼まれたのでCDカラオケを伴奏に。こういうソロでの慰問は初めてです。)
1月12日(木) 苫オケ弦有志:苫小牧東ロータリークラブ新春交礼会
1月15日(日) 北広島弦楽合奏団:北広島花ホール:定期演奏会
4月 8日(土) エルフィン室内合奏団:ゆにガーデン:ガーデンオープン演奏会

こうして見てみると12月は5回も本番があるのでした。こうなると忙しいものです。最近、練習時間があまり取れないので1回1回の練習日は絶対休めない。風邪など引いていられません。

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11-03:いよいよ苫オケ演奏会!

苫オケ演奏会、最後の練習日。昼から夜まで頑張る日です。疲れてはいても「気力だ!」と思って出かけたのですが、朝方まで仕事をしていたので、練習中にも気が遠くなりそうな瞬間が訪れ、集中が途切れます。目が疲れているので、練習不足で楽譜かぶりつきの曲を弾いているときには音符が微妙に見えず、カンで弾いたら違っていたり、段を飛ばして弾き出して「音楽がつながってないなー」など、メタメタだったりします。でも、とにかくも練習を終えて恵庭に帰り着きました。

夜は仕事です。事務所で、まず差し入れのユンケル(ロイヤルだよ、自分では買えない値段だよ、これ。効きそうだー!)を1本ゴクゴク、プハーッ!!めちゃ辛です。黄精流エキス2,000mgだよ。わからないけどすごそうだ。

ラッキーなことに仕事は21時過ぎと早めに終わった(終えた、捨てたとも言う)ので、帰ってまた練習しましたわ。緊張する曲「ハフナー」、高音部がつい愉快な音程になってしまう「舞踏会の美女」。でも「イタリア奇想曲」にいく前にBSの韓流ドラマ『初恋』が始まったので、1時間びっしり見てしまいました。といったようなありさまで、結局1時半くらいまで練習したところで打ち止め。あとは明日夜と当日リハに賭けましょう。ええ、本番にはどうにかして絶対間に合わせる女なんですってば。

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10-18:おらおらおらぁ?

●先日の北広島市エルフィン音楽祭で

今日、ある人が言うのよ。私はピンチヒッターでセカンドソロの隣に座っていたんだけど、「あれだけ隣でカッチリ弾いたら、ソロはプレッシャーでビビルっしょー」って。ひぇーっ!私はソロが気持ちよく弾けるようにとしか考えていないんですけど。「あなたは意識していないかもしれないけれど、存在自体で煽っているんだ」って。ひぇーっ。滅相もない!私はあのアンサンブルでは新米だから、ひたすら役割全うすることしか考えていないんですけど。「周りの人たちは怖いだろうなあ、あなたみたい人がいたら」って。えーーっ、そ、そんなー!

その人が言う意味はいろいろ説明してくれたのですが、どうも悪口を言ってくれているわけではない(笑)ようで、弾いているとき、やる気がメラメラと(笑)立ち上っていて、やたら目立つのだそうです、私って。でも、そんなこと言われたことないよぉ、これまで。何せいつも、自分などいてもいなくても誰も困らないと思っているし、だいたいは戦力外だろうし、音程悪い時には迷惑かけちゃってるなあと小さくなっちゃうし、おらおらおらぁなんて煽って怖がらせるような影響力があるとも思っていないです。そうだ、肩に人を怖がらせる見えない何かをしょっているのかねぇ。

でもま、11月5日の苫オケは聴きにきてくれるんですって。それはとってもGoodよー!(笑)

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10-16:終わった・・・

●終わった・・・千歳フィル演奏会『3時のおやつ・・・』

自分にとって、こんなに大変な演奏会はこれまでなかった・・・。でも、無理してでも出演して良かったと思いました。お友だちにお花をいただいて、涙が出そうだったよ。
今回は、練習日の半分も出られればいいのではないかというスケジュールだったし、さらに新しい仕事が決まったり、突然選挙準備に突入したりで激しい寝不足が続き、練習しなきゃと思ってもできる時間も気力もなかったのでした。これまでのどの演奏会以上に練習不足で、前日のオケ練ではよほど「出ない」と言おうかと思ったくらい・・・。元の席はなくなってるしさー。戦力として期待されていないとこうなりますという見本だ。あーれー!(笑)

でも、東京からのお客さまを含むお友だちが、そろって演奏会を聴いてくれるのが早くから決まっていて、楽しみにしてくれているのに「出ないことにした」なんてとても言えなくて、だからギリギリのところで踏ん張れたのでした、実は。前日のオケ練から帰って、朝まで練習したよ。少なくとも、ひとり飛び出したり弓が止まったりすることがないように。そして少しは楽しんで弾けるところまでは、って。必死で弾いている形相を見せるだなんて、お客さんに申し訳ないしね。で、自分で愉快な音程だわいと思うところはたくさんあったけれど、飛び出すことはなかった。ホッ。(笑)

でも辛かったのは、寝不足だともう目が言うことをきかなくて、楽譜の向こう側がよく見えないことだったのよ~。本番は譜面台がふたりで1台だから、遠いのね、向こう側が。もちろん、弾き込んでいれば見えなくても弾けるのですが、今回はメインのくるみ割りが楽譜にかぶりつき。よく見えなくて、こうだったかなと弾いてみたら音が違ってたりしてね、愉快な音程だったのは、ヘタなほかにそういうわけ。情けな。(汗)・・・という箇所を、あそことこことこことここと・・・28ヵ所全部覚えているくらい、落ち着いてはいました。

で、いつもなのだけれど、指揮者先生は譜面なしでした、すごい!やっぱり偉いと思うのです、高校の先生だし、仕事しながらですよ、指揮者先生も。やる気というのはそういうことで、こういう人が目の前にいるのを感じたいので、期待されまいが、愉快な音程でシャッコイ目で見られようが、へばりついて頑張れるかなと思うのでした。きっと、自分のアイデンテティのために。

で、やっと終わったのに、またすぐ22日の発表会(千歳:栄光教会)。アンサンブルは平気だけど、ソロを弾くというのがやたら無謀です。25日はリン・ドルゲさんリサイタルのヴィヴァルディに出演(苫小牧:ホテルニュー王子)、11月5日は苫小牧オケの演奏会(苫小牧:市民会館大ホール)。いま、Janis、ちょっと泣きたい気分。すべて「や~めた!」と言えたらどんなに楽だろうなんて、『逃避』の二文字が頭をよぎるのでした。(おいおい!)

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10-02:北ひろ弦楽練習

●赤平出張演奏とエルフィン音楽祭の練習

母が町内会の旅行に出かけるので「行ってらっしゃい」を叫びつつ家を飛び出し、アセアセで走ったが遅刻。音楽祭ではピンチヒッターのセカンドパートを弾くのですが、その合奏練習はこの1時間だけなので、ソロをどんなふうに弾くのか聞いておかなきゃ、のヴィヴァルディ。ちなみに、エルフィン音楽祭での出番はこの1曲の1楽章だけ。これで10月10日は1日がかりなんだよぉ。(涙)

その後、今週の赤平本番の練習。自分も含めてだけど、全体もうチっと練習しておいた方がいいんでないかい・・・。ま、前日リハで何かあったら、夜の宿泊所で特訓もできるか。なんだか合宿みたいでいいねぇ、パジャマも買ってきたよ。(笑)

で、練習の最後のほうで「ああいうボウイングしたい」と思っていながらできなかった「ああいう」ってのをえいっとやってみたら・・・できるようになってしまいました。突然ひらめくんですよね、小指をこうしたらできるんじゃないか、なんて。そういうのが『大当たり~!』の場合はうまくいく。ひらめきがハズレ~の場合も多々あるんですけど。ヴァイオリンに関してはここんとこ急激に上達進行形の実感あり。そうだよね、毎日のように弾いているのに上達しなかったらガックリだ。これで上達を感じなくなったらつまらないだろうな・・・ってそんな心配する必要などないだろうけど、あと10年くらいは。

●馬子にも化粧

昼過ぎまで練習で、遅いランチは身体に喝を入れる辛いカレーを「天竺」で。さすがに疲れていて風邪気味。こういうときは激辛覚醒作用でシャキッとね。事務所でメールチェックして(今週またまたイロイロあるわぁ・・・)から千歳のポスフールへ、頼んでおいたカネボウのファンデーションを受け取りに。日に焼けソバカスだらけでキタナイので馬子にも化粧かと思って。ちょうど15%OFFをやっていてお得でした。化粧はできるだけしない主義だけれど、鏡で自分を見るたびにため息が出るのもストレスだし(笑)、周りの人もキタナイものを目にしてストレスを感じると申し訳ないし。ははは!

それにしても、どんどん疲労感が増してきてグジュグジュしてきたので今日のレッスンはお休みにしてもらう。現実逃避したい衝動にかられるので、夜は録画しておいたシベリウスを聴きながらリラックスに努めるのですが、いつの間にか今週やらねばならないことの算段に頭が働いて・・・ダメだ、髪のカラーリングでもしよう。

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10-01:苫オケ合宿

●苫オケ合宿、1日だけ参加

本番2週間前で尻に火がついている千フィル練習をぶっちぎってまで参加したかったのは、この合宿では中山耕一先生による練習があるからです。苫オケに誘われた時、入ってもいいかなと思ったのは、前回演奏会を中山先生が振っていたのを聴いて独特の端正な音作りが好きだなと思ったからなんです。11月の演奏会は先生が振るわけではないけれど、今回の合宿には泊まりがけで指導に来てくれるってんで、どうしても参加したかったのだ。

徹夜明けで、ギリギリまで仕事をして慌ててシャワー浴びて走り、途中コンビニで「眠眠打破」(いいネーミングですねぇ)を飲んで「ユンケル」も買って。「眠眠打破」は300円でけっこう効きました。練習終了後に温泉に入って懇親会に交じってから12時過ぎに帰宅するまで身体が持ちましたもん。

今日の中山先生の練習は駆け足で「明日もう一度やりましょう」というのがあって、夜の懇親会の途中で後ろ髪を引かれる気持ちで帰ってきました。残念無念。明日は朝から、これも抜けるわけにはいかないワンチャンスの練習があるのだよ・・・

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09-26:アンサンブル練習

●エルフィンの練習は楽しい!

芸術の森は練習場所としても大好きなところ。落ち着くんです。周りが森でしょ、アートホールの2階の練習室は音の響きも過不足なくて、11時まで使えるし、守衛さんは優しいし!(笑)

で、今日からメンデルスゾーンの八重奏曲。本当は練習して参加したかったのですが、何せ仕事がビャンビャンな状態だったでしょ。早めに行って、セカンドをさっとさらいました。セカンドがヴァイオリンの4つのパート譜のなかで一番易しそうだったから。(笑) CDは車で繰り返し聞いていたので、音楽はだいたい把握できていたけれど、弾くとなればまた別で。ま、合奏して、合わないところは戻って合わせながらやっていくと、だんだん弾けるようにはなってきます。そのうち、パートをチェンジしながら弾くことになって、ファーストを初見で弾くハメになったのにはマイッタ。まー、なんと愉快な調子っぱずれですこと!何せ初見だから心の準備なくハイポジションがあらわれたりすると指がしどろもどろなのさっ。暴走して、自分の首を絞めたりね。しかたがないから、難しいパッセージのところはニヤリと笑って小節の頭だけ弾いたり。CDを聴いておくとそういうことはできるのだ。でもトホホ!こっそり弾いておくんだった・・・

2楽章までひととおりやった後はチャイコの弦セレ。これは久しぶりだし、その時によってファースト弾いたりセカンド弾いたりしていたので中途半端に覚えていてヘタッピィだけれど、ともかく合奏は楽し!さらにセカンドは楽し!これだけ集中できる練習は充実感いっぱい。練習回数を正式に決めたり、これからやる曲などを打ち合わせてアートホールを出たのは、結局11時少し前でした。

それにしても、ヴァイオリン教室の先生をやっているマツノさんがコンミスに抵抗してふたり掛け合うのは面白いんだよ。マツノさんも食い下がるけど、コンミスも負けないのさっ。以前、最初のうちはええーっと思ったけれど、もう、「心ゆくまでやって」という感じ。もう、笑って見ていられるからね。

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09-24:朝だ~

●って、朝は毎日やって来ることになっている

また事務所で朝。おなかが空いたので、テニス仲間から「ニガテだから使って」といただいた『マイクロダイエット』のカレースープを食べました。

おお、いいお天気だ!ってんで、テニスコートへでも・・・いやいや徹夜明けでテニスはマズイんじゃないかい。今夜は千フィル練習日だし、おとなしく「くるみ割り人形」をお稽古した方がいいんでないの~?本番前の2週とも練習に出られないんだし。でも練習ヤだな、難しい曲が多いんだもの。難しい曲が続くと、負担が大きくて楽しくなくなってくるんだよぉ。頑張って練習しないとしないとしないと・・・。音量が大きなオケだとアンサンブルの楽しみもなんだか少なくて・・・。グチグチグチグチ。まるで屁理屈いう子供です、わたし。

午後、少し寝てから出かけました、オケ練。コンマスが留守で、こんな練習していない状態でトップで弾く辛さ!針のムシロ!(苦笑) 「南国のバラ」で始まり、これは30分も参加できなかった合宿練習以来で、ほぼ初見。楽譜の書き込みしただけで弾いていない曲。オヨヨ。そして「くるみ割り」へ。車で聴いていたCDで曲はだいぶ把握できましたが、何せ楽譜を見るのは1ヵ月以上ぶりなので、目と頭と身体がバラバラに反応してしまうのでありました。ごめんなさーーい。指揮者先生は耐えておいででしたが。(涙笑) でも集中して練習していると、課題箇所がなんで弾けないかとか、指はこうしたら易しく弾けるじゃんとか、いっぱい気がつく瞬間があって、個人的には「練習した~」という実感は楽しかったのでした。

帰り、パートリーダーの方に「来週と再来週は練習出られません」「えーっ、すぐ本番なのに」悪かったねぇ、自分で練習するからさっ。本番には間に合わせる女なんだってば。

●木曜日、休団中アンサンブルに行ってみたら

変わってるかな、新たな気持ちで再開できるかななんて、かすかに期待していたのでしたが、やっぱり私には合わないみたい。の~んびり練習していて時間がもったいない感覚に陥ってしまう。私は集中しないと楽しめない体質なのね。休団中の身ではありますが10月の発表会にも一応出ることになったので、合奏曲の楽譜をもらって初見で通しました。これらの曲はあと2回弾けば問題なし。しかし大問題がやることになってしまった独奏。「雨の歌」にしようかと思ったら、なんか暗い曲だ~とヨウコちゃんに不評だったので、じゃ、ロマンスヘ長調にするわということで。暗譜はできているのですが、表現が納得できていない曲・・・1ヵ月しかないのに弾けるんかいな、じぶん。

●昨日のレッスンは面白かった

日曜日が先生お留守なので振り替えでした。ブラームスのソナタを持っていったので、弾きながら指を決めたり、「ここはこんな感じでしょーねー」といった表情を決めてもらったり。最初はいいんよ、最初はラクチンで。さて、弾きこなせるかどうか、この後がね。(笑) 最近、先生の前で弾くのにも慣れてきました。どうせうまく弾けないんだからと開き直ったような。開き直るといい音が出るんだよね。(笑) その調子、その調子!

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09-17:1690年のヴァイオリン

●あるんだと、いま、某所に

1690年作の、アマティの弟子、つまりストラディバリの兄弟弟子作のヴァイオリンが、あるんですと。ひょえ~!見たい、触りたい!ってんで、来週、その楽器の調整が終わった頃、某所に行ってまいります。わくわく。

「それって、誰の?」「学生さんだよ」「ひょえ~!そこんちお金持ちなの?」「うん、それなりに」「学生で・・・お金持ちの子か・・・あるところにはあるんだねぇ」「そだねぇ」「羨ましいねぇ。」

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09-13:そんな楽器制作者がいたの?

●千葉氏という方が制作した楽器のこと

ウチの事務所でお稽古のあと、ヨーコちゃんの楽器をメンテに出そうということになりました。調弦をしていてA線をはじくと「ペンッ」という感じ。音はまあ大きく出るのですが、音色がボワッとしていて4弦の音量のバランスも悪いし。ヨーコちゃんは出かけられないというけれど、明日から沖縄旅行とのことでメンテするには都合がいい日程なので、私が持って行きました。すると・・・かのーさんが「これはこれ以上何もすることはない」というのです。「?」と思ったら、「ヴァイオリン製作を学んだ人とは思えない作りで、そもそもヴァイオリンになっていない!」と。あれまー。

裏板、表板とも最低限の正しさで削られていない(だから50gも重い!)、f孔がおかしい、堅いニスを厚く厚く塗ってあって木の性能が出ていない、指板が高すぎる・・・。確かに私が調弦してあげるときに「重いねぇ」とは言っていたのです。でも、私は肩当てを使わないので、肩当てが重いのかななんて思っていました。まさか、制作者の銘が入っている楽器がそんなだなんて。

ヨーコちゃんに電話して楽器の出自や値段のことなど聞くと、制作者を訪ねたらできあがったばかりの楽器があって、結構なお値段を半額にしてくれるというので買ったとのこと。しかし、半額でも私のいまの楽器と同じお値段。ひぇ~っ。そして、駒が歪んでいるので取り替えだねといって外したら、駒にニスがついて剥がれてきました。「きっと、こりゃ売れるってことで、ニスが生乾きなのに駒をつけちゃったんだね」

手作りだからって、ニスが生乾きで音をちゃんと確かめてもいないような駄作をウン十万円で販売する感覚が私には理解できませんぜ。千葉氏というその方は、以前札幌にいたのですが、今は東北あたりにいらっしゃるそうです。その方が今も制作しているなら、引き取って削り直し、作り直して返してほしいもんだ。と、ヨーコちゃんの代わりに怒りのJanisです。

まともかく、少しでも良くなればということで、ニスはできるだけ剥がして木を解放するほか、できるだけのメンテナンスをすることになりました。来週のお稽古のときに取りに行きます。かのーさんの技術で、どんなん生まれ変わるかな。

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08-28:伊藤光湖Vn演奏会

北海道出身の若い(といっても30歳くらい?)真摯な姿勢でしっかり弾く方で、トークも面白くてとても好感がもてました。演奏は若々しい。つまり、円熟の演奏家とは違いますが、こういう一生懸命な人を応援していかなきゃいけないのよね。当然ながら、演奏の完成度はとても高い。さすが演奏家です。ブラームスのソナタ第1番はもっと深みが欲しかったけれど、それにはもっともっとキャリアが必要なのだと思うし、しっかり見守って10年後に期待!

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08-22:言ったぜ、「飽きました」

●「ロマンスヘ長調は、もう飽きちゃった!」

昨日夜はレッスンで、音階の調子悪し、曲の調子も良くはなく。先生に「最近、録音しているのですけど、あまりのヘタさ加減に気分が悪くなるくらいで、しかも、この曲に飽きてきました・・・」と言ったら、じゃ、次は最後に暗譜で弾いて終わりにしようということになりました。一瞬シメシメと思いましたが、うっ、敵もさるもの。暗譜で弾いたら、こちらもまた表現にシビアになるっしょ。「ピアノ伴奏付きですか~」って私も憎まれ口を。でも暗譜で弾くと、楽譜見ながら弾くよりずっといいと思うよ、テンポさえ揺れなければ。テンポが自分の都合の良いように揺れるのが、一番の問題なんだけどさっ。

前にこの曲の通しの目標30回と書きましたが(だよね?)、結局20回通してはいないかも。部分部分で気になったら進まないんだもの。残り10回は今週にやってしまおう。

「次の曲は何がいい?」と聞かれて「教則本をやったことがないので白い本をやりたい。3巻から6巻まで買ってあるんですよぉ」と言ったら、「曲は、いくらなんでも3巻は必要ないでしょ。4巻か5巻からは?」というので、「基礎練習って感じのをやりたいんですぅ」と言って、本当の基礎練習を、何番から何番と、何番というふに選んでもらいました。「曲は?」と聞かれて、「4巻の一番最初のやつ!」と、何でもいいから白い本のをと思って断言しましたら、「ホーム・スウィート・ホーム変奏曲」でした。 またしてもしめしめ!(^o^) こういう16分音符系は得意なのさっ。でもこれを、例えば先生たちのように完璧に弾けるようになるまでだと、また何ヵ月もかかるんでしょうかね。

●楽しいんだもーん

昨日のサンガーデンコンサートを聴きに札幌から走ってきてくれた友人がメールで「一番楽しそうに弾いていましたね」って。ハハハ!やっぱり言われた。本当にいつも本番は楽しそうって言われるんですよね。確かに楽しいんです、周りを聴きながら弾くのが。アンサンブルが好きなんですね、根っから。

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08-19:新兵器来る!

●欲しかったピッチパイプ、いただいちゃいました~るんるん。

20050819-vln03 欲しい欲しいと騒いだ442Hzの調子笛、なんと函館のフルーティストさんが探して入手して送ってくれました。これなのよ、これ!これがGoodなの。前に使っていた440Hzのと同じやつ。これだと騒音の中でも合わせやすいし、コンパクトだし!でもそういえば、私が調子笛でプーッとやっていると、まわりの方何人かはお笑いになるのよね。なんで?

ところで、「どこにも売ってないない!」と大騒ぎした調子笛ですが、「ピッチパイプ 442Hz」で検索したらあっさり一発で売っているWebショップが出てきちゃったんですよね・・・松○○さーん、ごめんなさーーーーい!(笑) どうしてこれまで見つけられなかったのか。それは、ずっと「調子笛」でサーチしていたからさっ。今どき「調子笛」だなんてねぇ・・・(笑) でも子どもの頃は「ピッチパイブ」なんかじゃなく「調子笛」だったんですっ!

●松脂フェチと化している

ところで、一世一代の大奮発をしてしまったのが、これも欲しい欲しいと思っていた松脂【これ】。最高に高いけれど、高い松脂は何がどうだっていうのか知りたい気持ちがいっぱいで、貧乏なのに買いたい気持ちに負けてしまったのでした。だいいちケースが素敵、木の引き出し式なんですよー。使ってみましたら、アルシェのようにサラッとはしておらず、粉は全然飛び散らず、音はよろしいと思います。ヴァイオリン工房のかのうさんは「アルシェの方が引っかかりはいいが、音はこちらの方がよい」という感想を。一昨日夜と昨日の朝、かのうさんにお借りした楽器で弾いて録音もしてあるんですよ。今夜はゆっくり楽器の音比べと松脂使用感較べをしたいものだ。

と思っていたら、私がいつも弦を買う「日本弦楽器」サイトで、またまた新しくステキな松脂を発見!松脂/Millant PARISIEN パリジャン。これ】 ううう、欲しいっ。今や松脂フェチと化しているな。でも、あのヴァイオリン型ケースに入ったの【これ】はなぜかぜんぜん欲しくないの。デザイン的にね、ヴァイオリン型だなんてなんかこう、狙っているみたいでヤじゃない?でも「パリジャン」は木製ケースデザインの考え方がいいでしょ。

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08-18:ばよお戻り~

●今回も大手術でした。

20050819-vln0120050819-vln04 ペグ取り替え、穴の埋め戻し、駒替え、ニス塗りなどやっていただき、一段と結構になったばよです。自分が弾く耳元ではとても明確クリアで元気な音に聞こえるのですが、部屋の向こう側だととてもなめらかな音に聞こえるのだそうです。人に弾いてもらって聞くと確かにそう。良く鳴るし、弦4本のバランスもいいし、ペグの調子も良くなったし、重音もきっちり弓があたるようになったし、前回よりさらに美人になったし、私もご満悦。でも、まだ弾けない。帰れなかったのよ・・・眠い。 で、ともかく記念写真を。いくらでやってもらったかはとても書けません。うっそーっ!というくらいお安くしていただきました。

●今週末土・日はゆにガーデンとサンガーデンにどうぞ!

20日がゆにガーデン、21日がサンガーデンでの弦楽コンサートです。練習しなくっちゃ。

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08-10:ばよ、お出かけ予定

●もっといじらせて、って。
糸巻きペグと糸巻き穴の調整をしてもらおうと持って行くと、加納さんったらもっといじりたくなったんですって。
駒がぐにゅっとした感じなのは不良品だったかららしく、これは取り替え。ペグも短めなので取り替えることに。ここまでは2日間でやってもらうという月曜日の打ち合わせ通り。ところが電話で、「10日くらい預けてくれないか」とのこと。もう一度ニスを塗り直して、あれやこれややってみたいということらしいです。わたしのばよ、特に表板が素晴らしく、もっと音を出せるような気がする、と。ふむふむ。挑戦意欲をかき立てられたというのでしょうか。

私のばよはどうも研究素材になっているな。(笑)

ま、ぐーんと良くなって戻ってくるなら異存ありませんので。でも、昨夜から事務所泊まり込みで仕事しているので、まだ持って行けません・・・早く持って行かないと早く帰ってこられないよね、ばよ。

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08-09:怒濤の一週間

何が何だか、前の日のことは翌日もう覚えていないくらいスケジュールが賑やかな日々。仕事とヴァイオリンとテニスと遠方からのお客さまと、新聞社の方のお帰りなさい会とライブと演奏会など、こうジャンルの脈絡なく多彩なイベントが続くと・・・一瞬一瞬は全力出しているし楽しいのですが、「私はだれ?」「ここはどこ?」的な感覚に襲われたりもします。

●8月2日、3日の夜はヴァイオリンと苫オケ
はっきり言って仕事は忙しいのです。企画を4本抱えて頭の中では同時進行ですが、何も書き出していないという状態。夜はようこちゃんがヴァイオリンのお稽古、苫小牧オケの練習。あ、苫オケ練習後に10月ドルゲさんのリサイタルで協奏する曲練習があったのだった。そうそう、これがあって帰宅が深夜になり、そこから異次元トリップが始まったのでした。うんうん、思い出したぞ!そして夜中にヴァイオリンを弾いて、寝不足状態で翌朝猛暑のなか、テニス・シングルスの大会に出たのでした。

4日からうちの事務所は夏休み第一弾です、一応。なので自分も遊びの間に仕事をする体制。でも遊びといっても半分強はどこか遊びじゃない遊び。いつか、せめて3日間でいいから『全遊び』を!

●4日、有明の森テニス倶楽部D級シングルス。夕方は仕事で、夜は鯨料理の知人歓迎会食、二次会はNifのONSENオフ。
どんな時も平常心でプレーできるようになる訓練をしたいと思い、全く知らない倶楽部の大会にひとりでエントリーし、気温29℃のなか5試合やって、ヘロヘロになりながら優勝(D級だから)。夜はコンシェルジェメンバー4人でめちゃくちゃ美味しい鯨料理(あの、絶妙な香りのベーコン!ううう、また食べたい)を堪能。二次会でFONSENのオフに合流。

●5日、日中は宮の森テニスクラブの特別講習、夕方仕事、夜はチップ料理のこれも絶妙美味な会食会。
夏休みだからってんでテニスの予定を入れあったら、新しい仕事も入ってきて、内心ヤバイと思いながらもテニスの魅力にも勝てず、全部やってやるわと、まずテニス。32℃の炎天下、こんな日にハードコートでテニスするなんざ酔狂だね。

夜は恵庭・安暖亭で知人によるチップ料理を堪能する会。そうそうたる肩書きの男性メンバー5人の中に、日焼けで真っ黒の異質な女(こりゃ私だ)。話題はチップとその絶妙な料理に、マニフェストやら政治状況やら、大学の特色や・・・ううう、脳も日に焼け、チップの美味しさにノックアウトされたので覚えていません。マニフェスト研究会を始めようというのだけは覚えています。

●6日朝は早朝のテニス練習会、仕事、昼から吉川さんのゆにガーデンライブ、夜は札幌でアンサンブル・ラーク演奏会。ホテルでビールを飲んでJRで帰宅。おお、ここいらへんはかなり思い出した。
20050807-01 ゆにガーデンは、続く暑さのせいかお客は少なめでしたが、吉川さんのライブは心地よく進み、一安心。一安心の要素とは、ライブスペースとして吉川さんの音楽に合うかどうか、ゆにガーデンのお客さまに楽しんでいただけるかどうか、直射日光が当たらないか、湿度が高すぎないか、初めて聴かれるゆにガーデンスタッフの方々の反響など。ゆにガーデンさんの来年度の音楽イベントの持ち方・考え方の方向性をぼんやりイメージし、いろいろなプランの断片を考えながら音楽を楽しみ・・・。

●7日朝から昼過ぎまでアンサンブル練習、初めてトーナメントに出るサユリちゃんのテニス練習、夜は吉川さんの笹松屋ライブ、そして打ち上げ。
笹松屋さんが会場のライブは初めて。最初はいろいろ考えながらでしたが、お友だちと共にワインをいただきながらだったもので、かなりリラックスして音楽を楽しみ、大いに癒されました。飲みながらのライブっていつ以来だろう・・・スパコネ伊藤さんのディナーライブの時は車だったしな・・・。ともかく、吉川さんの演奏は最高に喜んでもらえて心からホッ。(ああ、ただの聴衆として音楽に身を浸しきれない習性が悲しいかも。今度は別の街で聴かせていただこう。)

●8日はちゃんと仕事、ヴァイオリンを加納さんに見せて、札幌で仕事してから、夜は芸術の森にてエルフィンのアンサンブル練習。
エルフィンは、11日本番の練習はさらっと通して、チャイコ弦楽セレナーデを合わせました。ヴァイオリンの練習の中で一番楽しい練習会です。ヴァイオリンが3人しかいなくて、メンデルスゾーンの八重奏曲はできませんでしたが、練習していなかったのでセーフ!

●9日は、夜はようこちゃんのお稽古、そのあとシーニックの打ち合わせ。
仕事が詰まってわっせわっせ。夕方は吉田農場さん、奥山農場に走り、土の匂いに心が和らげられ。シーニックは、もう何も言うまいと決めているのでなるがままに。

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07-29:ヴァイオリン弦の通販

●オブリガートのスタークゲージ

弦やヴァイオリン小物はほとんどインターネット通販で購入しています。車や電車で出かける時間が惜しい。それに往復交通費や駐車場代の方が通販送料より高いんですよね。
「日本弦楽器サイト」 https://ssl01.asahi-it.com/nipp151/ では弦が30%引きで(30%引きはほかにもある)、品ぞろえが多く、10,000円以上だと送料無料で、購入2回目からは支払うより先に発送してくれますから注文しやすいのです。でも今回欲しいG線スタークゲージは取り扱っていませんでした。ほかのところにはありますがそこは弦20%引き。1割違うと大きいですよぉ!ってんで日本弦楽器さんに交渉開始。メールで問い合わせると「扱っていない」との回答。次に、扱って欲しいと要望メールを送信。そうしたら、「これまで注文も問い合わせもなかったのでWeb上で扱いはしないが、通信欄に書いてくれれば取り寄せます」との優しいお返事。よっしゃ、これでOK!

叩けよ、さらば開かれん!(で、合ってる?)
ちなみに、「Bigカメラ.com」 http://www.biccamera.com/ にも、けっこう「これ扱って、これ買えるようにして!」と要望メールしているJanisです。今まで全部、扱い開始してくれていますよ。(#^.^#)

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07-28:楽器と私の必携小物

●私のばよがあまりに美しくなって戻ってきたので、記念写真を撮りました。
20050728-vln
【ラベル】
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       CIRPeM
SCRORA DI LIUTERIA DIPARMA
  Mo Renato Scrollavezza
ALLIEVO ESTRADA SARRIAD DAVID
Parma anno 1989-90
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イタリアのスクール楽器で、制作者はこの方。http://www.coatepecviolins.com/index.html
高価なものではありません。『アマティ』コピーで、この形は大きな音が出るタイプではないそうです。この楽器、とても気に入っています。明るく上品で緻密な音です。一昨年に、当時の先生が見つけてくれて購入しましたが、その時の価格と同等の楽器を今どんなに探しても、ここまでいい音質の楽器は見つかりません。お得だったな~!
その他、かの陳昌絃さん若い頃作のラベルなしヴァイオリンもあります。20年ほど前、札響で弾いていた某氏が「これは読響の誰々から回ってきた。木目もいいしどんどん鳴るようになる」というので買ったのですが、てんで成長がなくて見切りをつけました。ニセコへ期限なし貸与の旅に出ています。これはもう一生弾かないだろうな。
今のばよは音質がとても気に入っている(ちなみに旅に出ているヤツの半分の値段だよ)ので、宝くじでも当たってモラッシーでも買わない限り、替えることはないでしょう。

弓はGiancarlo PEDRETTI 。『サラ・ヴィオリーニ』サイトに紹介があります。そう高価なものではありません。もう一本は「ハンス・カール・シュミットの銀金具」というドイツ弓で、ペドレッティが来てからはほとんど使っていませんが、ドイツ楽器の男性が使うといい弓だと思いますね。ちなみに、ヴァイオリン本体と弓の値段はそんなに違いません。そういうもんです、このクラスの楽器では。

【楽器メンテ】
2005年1月30日:佐野バイオリン工房(札幌市東区北13条東1丁目鳴海ビル301号)で弓の毛替えと、ヴァイオリンの裏板が剥がれかけたのを修理しました。

2005年5月始め:弦を取り替えました。1年に2~3回取り替えます。これまで使っていたのはオブリガート(ミッテルゲージ)。

2005年7月24日:S.Kanohさん(北広島市)でオーバーホール(魂柱取り替え・調整、駒取り替え・調整、テールピース取り替え、本体内部の狂い直し、ニス塗り直し、弦選びなど総合的に診断・修理・調整)してもらいました。S.Kanohさんが選んで張ってくれた弦は、E:トマスティーク プログラム・ミッテルゲージ、AとD:ピラストロ オブリガート・ミッテルゲージ、G:オブリガート・スタークゲージ。

20050728-vln03 【私の必携小物】
別に、普通です。消しゴムでよく消える青鉛筆、鉛筆削り。チューナー、ミュート。長く440Mhzの調子笛を使っていましたが、最近はどのオケも442Mhzなので、今年チューナーを買いました。どこを探してもありませんでしたが、442Mhzの調子笛があったら欲しいです。電池不要だし最高に使いやすいのは笛・・・。音叉も持っていますが、調弦しながらだと使いにくい。ちなみに、個人レッスンの先生宅ではピアノに合わせるのですが、442と443Mhzの間で442寄りくらいのピッチ。私はピアノをやっていないのでピアノに合わせて調弦するのがニガテです。ちなみに我が家の電子ピアノはピッチがスライドして狂っており、役に立ちません。早く調律しなくては。(でも今貧乏なの・・・)

松脂はベタベタせず、しかも粉が飛び散らない「Archet 301 アルシェ301」で、木枠についているので塗りやすく欠けにくく、とても気に入っています。そのうち使ってみたいのは「JFR(Jean Francois RAFFIN) ラファン」 。単に、コルクの引き出し式パッケージが使いやすそうで素敵だから。でも高い!・・・ バイオリンサプライの商品紹介ページ

クロスは、松脂拭きには黄色い楽器用クロス、楽器磨きにはキョンセーム。ヴァイオリンケースは20年くらい前に買ったStudio Fumebianca。

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07-27:「美人さん」なヴァイオリン

●ヴァイオリンのオーバーホール
これが一大事だったよね。
成り行きはというと・・・18日夜にエルフィンの練習があって、そこにどんな雰囲気で練習しているかを覗きにヴァイオリン工房の方がいらしたんですね。私が弾いているのを前から後ろから覗き込んでいて、知らない人だし私は気にせず(これが私らしい。自分の興味のないことにはてんで頓着しない性格なのだ)に弾いていたのですが、休憩の時、「どうして鳴らないかなあ」というので楽器を渡したらチョコチョコっと調整してくれて、そうしたらA線が鳴りはじめました。「これはもっともっと鳴ると思うんだけど」とのこと。そう、私はまたまた音を出すのに苦労していたのですよ。駒もねじれているし、いつか工房へと思っていたのですが、しじゅう弾くのでなかなか、ね。
で、「駒はもう限界・魂柱が(縮んだのかどうか)短い」ということがはっきりし、代替楽器を借りられたので、工房にお持ち帰りをお願いしました。すっかりチェックしてもらった結果、「駒と魂柱を替えたらもっと鳴るはず・テールピースも鳴らすには弱いタイプだから替えよう」etc.の診断があり、ともかく最大のパフォーマンスを引き出せるところまでやってくれるということになったのでした。

そして一週間後の24日、工房が驚くほど我が家の近くだったので出向いたのですが、生まれ変わっていました、私のばよちゃん。「よく鳴るわ美しいわ!」特に、苦労して美しい音を出そうとしていたA線など弾きやすくなったので腕前が一段上がったみたいです。「音量は数日して変わるかも。小さくなったらまた持ってきて」とのこと。調整してもどうも鳴りが悪いので全部バラバラにして確かめたら『表板か裏板のなんだか』が4ミリだかずれているということがわかり、ニスも粗かったのを落として塗り直すという大手術で、結果、中も外もピッカピカの美人ちゃんになったようです。
さて、持ち帰った当日はバーンと音量が出ていましたが、この楽器の緻密な音が少し粗くなったような気もしました。でも弾きやすさ抜群です。翌日25日朝、音量が少し下がったように感じました。と同時に、今度はめちゃくちゃいい音になりました。私が惚れた『明るくてクリアで緻密で上品な音』はそのままに、弾きやすさとまろやかさが加わって、これまでで最高の音質です。うわ~っ!

このように変化しているので、いま朝晩弾いて試しています。昨日・今日と雨で湿度が高いので、これから晴れたらどうなるかも試してから、報告しにまた工房におじゃましようと思っているところ。楽器の成長が楽しみです!

ちなみに工房は11月に正式にオープンするそうですが、これまでエルフィンのあの方もこの方もプロオケのあの方も、この方が楽器の調整しているそうです。知る人ぞ知るという・・・。私は工房が車で15分というのもずいぶんうれしい!この楽器に合う弦も見つくろってくれたんですよ。G線はオブリガートの「スターク」(日本弦楽器にはなかった、バイオリンサプライでは扱っている)ですって。気軽に相談できるタイプの方だし、奥さんもお嬢さんもとてもいい感じで、ずっとおつき合いお願いしたくなる、いいご縁でした。●Violin Lab CLÉ 加納さん(北広島市:011-373-0838)

●いろいろあった
この期間にはいろいろありました。仕事は詰まっていて何度も何度も札幌往復したし、テニス大会がふたつあったし、だから夜の練習もしなければならなかったし、大豆採らすとの草取り体験日がカンカン照りの午後で関係者だけで草取り体験して大根も抜いたし、進路が決まらないという絵描き・アーティスト志望ヤングにアドバイスの時間を取ったり、まちおこし講演会も聞きたかったし、もちろんアンサンブルとオケ練は欠かさず参加だし、練習する曲が山ほどあるし、それらをやるのに朝は5時起き、すべてやりながら夜は仕事に戻ってしのいだので、なんだかとても慌ただしかったのでした。2ヵ月分を2週間でやったような感じかな。

●着々と無理なしダイエット進行中
着々と目標に近づいていて、4キロ減ってあと2キロほど。一応、これまでの服が着られるようになりました。身体が軽くなるとテニスも快調です。久しぶりに会う人は「なんだか痩せた~?」と言います。人にも見えるくらいになったんですね。

シングルスをしばらくやってみようかな。
札幌だけどここからわりと近くで、毎月シングルス大会をやっている倶楽部を見つけました。部外者でも出場自由、クラス別ナイター大会もあるので、できるだけ参加してみようかなと思っています。じゃないと、シングルスの練習チャンスがないのです、土曜・日曜の朝練などもすべてダブルス前提ですから。DでもCでもBでもよくて、別に勝ちたいわけじゃなく、せめて「シングルスをやりながらダブルスラインを狙ってしまう」というのをどうにかしたくて。だって、攻めているのに決め球を無意識にダブルスラインのギリギリを狙って打ってしまうんだよ~、ガックリくるよ、これは。

ところで、昨年のシングルスは15年ぶりくらいでやったのですが、「シングルスコートってこんなに広かったっけ」と感じたのが、今年は「思ったほど広くないな」に変わりました。テニスエルボーが直って去年は痛くて打てなかったバックスライスが打てるようになり、コートカバー力がアップしたからでしょうね。でも、相変わらずヘタなのは変わりないわ~。

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07-11:心を入れ替えて

●ロマンスヘ長調:3回弾いた
今週はオケ練以外はひたすらこれだけを弾くと決めました(そうじゃないとレッスン終わらないんだ)。で、殊勝にも突然、暗譜することにしました。
あの・・・自慢じゃないけれど私、暗譜している曲はただのひとつもありません!子どもの時に発表会などなく、どんどん曲が進んだので練習していて知らず覚えちゃったなんて曲もないし、舞台はジュニアオケしかやっていないし、初めて知らない人の前で弾く発表会(今年3月だった)はオトナは暗譜しなくていいとのことだったし、好きで好きで弾き込んだという曲もないし。
ところが、昨日弾いていて、音色と表現に集中しようと思ったら楽譜を見ない方が断然いいということに気づいたの。気づくの遅いですか?だって今まで、楽譜見ながら弾いて不便だと思ったことがないんですもん。で、とにかく、暗譜しながら弾いていきました。キタナイところは10回くらいくり返しましたが、通しは3回かな。デキは悪く不満足ですが、明日は早朝畑仕事なのでそこそこで。

さてクイズ。今週、私はいったい何回ロマンスヘ長調を通すでしょうか?(目標30回)

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07-10:本番&レッスン

●苫小牧「エンジョイコンサート」&大ボケかまし
北海楽器のピアノ生徒さん達の独奏すべてにオーケストラがつくという、すごい企画が「エンジョイコンサート」です。いやもう羨ましいったらないですね、オケつき発表会ですよ。(私もオケバックで弾いてみた~い!)
弾いた曲目は子どもたちのツェルニー○番とかトルコ行進曲とかくるみ割り人形の小序曲、トレパーク、花のワルツなど小曲いっぱいのほか、新人ピアニストのグリーグ:ピアノ協奏曲、オケだけではカイザーワルツ、ラデツキー行進曲。
第一部はまず集中できたのでよし(自分が間違えようが特に影響なし)。そして休憩後二部の始まりで、トットコ舞台に出ていったら、譜面台共有している隣の方が「あれっ、楽譜は?」
はい、控え室に忘れました。で、ひとり走って4階まで楽譜を取りにいき、オケの面々は暗いままの舞台で「時間なのに始まらないのか?」「来てないヤツは誰だ~?」「まさか楽器忘れたのか?」なんてザワザワしながら待ってくれたらしい。私は苫オケデビュー戦だったのに、大ボケかまし。他のオケやアンサンブルではそんなことしたことないよ、ホント。これまでピシッとしたお姉さんを演じてきたんだよ。ああ、それなのにそれなのに。これで苫オケでは一生、演奏会のたびに「楽譜もった?」とか「まさか楽器は忘れないよね」とか言われそうでし。クソッ!
で、動揺の二部は集中できないのさっ。やっと落ち着いたのは子どもたちの発表が終わった頃。最後のグリーグは平常心に戻っていたので良かったわ。

●夜はレッスン日
先週は仕事の日程変更でお休みしたので二週間ぶり。で、レッスンが終わってしまったから言えるのだけれど、レッスンの音階と曲、この二週間一度も弾きませんでした。なのにレッスンに出かけたという・・・この恥知らずっ!二週間空いたら、先生にはさすがに弾いていないなんて言えず、大きく息を吸って破れかぶれで弾き始めたら、チェックは練習していた時とあまり違わない感じ。今日はリハと本番で一日楽器を触っていたからかも。ともかく、現場でたっぷり練習させていただきました。

■今日のチェックポイント『ロマンスヘ長調』
<1>その伸ばすところ、フシをつけないっ!(オイッチニと数えながら伸ばすとフシがつく)そして、そんなに身体を揺らさない!(自分では揺れているつもりがないのに揺れている。それで音も不安定に揺れる)
<2>そのかたまり、拍に収める。(あ、油断するとすぐ間延びするの、ここ)
<3>そのクレッシェンド、ラッパ型にふくらませない!平らでいいよ。最後はdimする感じ。
<4>そのスタッカートはこんな感じ(と弾いてくれる)。私:ああ、少し可愛らしい感じですね。先生:そうそう。
<5>あ、そこ違う。(1音、私のミスリード。前回指摘されたのに練習しなくて直らなかった。こういうので練習していないのがバレルはず。)
<6>この音とこの音は分けずにひとかたまりで。(この低音、ついエイッ、エイッと分けて弾いてしまう)
<7>最後の昇りは登るぞ~!登ったぞ~って感じじゃなく、もっと平らに淡々と歩く感じ。

家でさっぱり練習せず都合20回くらいしか弾いていないのに、毎日弾かなきゃ弾かなきゃと思い続けているため弾いた気になって、なんだか飽きてきたこの曲。終えるには練習して完璧にして持って行くしか方法がないので、いよいよ練習しようと誓ったぢぶん。とっとと練習しろよな~。

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06-30:リー・チャンユンリサイタル

●そうだった、聴きに行ったのだった

招待券を2枚いただき、コンミスをお誘いして聴きに行ったのでした、『リー・チャンユン・ヴァイオリンリサイタル』。書くのを忘れていましたが、なかなか凄かった超絶技巧です。1曲目は「リスト:コンソレーション」という曲でしたが拍手もらえなかったんですよ、なんだか中途な演奏で。いい曲なのに聴衆が全然乗らなかったのでした。それでリー氏がムッとしたか奮起したかはわかりません。後半は超絶技巧八十連発くらいのヴォリュームでイケました。が、心に染みる音楽というのではなく、ヴァイオリン弾きとして「あの十分の一の技術が欲しいものだ」といった感想です。「ワンボウスタッカート、あの三分の一くらい弾けるようになりたいな」と言ったら、コンミスは「百分の一でもいいわ」とおっしゃったので、三分の一というのは大幅に身の程知らずだったということがわかりました(笑)。今度はそういうことを言う時には、せめて目標は高く、でも「五十分の一」と言うことにしよう。

彼はクライスラー系音楽は絶対にダメで、パガニーニとかジプシー系とか、そういう曲が得意なのですね。アンコールのホラ・スタッカートとかね。私の好きでない古澤巌(超絶技巧はなんだか悔しいから嫌いなだけ)が好き系音楽ね。プログラムには「エルガー:愛の挨拶(私はつい「朝の挨拶」と言ってしまい笑われる)」なんて入っていましたが演りませんでした。そりゃそうだよ、合わないよ。アンコールには「シンドラーのリスト」もありましたが、彼はパールマンの弟子だからか。そうそう、思い出した。「シンドラーのリスト」は友達のサユリちゃんにリクエストされ、「今度キャンプの時にでも弾いてね」と会場まで指定されていました。なんたってキャンプ場だよ。キャンプ場で「シンドラーのリスト」かい。でも先日YAMAHAで楽譜探したらなかったです。

ちなみに、キャンプ場に合う曲とは・・・・・・・・・・・・で、出てきません。あ、シューベルトの「みつばち」なんてどうでしょう?大道芸みたいで似合うような。「チャールダッシュ」、「バッハの無伴奏」とか?2人いたらドッペルなんてポピュラーでいいかもね。ふん。そうそう、「川の流れのように」なんて弾いたら、投げ銭いただけるかね。(笑)

ヴァイオリンコンサートと言えば、演奏を聴いて涙がボロボロ流れてしまったリサイタルが、一度だけあります。前橋汀子さんでしたが、聞き慣れている曲ばかりのプログラムで別に感動しているつもりはないのに、音楽が心の琴線に触れるというのか、涙が止まらず、自分で自分に驚いたものです。あれから私の価値観が変わったかも。軽業師のような超絶技巧には「だからどうしたってんだ」と、あまり興味がなくなりましたから。

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06-27:musical buton

●渡したい相手にはすべて渡ってるよぉ。

Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
なし。パソコンには入れてません。ほかのサイトのMIDI以外はパソコンで音楽聴かないもの。

Song playing right now (今聞いている曲)
「ヴォルフ:イタリアン・セレナード」、「メンデルスゾーン:八重奏曲変ホ長調」。両方とも、エルフィンで練習しようねっていう曲だから。ヴォルフは最初は「なんじゃこりゃー」でしたが聞けば聞くほどいい曲です!もう少し暑くなると「ミルトン・ナシメント:ヤウラエテー(黒豹)」を聴き始めます。これ以上の曲は世の中にないと思うくらいすごい曲なんだよ。

The last CD I bought (最後に買ったCD)
オーケストラのためのセレナード集。チャイコ、ドヴォ、ブルッフ、ヴォルフなどのセレナードが8曲入ったオムニバスCD、2枚組2,900円のを確か1,000円くらいのオークションで買った。お得でした。

Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
よく聞く曲はないです。ミルトン・ナシメント以外で好きな曲は「望郷のバラード(ポルムベスク:オケとの協奏版)」「エグモント序曲(ベートーヴェン)」「ハープとオーケストラのためのコンチェルト・セレナーデ(ロドリーゴ)」「サマータイム(ジャニス・ジョプリン)」「黒くぬれ(ローリング・ストーンズ)」・・・思い入れがあるといえば、むかし、『サマータイム』をオペラ版やジャズのセッションをいっぱい、ヴォーカルもいっぱい集めましたが、カセットテープに入れたのでいまは聴かなくなりました。基本的にはジャズが好き。クラシックはまだ3年くらいしか聴いていないけれど、ジャズは15年くらいは聴き続けたもんね。

Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
音楽のblogしている人はもうみんな渡されてますわ。あっさり、ギブアップ。あっ、「プカさん」はどーかな。行ってこよう!

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06-26:今月の本番終了

●エルフィン、恵庭「花とくらし展」のコンサート

レスピーギ「シシリアーナ」、「日本の四季」、冬ソナの「マイメモリー」、モーツァルト「ディベルティメントK.136」、「リベルタンゴ」ほかのまさに『癒し~』という曲構成のコンサートは、大好評で無事終了。通常はザワザワのイベント会場なのに、コンサートの時はたくさんの方が真剣に聴いてくださり、アンサンブルメンバーも「あんなに静かに集中して聴いてくれるとは驚いた」と。主催の市のご担当者も「こういう(お花がいっぱいの)空間で、皆さんこういった音楽が聴きたいのだなと、よーくわかりました」と。イベントテーマに合わせた選曲も上手くはまったようです。ホッ!

さすがプロ&ベテラン奏者(私以外は)のアンサンブル。「合わない・・・」と内心頭を抱えた最終練習日から5日後、当日2時間弱の合わせだけで、ぴったり本番に間に合わせてしまうメンバーであります。ま、本番はいろいろあるもので、今回は「いやー、リベル~ティメントになっちゃってさー」ってな派手なアクシデントもあったらしい。ディベルティメントが始まったのに、隣であたふたと楽譜を探していたN先生、私は「どーしちゃったのかなー」と横目で見ながら弾いていたのですが、ディベルティメントの「せ~の!」でリベルタンゴを弾き始めちゃったんだとー。そりゃ、本人は最初の1音で焦るわな。でも、聴衆はぜんぜん気がついてなかったよ(笑)。私も、ディベルティメントで、これまで一度たりとも間違った記憶のない箇所でフレーズを2拍分ジャンプしようとしたしさ~。ま、だからって焦ることもなく何食わぬ顔の「こういう曲なのよ~」、で進めるのですが。ともかく、本番が一番良かったです。やるときゃキッチリやるよ、というアンサンブルができました。

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06-20:アンサンブル練習日

●突然早起きになった
先週土曜日だったか、突然5時に目覚め、8時からテニスの朝練に参加し、昼から畑の草取りに行き、シャワーのあと夕方に打ち合わせを一本やって、それから苫オケの総合練習に走って、10時に帰宅するともう疲労困憊で、録画したビデオを見ながら11時くらいに眠ってしまったら、翌日曜日はまた5時に目覚め、FMの放送原稿を書いてからアンサンブル練習に出かけ、終了後午後のFM放送をし、帰ってヴァイオリンのお稽古をして夜のレッスンに走っていき、9時に帰るとまた疲労困憊で、録画したビデオを見ながら11時くらいに眠ってしまって、翌月曜日はまた5時に目覚め・・・という、気がつくとエンドレスになっていました。
おかげで、平日の出勤前にヴァイオリンのお稽古ができるんですよ。余裕だね。

ところが、テニスのウィンブルドンが始まって、昨夜は2時過ぎまで録画したビデオを見ていたのですよ。一瞬で夜型に戻ってしまったと思った・・・なのに、また5時に目覚めてしまって・・・しょーないので、事務所に出てきて仕事しながらお稽古しちゃいました。これってさ、都合良く朝型になったというより、あれ、あの、トシとると否応なしに早起きになるという、それじゃないんだろうか。お年寄りが朝4時から犬の散歩なんかしているのを見て、「ああは絶対になれないわ」と思っていた自分が、「やーや、このトシになると目覚めが早くてねぇ」なんて言うわけかい?

●本番近しでアンサンブル練習
やーや、なかなか合わないんですよね、合奏。基本的にコンミスに合わせようと思うのですが、もちろん他パートも聞きながら弾くので、自分の脳が混乱してウロウロする瞬間もありました。結構みなさんのテンポがマイペース。こっちは自分のペースってものがないので、最大公約数はここいらへんかななんて弾くのですが、それがまたペケだったりする。指揮者がないのは難しいのう。

練習の終わりくらいにはまとまりつつあるかなというところまで来たのですが、次は本番前の練習しかないのに大丈夫なんだろうか。「大丈夫なんじゃないですかぁ」と自分で言いながら、実は不安だったりして。ひとりひとりがヘタでもいっぱい練習したアンサンブルは好感が持てるけれど、上手い人が集まって練習不足だって明らかにわかるアンサンブルだと恥ずかしいよね。自分はもちろん諸先輩よりヘタなので、どうなっても融通つけられるように、できうる限りの練習をしておこうと思ったのでした。私が最大量の練習をしても他の方たちが弾ける67%(半端だな)までも到達できないと思うし、本番をなめることなんてできない。
ま、昨日があんなんだから、きっと皆さん、カッチリ仕上げてくるのでしょうね。周りが上手いと安心して、いつもより良く弾けたりするのが未熟者のわたし。不安だと真っ先に崩れるのが未熟者のわたし。だよね。ヘヘヘ。

ところで、モーツァルトのディベルティメント、超高速じゃなくて助かりました。これならどうにかなりそう。モーツァルトだから音の尾がだらしなく伸びないようにしなくちゃね。昨日はわたしの弾き方、だらしなかったです。音程が悪いし。チェック箇所だらけ。(苦笑)

で、次の本番、9月が決まりました。これはちょっと時間があるので楽しみ!レスピーギの第3組曲を全部やるといいな。パッヘルベルとか、今まで自分が本番やったことのない曲を楽しみながら弾けるといいな。なんだかんだいってもアンサンブルは面白いのだ。

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06-19:あれっ、弾けなくなってる

●ほ、ほめられチった・・・ヴァイオリンが。
やーや、土曜日夜の苫オケ練習は1stの人数が少なくてコンミスの後ろで弾いていたのですが、中休み時間、コンミスが後ろを振り向いて「□□□□、きれいですね」って。一瞬「金色ですよね」と聞こえてしまって、あ、新しいアジャスターが金色なので(クロムの値段の4倍くらいするけど贅沢にも奮発した!ったって1,200円くらいだけど、ヘヘヘ)そのことかなと思いながら「これ?」なんて言って、次にはヴァイオリンの色のことかなと思って、どう返事すればよいのかわからずまた「はぁ・・・」って言って、やっと「音がきれいですね。イタリア?」って聞かれて楽器の音のことを褒められたのだとわかりました。ヴァイオリンに関しては褒められることなどまったくないもので、ドギマギしてマヌケ顔のまま、「は、はい、イタリアです・・・」と言って、あまりに無愛想かなと思ってニ~ッと笑い顔をつけてみました。(笑)
しかし、きれいに弾けていて音がきれいなのか、イタリア楽器の明るい音色だから楽器をほめられたのかというと、どうも後者であるな。嬉しいけど、若干、トホホ。

●サンザンなレッスン日
日曜日はレッスン日。家では気持ちよく弾けていたのに、先生の前で一度止められると、もーヨレヨレになってしまうのですが、そろそろ慣れたかもと思うのに、この日も同じ、散々でした。
ロマンスヘ長調なんだよ、これで止められてるんだよ。最近結構弾けていて家ではメトロノームを使いインテンポで弾いていたので、レッスンでもそのテンポで始めたのですが、16分音符で一度止められたら、何度やってもつっかかり、そのうち今までしたことのないミスタッチまで出てくるではありませんか。あ~れ~!!
そうなったら、そこ弾けてないねってことでゆっくり弾くことになって、そうなると曲想もなにもなくなって、またおいっちにと数えながら弾くハメに陥り、弓もロマンスではなく軍隊行進リズムになってしまうのでした。
普通(私の過去の経験では)、<1>ゆっくり弾いて、<2>ちゃんと弾けたら、<3>テンポを上げて、<4>そうしているとまたいつか乱れてくることがあるので、<5>テンポを落として練習して・・・と大きなスパンをくり返していくのですが、<4>の「またいつか乱れてくることがあるので」がぴったりレッスン時に当たってしまったわけです。どうせなら<2>か<3>の時にレッスンだとちょうどいいのですが、そういうわけにいかないんですよね。ま、つまり、まだまだ完成しないってことで、現実を知るためにはいいショックであるとも言えますが、すんごくトホホです。悲しかったよ。

でもB型なので、次こそはと「あすなろ~」みたいに立ち上がるJanisであった、といきたいもんだ。
帰りの車ではさすがにロマンスを聞く気になれず、イタリア奇想曲をかけてたわ。(笑)

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06-15:使用前使用後

●補整下着だー!
やーやー、すごいよ、背中がスッキリだよ。こんなん初めてだよ!
と興奮気味なのは生まれて初めて補整下着ってのをつけてみたからさっ。これまで自分はガードルなどつけたことがなくって、そんな苦しそうなのイヤだわと思っていたのですが、忙しくてテニスをパッタリやめたら8キロも太ってしまい、いまテニスも再開してダイエット中!このトシになると基礎代謝量も減り、しっかり筋肉質の私はなかなかダイエット効果も出ないし、身体の線はすっかり崩れて、昔のカモシカのような足も今や見る影もナシ。
一念発起して、真剣なダイエットを始めたのでした。パソコンにデータを取り込める体脂肪・体組成計も買い、キリンのリエータっちゅうやつ(サニーヘルスの3分の1の値段です)で必要な栄養は確保しつつ摂取カロリーを大幅に減らすって作戦。そこに突如現れた補整下着は試着してみると苦しくなんてなくて、寄せて上げてヒップアップなのよ~。背筋も伸びて気持ちが良いし、こんなに快適なものとは。世の中進歩してたのね~。
と、ここまで本気でダイエット&身体改造に取り組むことにした理由は、しごく単純な理由で、着られる服がなくなったから。スーツ類がすべて着られないのよぉ、9号がきついんだから。(あ~、とうとう白状しちゃったよ。)で、基礎代謝量は20~30歳の数値でトシの割りに筋肉量が多く痩せにくい体質だというのもわかっているので、ダイエットとともに補整下着の出番となったわけ。
さすがに補整下着の使用前・使用後は写真でお見せすることができませぬが、着々と体重・体脂肪も減りつつあるので、次回ダイエット報告を待て!

●苫オケ練習日
モーツァルト:ハフナー、チャイコ:イタリア奇想曲でした。イタリア奇想曲は曲も知らなくて、車の中で聴きながらいきましたが、奇想曲っていうからどんなオドロオドロシイ曲かと思ったら、金管がパッパラパーと始める、なんと晴れ晴れと明るい曲だこと。途中ロマンチックでお洒落な短調に変わりますが、基本的に元気ななじみやすい曲でした。といってもすぐ弾けるかどうかは別問題ですが、今日のわたしは図々しくも初見でしたとさ。特に難しくはないのでホッとしました。シェエラザードやエリアの20曲目に較べたら、なんでも易しく見えるわ。
それにしても、定期演奏会がまだ先だからか、苫オケの練習に管が少ない。イタリア奇想曲など管がいなかったら練習つまらんと思うんだけど。ま、私は自分が弾いてさえいられれば楽しいから。

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06-14:止めて弾き出す

●弓を止めて
「弓を止めておいて弾き出す。これってしっかりできている人が少ないのよね」と前にコンミスが言っていたのを気にしています。うまく表現できないけれど、一音のはじめからちゃんといっぽんの音を出すってことですよね、恐る恐る少しずつ音を大きくしていくような一音じゃなく。
昨日のアンサンブル練習で他の人のを聞いていて感じたのだけれど、小節の入りが遅く聞こえたりするのはやはり「o~O~」という音の出し方の場合だと思いました。例があると理解できる。自分もそのよろしくない例なので、さっそく止めて弾き出よう密かにチャレンジしてみましたが、優しい音を即出しできるようになるには意識して修行することだな。
白状すると、練習せねばと思いながら、先週から日・水・土・日・月・・・とオケとアンサンブル練習があって、明日からも水・土・日・月・水・・・と続くわけです、本番がありますからね。こうなると自宅練習はどうもサボりがちでさ~。でも、今夜は猛烈に練習したい感じ。何か、急激に弾けるようになる時ではないかって気がするのです。いま頑張ればひと皮向けそうな予感があるの。別に裏付けはないのだけれど。思い違いかもしれないのだけれど。まずは帰って、やってみますわ。

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06-13:至福の練習

●6月11日(土)は「休めない」千歳フィル練習日
10月の千歳フィル公演は「くるみ割り人形第2幕全曲」と決まり、土曜夜はその練習が続きます。『全曲』は組曲版ではなくバレエ曲そのまま。2幕にトレパーク、金平糖の踊り、あし笛の踊り、花のワルツ、パ・ド・ドゥなど有名な曲がほとんど入っています。
私たちが「エリアの20曲目~」と形容する、例えば目にもとまらぬ速さで移弦するとか高速三連符が続くとか(事実上ちゃんとは弾けない)技が必要な曲もあるらしいです(楽譜全部はまだ見ていない)。ま、練習すればどうにかと思いつつ、練習しなきゃという気持ちはどうあれ、オケ曲は事実上ほとんどオケ練の時しか弾かないわけであって(それでもエリアは自宅練習これまで最高の5回くらいやった)、本番までに弾けるようになるかどうか危ういです。エリアの時はステリハまでチャレンジしておいて本番でひよりましたよ、わたし。高速三連符の何小節か、3つある音符の1つだけ弾くの。本番を傷物にできないしさっ。(あそこ、何人がちゃんと弾いていたか?ふっふっふ)
つまり~、自宅で練習しないものだから自分はオケ練は休めないんです。

●6月12日(日)苫オケのピアノ会わせ
7月10日のエンジョイコンサートというのは、苫小牧北海楽器のピアノの生徒さんたちがオケと協奏する発表会です。ということは最近わかったのですが。あんな子どもたちがオケをバックに弾くなんて、こりゃ羨ましい限りです。ツェルニーとかちょうちょとか普通の曲にオケがつくのです。
4月ごろだったか、NHKの「あなたの街でなんとか」番組でも見ました。オケをバックに歌ったり弾いたりするらしいのですが、その回のヴァイオリンではバッハのドッペルを弾いていました。弾いた本人たちが「とても気持ちよかったです」と感想を述べていましたが、そりゃそうですよね。一生に一度はオケバックに弾いてみたいぜ。

●6月13日(月)芸術の森でエルフィンのアンサンブル練習
26日の本番をひかえています。早めに行って会場セッティングをし、ディベルティメントをこっそりお稽古しました。結局家では練習できなかったので、ヤバイと思ってたんですよ。この曲はアイネクライネと並び、アンサンブルの定番曲でしょ。易しめとはいえ私は初めてですし、CDもこれまで2回しか聴いていなかったので、車で何度も聴きながら走っていき、皆さん集まる前にこれだけは、と。なんだかいつも火事場泥棒、じゃなく(全然違うって)・・・付け焼き刃、促成栽培、即席漬け。

でもねー、このアンサンブルの練習が楽しくて楽しくて。私にとっては至福の時です。音の出し方をあれこれやってみたり、コンミスのフレーズ感を真似したり、全体に合わせようと努めたり、自分の変なところをチェックしておいたり、いろんなことをしながら延々弾き続ける時間が自分にはとても楽しい。このアンサンブルだったら合宿も面白いだろうなあ。次の練習が待ち遠しいです。といっても本番練習は20日のあと1回だけ。本番のあとは、ちゃんと難しいアンサンブル曲の練習に入るらしいです。ヴォルフのイタリアンセレナード、メンデルスゾーンの八重奏曲。難しいのだけじゃなくって、レスピーギなんかも古代組曲第3組曲全部やっておくと、次回本番にはお手頃かも。チャイコの弦楽セレナーデも全曲ぜひやりたいっ!死と乙女やブラームスの弦楽六重奏曲とか、いつか憧れの曲が弾けるかも。

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06-07:一緒におけいこ

●火曜日はようこちゃんの日
仕事を終えたようこちゃんが私の事務所にやってきて、ふたりのお稽古が始まります。ようこちゃんが所属している弦楽アンサンブル(前に自分も参加してた)では今、モーツァルトのディベルティメント1番をやっているということなので、それを一緒に練習します。まず、16分音符のパッセージを弾けるテンポにして始めから弾き始めるとずいぶんのんびりしたディベルティメントです。でもそこから。ゆっく~~り弾くと、弾けるところだけ突っ込みそうになるのを押しとどめて、休符をきっちり休んで。
実は、ちょうど6月の演奏で自分も弾かなきゃならないので、「シメシメ!」なんです。「練習しないと弾けるようにはならんよねー」とか「ようこちゃんは練習しなさ過ぎ~」とかズケズケ言い、ギャハハと笑いながらのお稽古で毎週賑やかなもんです。(ここ、オフィスビルなんですけど・・・)
この曲、まともな速さで弾くとなると指がこんがらかりますね、私も。ヤバッ。(笑)
アイネクライネなら1stも2ndも全楽章CDテンポでいけるのですが(ヘタなりに)、アンサンブル定番のこの曲も初めてなので秘密練習が必要です。ヤバイのが早めに分かって良かった・・・。13日はエルフィンの練習日。エルフィンの私以外は、皆さんイヤというほど弾いている曲だと思うので、こんなんで指コタコタになるのぉ~?なんて足引っ張らないようにしておかなければなりません。それにしてもどんなテンポで本番するのかなあ。怖いぜ。

途中、しずかちゃんがリベルタンゴのチェロ譜を受け取りにやってきました。しずかちゃんはアンサンブル曲で弾きにくいところがあると「一緒に弾いてみて~」などと事務所にやってくる頑張りやさん。こういう練習熱心な仲間とアンサンブルするのが好き。自分の練習不足を棚に上げて。(ヨイショっ。夕べもHDDの収録曲を編集するだけで夜は終わってしまったし、私ってダメ子ちゃん。)

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06-06:Janis夏演奏本番リスト

●6月26日(日)14:15~15:00 エルフィン室内合奏団
恵庭市花とくらし展シーニックコンサート(恵庭市恵み野北3丁目恵庭RBパーク)

●7月10日(日)14:00~? 苫小牧市民管弦楽団
北海楽器エンジョイコンサート(苫小牧市文化会館)

●8月20日(土)11:30~、13:30~ エルフィン室内合奏団
ゆにガーデンコンサート(由仁町ゆにガーデン)

●8月21日(日)11:30~、13:30~ エルフィン室内合奏団
サンガーデンコンサート(恵庭市西島松サンガーデン内オープンガーデン)

以上はどなたでも無料で楽しめるコンサートです(というのはウソで北海楽器エンジョイコンサートは有料でした。500円かな)。ゆにガーデンは有料園内にての演奏になるかもですが、お花がいっぱいのガーデンは見応えがあります。
サンガーデンのガーデンコンサートは、サンガーデン祭りとして生ビールや焼き鳥や屋台が用意される楽しいイベントの日です。昨年は、美しいオープンガーデンのテーブルでワインを空けながら音楽を楽しんでくださったお客さまもありました。お天気に恵まれるといいですね!オープンガーデンに弦楽アンサンブルはとても良く合います。花と緑と音楽のある空間が心地よいの。

秋、10月16日午後には千歳全日空ホテルにて、千歳フィルのコンサートが。ケーキ&お茶がセットされたすてきなコンサートになる予定です。

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06-06:ロマンスヘ長調

●こんなに難しかったなんて
【結論】ヴァイオリンで音楽を表現するのは難しい!
って、今日は突然結論からです。音程も音質もこだわらないのであればただ弾くのに難しい曲ではないのですが、音程も音質もその曲らしい表現にもこだわれば『ちょうちょ』だって難しいのかもしれないと、マジに思いました。ヴァイオリンを再開して2年は大人の生徒だからか「ちゃんと弾けるようにしたい」と言ってもなかなか厳しくしてもらえず、それじゃ「ただ弾ける」だけにしかならないと思って学ぶ状況を変えたのですが、「とにかくちゃんと、上手く弾けるようになりたいんです。直すところは厳しく直してほしいんです」と今の先生に宣言して入門したら、も~、毎回、1小節ずつ止められるんですよー。50分でロマンスヘ長調を終わりまで弾けなかったんですから(笑)。
「Janisさんは厳しくやりたいとのことで、弾ける中学生や高校生のようなレッスンですから。普通、こうやるとオトナは続かないんですよね。すぐやめちゃう。」(笑)
そうですよね。ふつう、レイトスターターは趣味で楽しめればいいという始め方ですよね。だいいち、ある程度弾けるようになれば、それなりに楽しいですものね、ヴァイオリン・・・。それなのに私ったらさ、「せめてロマンスヘ長調はオケをバックにソロで弾いて、アマチュアのくせに上手いオバサンじゃんって言われるところまで弾けるようになりたいです」って言っちゃったからなー。(笑わば笑え)

前回は最初の1小節の「ら~~~りらりらり~らり~ら」の「りらりら」部分でテンポ感、粒を揃える、っていう課題で止められて、何度弾いても「違う!」で、なぜだかよくわからないでいたのですが、最後に先生が「装飾音符じゃないしね」というのを聞いて、あ、そうなんだ、と納得する私。16分音符もメトロノームにぴったりはめながら、その中で表情をつける。ふーむ。私は装飾音符的扱いかなと感じていたフシがあったのでそういうふうに弾いていたのでした。これは納得すればすぐできる。早く納得したかった・・・
こういうのや音程を直すのは技術的にわりとできることですが、今の技術ではすぐできないこともあります。例えば、「フワフワしないで優しい音色」ちゅうヤツ。サラリと弾いているのに柔らかく優しい印象を与えるフレーズですね。優れたヴァイオリニストのCDを聞いていると、淡々と音符を長さ通りに弾いているのに表情が優しくてきれい。これなのよ~、私がやらねばならないのは。私が優しく弾くとフシがつく。フシというのはこういう感じ。「o~O~o~O~、o~O~o~O~」(わかるかな、ふにゃふにゃするの)
テヌートも欲しい表情に合わせて種類があって、それを弾きわけるにはやはり右手の技術が必要なんですよね。で、右手。ペシペシッ!(このだめな右手にお仕置き)

あ、昨夜のレッスンで、ヘ長調の音階、いっぱつでOKが出ました!生まれて初めてです!
「うっ、珍しい!」とついポロリ。先生、「そうだよね、毎回行ったり来たりしてたもんねー」。ううう。そうなんです、音階を何度もやり直すと、ピッチの狂いがわからなくなってくるんですよぉ。(耳もペシペシッ!)一応、ロマンスも終わりまで辿り着きました。来週からは「あと少し弾き込めば・・・」だそうですが、オケバックに格好良くへの道のりははるか遠いのであった。

今週は、オケとアンサンブルの曲をいっぱい練習しなければなりません。モーツァルト:ディベルティメント、ハフナー、レスピーギ:古代舞曲、チャイコ:弦セレ、ドヴォ:弦セレ、くるみ割り人形第2幕全曲、メンデルスゾーン:八重奏曲(これすてき)。極めつけはウォルフのイタリアンセレナードだ~。ウォルフは前回初見で「これがセレナードだってか、ウソッ」という感じ。CDを聴くと、「ま、セレナードにはこれもアリなのかな、無理矢理だけどな」というものです。メロディーなんて覚えられないよ~。
・・・あ、イタリア奇想曲も全く弾いていないんだった・・・およよ・・・

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05-31:新アンサンブル結成

●エルフィン室内合奏団か、弦楽合奏団か、はたまたアンサンブル・エルフィンか
「名前はまだ、ない。エルフィン(妖精だよー)だけが決まっている。」
というアンサンブルが正式に発足することになり、昨夜は札幌・芸術の森で顔合わせ練習会でした。4月のゆにガーデンオープンコンサートのために、ミストレスの元に集まったメンバーの弦楽アンサンブルです。プロの方々と、アマチュアとはいえ大ベテランの方々の中に、ちょっと(もしくは大いに)異質なのが、ブランク30年というレイトスターター代表・ヘタッピィという冠つきの私であります。左右をプロに挟まれ、弾き方やら何やら盗んだり尋ねたりしながら、必死でついていかなきゃだぞー!という具合なので、迷惑をかける分、「次回は椅子・譜面台を並べてお待ちしよう」「先輩のために健康プーアール茶くらい用意していかなきゃ」という見習い態勢です。(笑)
本当は私など入れてもらえるわけはないの。たまたま演奏依頼されたのを仲介したことがきっかけで、ちゃっかり演奏も一緒にさせてもらい(いちおう紹介者も入れようと配慮くださり)、さらに新アンサンブルとして発足する際にはメンバーに加えていただくという光栄に浴しているわけ。上手い方たちと一緒に弾けるというのはスゴクありがたいことで、練習の目標も一段高くなるし、新しい曲も覚えられるし、聴きながら弾くアンサンブル至上の楽しみも味わえるし、シアワセいっぱいなんですよね。とはいえ、嬉しがってばかりもいられない。迷惑かけないよう練習に励まないと。
でもこれで、編成上、大オケ(千フィル)、中オケ(苫オケ)、弦楽アンサンブル(北広島、エルフィン)と、弾いてみたい多彩なジャンルの曲が学べることになりました。

キャンプやカヌーに出かけていると「あんただったら寝ないで遊んでばかりいて!」とグチグチ言った老母が、ヴァイオリン関係だと「頑張っておいで」という感じ。母にしたら、家庭の事情で音大とヴァイオリンをあきらめた経緯があるので、アマチュアなりに夢を追うことができるようになった娘(この歳になっても子どもは子ども)が嬉しいのだと思います。それにしても、ヴァイオリンのために残された私の時間は足りなすぎるのだけれど。

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05-17:調和の霊感、調和の幻想

●私ってそんなにおバカかなあと「?」な瞬間
アンサンブルの演奏会で、メインは決まっていて、他にどの曲をやろうかという検討で、
> 調和の霊感 第11番 作品3-11 RV565
>  2つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲
という候補があり、本日どういう曲か聞いてみようと思ったところで、突然すごいことに気がついてしまいました。
ヴィヴァルディ「調和の霊感」と「調和の幻想」はイコールだったのですね・・・私は、違うシリーズだと、つい今まで思っていたのに。2枚のCDを見較べて、
「両方に同じような曲があるなあ」
「ん、RV番号も同じ・・・えええーっ!」
「げっ、原語のタイトルが同じじゃん」
・・・この事実はクラシック界のジョーシキなのでしょうか。確かにわたしは疎いんですけど。
しっかしさ~、CDコーナーに両方並んでいるんですよぉ。普通、違うものだと思いません?

●ギックリかと思った
寝不足もいいところだったのですが、ひとつ企画提出が済み、昨夜はやっと平和にちゃんとベッドで寝たのでした。ところが今朝起きたら、お、起きられない!こ、腰が!
一瞬ギックリかと焦りましたが、少しずつ動かしているうちに身体は動くようになってきました。どうも、爆睡で寝返りもうたずにいて固まったようです。人間の身体ってヤワだねえ。
で、ま、ともかく身体は動くようになったので、あとは明日中にもう一本企画書を作ってから、新千歳発・名古屋行きです。本当に出発できるのでしょうか、あさって朝一番の飛行機だなんて。

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05-10:突然わかる瞬間2

●弓の持ち方にとうとう開眼した(と思う)
【1】親指が突っ張ってはいけない。曲げる。【2】中指とで丸いかたち。【3】小指も曲がって弓に乗る。これらは今の先生のレッスンになってすぐ直された弓の持ち方です。この通りにしようと思うのだけれどどうも安定しないのが気になって、先週またチェックを受けたら【4】親指が棹の下にくぐってしまってはいけない。【5】感覚としては手の平が向こうへ押し出される感じ。・・・というチェックがありました。これらをすべてクリアしてボウイングが安定する持ち方はどんなだろうと、どうやってもしっくりこない弓がいまの課題だったのです。
そして昨夜、ヒントをGet!それはぼんやり読んでみた「鈴木聡ヴァイオリン工房」サイトの『まめちしき』の中の一文でした。

 ラッピングは弓を持つ際に指の当たる場所がすり減らないようにするのと同時に、弓を持ちやすくする役目も持っています。銀線、洋銀線、銀糸線、金線、鯨のひげなどが用いられます。外観も大切ですが、弓のバランスを決める重要な要素になっています。巻き皮には牛皮、羊皮、トカゲ皮などがあります。巻き皮は親指の当たる部分がよくすり減ります。そのままにしておくとスティックを傷めることになります。早めに取り替えましょう。

へー、巻き皮ってすり減るものなんだー。ん?
これでわかっちゃんたんです、ピーン!あの黒い巻き皮というものが『親指の当たる部分がよくすり減る』ものならば、正しい持ち方はすり減る持ち方なんだと。
そうかっ!と膝を叩き(実際には叩かなかったけど、ま、そういう気分で)、指の腹が当たっていても別にすり減ったりしないのだから、親指のココを当てるのに違いないと閃いたのが、弾いてみてピンポーン!ココを当てると、親指を突っ張らなくてもしっかり力が入り、ココに力が入れば手の他の部分はなめらかに脱力した状態で弓を安定させられ、あの、PPでも大きなボウイングで弾くという驚きの畠山式弓使いが可能なんですよお。や~、わかっちゃったよ~、わたし。先生が「親指の角度はこうじゃなくてこうなんだよね」と言っていた角度にもやっと合致しました。納得。
それからは弾きまくりましたよ、ひたすら開放弦を。曲でなく。(笑) だって、せっかくの感覚、忘れたらヤじゃん。
寝たら忘れてしまうのじゃないかと心配だったのですが、起きて試してみたが忘れてはいなかったので、安心して、仕事に出かけた今朝でした。めでたし、めでたし。
ココがどこかというと、ほら、ココです。親指の爪の角と指の腹の間の爪寄りで、爪の角が巻き皮に当たる感覚なのさっ。

●今日のお稽古
夕方、ようこちゃんとモーツァルトの「ディヴェルティメント」
夜は、ドヴォ「弦セレ」、モーツァルト「ハフナー」、ベートーヴェン「ロマンスヘ長調」

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05-09:Kitaraエリヤ演奏会終了

●やっと終わったけれど一抹の寂しさが
5月4日のゆにガーデンコンサートと5月8日の千歳フィル公演が無事終了し、今月はもう本番がありません。ホッとしたと同時に一抹の寂しさが。だって、「練習しなきゃ、しなきゃ、しなきゃ」の脅迫観念から解放されてしまうわけです。プレッシャーがないと、ほら、なかなか練習できないものでしょ。それにしてもこの3月~5月のヴァイオリン責めは画期的でした。ゴールデンウィークがなかったですしね。でもちゃっかりと、朝はテニス練習に走って行ったりはしているというのが私です。転んでもただで起きない(こりゃちょっと違うか)。

さて、演奏会ですが、本番は楽しく、あっという間に過ぎてしまいました。私はひとりで弾く以外は上がるということがなく、本番は適度の緊張で始まり集中できるので、弾くことがとにかく楽しいのです。特に今回は弾いている目の前で変化のあるソロが歌われていきますし、会場Kitaraの心地よさとあいまって、もっともっと弾いていたい気分でした。第1幕70分+第2幕70分の140分も弾き続けたのにですよ。そして「エリヤ」は飽きない。ここのところ車の中ではずっとエリヤのCDをかけていたのですが、今日もまだ聴いています。通常の演奏会の曲なら公演が終わったらもう聴かないんですけど。後半17曲目のエリヤのソロ(エリヤが昇天するときの歌です。美しいアリアです)、もう一度聴きたいな・・・。

ところで、Kitara大ホールのステージでは、ゲネプロの時は「自分の音がシビアに聞こえガックリで怖い」と感じたのですが、客席にお客さまが入ってしまうとずいぶんまろやかに聞こえるようになります。自分の音も全体の音もちゃんと聞こえてとても弾きやすかったのです。控え室の設備もきれいで落ち着いてすてきですし、またKitaraでやりたい!あの味を知ってしまうと、他ではもう物足りなく感じてしまうだろうな・・・。

●バス歌手『黒木純』さんにシビレタ
エリヤ役の黒木さん、バスの音域より高いエリヤを朗々と歌い上げてくれました。こちらは演奏しながら聞き惚れてしまい、目が宙に浮き、楽譜から一瞬視線が離れてどこを弾いているのかわからなくなりそうです。(ゲネプロでは本当に楽譜を2段飛ばして弾いてしまったぞ!) で、お話する声はエリヤよりもっともっと低い声で、さらにすてきなので、女性団員の間では「あの声で耳元でささやかれたらも~ダメ!」の声しきり。何がダメなんだか。ともかく、ま、うっとりなんですが(笑)。私など、打ち上げ開始前、誰よりも先にサインをもらいにいきましたぜ。握手も2回した。ぐふふ。 ◆黒木純さんプロフィールはこちら

次の本番は、アンサンブルの6月末という予定が入ってきました。詳細は後日。これまた楽しいエルフィン合奏団での出演になると思います。あ、まだエルフィンの結成大会は開かれていないのでしたが。今夜からのお稽古は、いま楽器の持ち方(構え方)を変えていっているところなので、弾きやすくいい音の出る構え方とボウイングに集中します。これがまた楽しいのよね。こういう、楽器のパフォーマンスを上げるお稽古って好きです。構え方を変えて音出しの練習をしていたら、この前のレッスンで開放弦を弾いて初めて「いい音がでていますねえ」とほめられたんだっ。曲弾いても褒められないんだけど。テヘヘ。

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04-14:もう少し

●今日もお稽古「ドヴォルザーク弦セレ」

図書館から借りた本があったのでベッドに寝転がって読んでいたら、寝入ってしまいました。スッキリと目が覚めたら夜中の12時半。中途な時刻ですが眠くないのでバイオリンを弾き始めました。弦セレ、昨日突然わかっちゃった幸運を、お稽古に発揮するチャンスです。合理的で納得の指使いも、弾けなくては絵に描いた餅、猫に小判(・・・ん、何か違うような)。なめらかに弾けないところを、ゆっくり・ゆっくり、インテンポ・インテンポの繰り返しで覚えていきます。あらかた覚えて通してみると少し音楽になって、そうするとこの曲、とても魅力的。だんだん好きになっていきました。もう少しで、ちっとはマシな音楽になりそうです。

こればかり弾いていると飽きるので、子どものときの楽譜をごそごそ。「六つのエアバリエ」というのを出してみました。譜面にてんで記憶はありません。あ、ダンクラってよく聞くけど、これ、ダンクラだったんだー、とめくってみると、鉛筆で「」が書いてあります。ということは子どもの頃お稽古したのだなと思って弾いてみると、なんと、指はほぼ覚えているのですよ。子どもの頃って、30年以上も前なのにです。身体で覚えるってスゴイことですね。で、まあ、さあっと弾いて、「つまんなーい!」

思うんですが、これをピアノと一緒に弾いたらきっと、つまらなくないでしょうね。ピアノ伴奏つきだったら練習もどんなに楽しいでしょうか。そうだ。宝くじが当たったら、ヴァイオリンがどんなにつかえても嫌な顔をしないでつき合ってくれるお抱えピアノ伴奏者を高給で雇おう、と心に決めるJanisでした。うーん、女王様のようだ!ま、例のごとく、宝くじは買っていないのですけど。

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04-13:突然わかる瞬間

●今日のお稽古「ドヴォルザーク弦セレ」

譜面はそうとは見えないのに弾くと難しい、やたら弾きにくい、と思いながら弦セレを練習していたのですが、この曲における合理的な指使いがわかってしまうと、な~んだ、簡単なんですね。「半音ずつ1-4、1-4、1-4と降りてくればいいんだー」とか「半音ベタくっつき指のスケール弾きだー」とか「ひと指ずらしで第4ポジションに上がればラクじゃん」とか、突然目の前が開けてしまいました。しかしこういう瞬間というのは、漫然と弾いている時には訪れてくれません、やる気でやっている時でないと。日曜日のアンサンブル練習までに弾けるようにしなくっちゃと、今夜はせっぱ詰まってやっと真面目なお稽古となりましたが、そうしたら突然見えちゃいました。やったー!おーけーです、これで。

さて、無意識の指使いで弾ける3ポジ、5ポジと違って、2ポジ、4ポジは「こう弾くの」と自分に言い聞かせなければ弾けず、でもいちいち言い聞かせていたらテンポに間に合わないわけで、脳に覚え込ませなければならないんですが、トシのせいか、この「覚える」というのが苦手で~!せっせせっせと繰り返さなければ指も覚えてくれないのよお・・・

ということで、わかっているのに覚えられないので弾けていません。結局、「何がおーけーなんだか」、なのでした。ちゃんちゃん。でもやりますわよ。こうなったらひたすら繰り返して覚えてやるぅ。(明日から)

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04-10:ゆにガーデンオープンの演奏終了

20050410●4/9、10日、ゆにガーデンのロビーコンサート

2日間の午前・午後と4回の演奏でした。初めてご一緒するメンバーの『エルフィン室内合奏団』。とても楽しい演奏でしたよー。アイネクライネからリベルタンゴまで、弾いても楽しい選曲でしたし、メンバーの半分以上がプロ&セミプロ&ベテランという構成で自分が一番キャリアがなくてヘタッピィなんじゃないかってなもんで、こりゃ楽しくなくてどーするという本番ですね。やっぱりアンサンブルは面白いです。叔父の危篤や何やらの騒ぎであまり練習できなかったのが残念ですが、その分直前練習に賭けましたぜ、最後の回のギリギリまで。これが効くんですよ、私の場合。で、本番は力を抜いて弾くのを楽しむと。だから今回も最後の回が一番よかったな、自分は。

ジャーン、今回は自分が写った写真があるのだ!ヘヘヘ。しかも真ん中にですよ。いつもは弟さえ私を撮ってくれないんだから。聴きにきてくれたチハル&ユミコさんのチハルさんが撮って送ってくださいました。さんきゅう。

今年は春が遅く、ゆにガーデン(こちら)のクロッカス満開はまだでしたが、レストランのお食事は美味しかったですよ。写真撮るの忘れたのが残念。ちなみに、次のゆにガーデンコンサートは5月4日です。きっとお花もいっぱいですよ、楽しみ!

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03-22:発表会で撃沈

●いやー、上がった上がった!
昨日、発表会だったんですけどね、じぇんじぇん弾けませんでした。元が練習不足でたいして弾けてはいない曲なのですが、そのたいして弾けていないのを100として40くらいかな。音程が狂う、指が動かない、今までとちったことがない何でもないところで間違う、と。上がるってこういうことなんだなとわかりました。昨年11月の時は、いつも一緒に練習している知った人の前で弾くのだったし、直前リハもやったし、本番は緊張はしたけれどあまり上がらなかったので、自分は本番に強いのだと思っていました。ところがギッチョン(何語だ?)!
でも終わってホッ。さて、次の練習だー。

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03-14:練習せねばの曲が溜まってるぅ

●冬休み最後の日に宿題が9割残っている状態
今週末から公演指揮者先生が入る定演の曲でしょ(弾けないところが残っているエリヤね)、4/9ガーデンコンサートのアンサンブル曲でしょ(アイネ・クライネ以外はすべて初めての曲だし)、一週間後に迫った発表会の曲でしょ(まだきれいに弾けないチャルダッシュだわよ)。頭の上にズシーンとのっかってるわけです、重いのが。
仕事激込みで帰りは遅く、昨日もお稽古は夜中から朝方までになってしまって、今日は眠いこと眠いこと。
さらにこういう事態の時に限って、ひと休みに楽器を置いたとたん、録画しておいた好きな曲を繰り返し聞いてみたり(くるみ割り人形のパ・ドゥ・トゥとか、ベト五の運命とか、及川浩治さんのピアノとか・・・)、グリーンマイルのパクリかというような映画をつい観ちゃったり、本を読み始めてしまったりと、やたら逃避行動に走ってしまうのですよ。結局最後には、つじつまを合わせるために泣きながらやるべきことをやるのにね。
眠い。発表会だなんて、本当にちゃんと弾けるのかしらん。どなたか代わってくれないものでしょーか。
こういうときって、そういえば、猫に当たるもんですよね。
「あんたたちはいいにぇえ。仕事しなくていいし、ぼけーっとしててもおかあしゃんがご飯を食べさせてくれるし、寝たい時に寝られるしねえ。あたしゃ、にゃんこになりたいよお」
猫に嫌みを言ってどーする、Janis!
ちなみに老母は、私のお稽古が停滞しているにかかわらず、向こうで一生懸命私のドレスを縫っていますわ。エライエライ。80歳の彼女いわく、「縫って着せてやれるのももう最後だろうし」・・・うーん、確かに。

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02-27:千歳フィル練習の2日間

20050227●「エリア」強化練習日
26日は13:00~21:00、27日は9:00~17:00。27日は中ホールで、合唱と初合わせの舞台練習でした。写真、めったにない自分の演奏姿なので、うれしいから貼っておこう。新調のメガネのデビューだし。
楽譜をにらみつけるし舞台照明のせいもあって、コンタクトでは目が乾いて楽譜が見えなくなることもあるのですが、メガネだと大丈夫。ちっこくておぼんちなメガネです。ちなみに、遠近両用じゃないよ!
でも2日続きの長時間練習には・・・ぢがれた~。

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02-25:アンサンブル演奏予定

yuni-garden01●今年は新たに、ゆにガーデンのミニコンサートも決まりました。

4月9日はゆにガーデンのオープン日です。お庭はクロッカス満開だそう。楽しみ!
この日、ポピュラークラシックと映画音楽、バロック風童謡などを演奏します。アンサンブルは澤田まさ子さんがコンミスの『エルフィン室内合奏団』。
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『エルフィン室内合奏団』
4月 9日(土):11:30~、13:30~:ゆにガーデン(由仁町)
4月10日(日):11:30~、13:30~:ゆにガーデン(由仁町)
5月 4日(休):11:30~、13:30~:ゆにガーデン(由仁町)
8月20日(土):11:30~、13:30~:ゆにガーデン(由仁町)
8月21日(日):11:30~、13:30~:サン・ガーデン(恵庭市)
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『北広島弦楽合奏団』
10月 9日(日):赤平の小学校
2006年1月 15日(日):定期演奏会/花ホール(北広島市)
             ドヴォルザーク『弦楽セレナーデ』ほか

●アンサンブル練習
先週20日はアンサンブルの練習に出かけました。ゆにガーデンコンサートの曲の楽譜を数曲もらい、後半はドヴォルザークです。新入団員である私の扱いはおまかせで決めてもらい、1stヴァイオリン担当となりました。
この日、私は上手くないし、初めての曲ばかりですから恐る恐るこっそり弾きます。ときおり指揮の方の指示が入り、タテが合わないところは修正しながら進みます。で、ストレスがないです。弾きやす~い!以前のアンサンブルで、タテが合わないのにそのまま練習を終えたりする(いくらやっても合わないから)のにたまらなく違和感があり、毎回精神的にどっぷり疲れて帰ったものですが、ここでは合うところまで確認して次に進むのが心地よろしく、楽しい練習時間です。あとはヘタな部分を、ヘタだとわかっている自分が練習すればいいのだから、課題も明確ですしね。
・・・そうなんです、趣味で楽しいはずの音楽練習が以前あんなに辛いのは、やっぱり自分に合わなかったんだよ。

●千フィル「エリア」、強化練習に突入!
例えば、13日の練習は13:00~17:00の4時間でした。腰は固まるは肩は凝るはで、次の日は頭痛に大いに苦しんだのでした。それが今週は、26日13:00~21:30、27日はなんと9:00~17:00と、長時間2連チャンなのです。ヒーッ!
こりゃ、集中力を維持するのは難しいでしょう。気分転換の飲み物、おやつ、精力剤など必携と思われます。私の場合は、目の疲れに即効性のある「ルテイン錠剤」、筋肉に働く「アミノバリュー」「アミノバイタル・ゼリー」、心を癒すあんこの「饅頭」、乾燥する喉をいたわる「のど飴」と、最悪の事態を想定した「キョーレオピン」を持って行くつもりです。
あ、遭難した場合に備え、「チョコレート」も持とうか。ポットのプーアール茶もいりますね。湯沸かしポットとカップめんの組み合わせは、いかがでしょう?可能なら、猫も一匹連れていきたいくらいだ!

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02-08:ぎゃ~、犯人は私だ!

●な、なんと!わたしのせいだったの。
車の傷・・・あの・・・あれのこと。昨日、ウチのありゃしぇ君とのやりとり。
「あのー、Janisさんの車、傷ついてますよね」
「そーなのよー、やられちゃってさー。ヨーカドーか銀行だと思うんだよね、きっと。ドアだよ、ドア。もーガックリでさー」
「ボクのバンパーにも擦ったキズがあるんですけど」
「へえー、どこでやられたの」(わかっていないわたし)
「いや・・・左のバンパーなんですけど」(言いにくそうなありゃしぇ君)
「よかったねー、バンパーで。バンパーなら許せるよねぇ。わたしもさっ、バンパーなら気にしないんだけどねぇ」(てんでわかっていないわたし)
「いえ、Janisさんが内輪差でやっちゃったのかな、と。Janisさんの右のドアでしょ、ぼくのバンパーは左カド・・・」
「へっ?えっ?えーーーーっ。高さおなじくらいだったー?」
「だいたい・・・」
ひょぇー!慌てて駐車場に走っていきました。車をありゃしぇ君の車に寄せてみると、おおお、ピッタリじゃん。ピンポーン!(って喜んでいる場合かよ!)
はい。犯人はわたしだったわけです。もー、誰がみてもそうです。今まで雪や何やらで気がつかないでいたのに、暖気で車のツララなんかがきれいに溶けて、やっと符合のキズが明瞭になったというわけでした。ありゃしぇ君も気がついたのはごく最近だって。(笑)
あれだけ擦ったら気がつくはずだとか、悔しいとか、それをそっくり自分に返される立場に陥ってしまいましたです。なんたって『犯人』なんです、Janisは。このガックリ度100%の気持ち、皆さま、わかってくださるでしょうか!

で、ひたすらごめんよ、ごめんよと謝った午後。おやつに、もりもとのプチメロンパンを買ってきて、情けなく「ヘヘヘ」とごまかすJanisでしたとさ。

●自分のせいとは限らない
こちらは楽器の話。
最近ずっと「大きな音が出しにくい」「いい音を出しにくい」と感じて、一生懸命弾き方を変えたりし、スランプだと思って必死のボウイング練習や(ひたすら単音の全弓とか、やったりしてた)、ないテクニックを駆使して音を出そうと苦労してきたのでした。少しよくなったとは思っても、どうも違和感が抜けなかったのですね。
さて、弓が手元にきてから1年半くらいが経つのに毛を替えていなかったので、先日、替えてもらおうとヴァイオリン工房を訪ねました。そうしたらまず、ヴァイオリンの裏板が剥がれているのが見つかりました。なーんだ、音が鳴りにくいと思ったもの、と納得。それも弓の毛替えと一緒になおしてくれるというので、映画で時間をつぶして戻ったら、今度は、弓の曲がりが片側にゆがんでいるのが見つかったのでした。
なるほど、弾きにくいわけですよねぇ。当然だわ。
つまり、このごろなんだかおかしいと感じたら、自分だけじゃなく楽器のコンディションも確かめた方がいいという教訓です。自分はもともとヘタなものだから、つい自分のせいでしかないと思ってしまうわけで、ま、それはたいていそうなんですが、でも自分のせいとは限らないってこと。で、いま、もちろん毛替えをした弓は断然弾きやすくなっており、とてもとてもスッキリし、安心もしたわたしです。

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02-06:日曜日は早起きだ~

●日曜日らしい日曜日
平日より早起きし(7時起き。早くないって?)、顔を洗ってご飯も食べずに『ばよりんのお稽古』です。9時に家を出、弦楽アンサンブルの練習に参加し、40分で中座して札幌のレッスンへ。12時にレッスンが終わり、北区のヴァイオリン工房に修理を頼んであった弓を取りに行き、高速で北野に戻りテニス倶楽部へ。溜まりにたまっている振替受講を1講やって帰宅。ここまでで空腹により息も絶え絶え。ぬるいお風呂に浸かり疲労回復して晩ご飯を食べ、音楽仲間にTEL。落ち着いたところでばよりんのお稽古。録画してあった様々な音楽番組をサーッと見て、メールチェックして寝た・・・。
おお、なんと日曜日らしい平和な日曜日だったこと!日曜日を休みにすればこうなるのですよ、うっふっふ。

でも、来週からは動き方が少し変わります。
<1>間延び日曜日=午前のお稽古→のんびりの昼→午後遅いテニス倶楽部→夜の札幌のレッスン。
これは予定と予定の間がどうも中途に空くので落ち着かない日曜日ですね。ところが、昼の後にテニス倶楽部をもう1講入れるテがあるのです。そうなるとお昼が貴重なのんびりとなり、午後はダーッと過ぎてしまいます。つまり、
<2>忙しめ日曜日=午前のお稽古→のんびりの昼→午後のテニス倶楽部→午後遅いテニス倶楽部→夜の札幌のレッスン。
<3>忙しい日曜日=朝のお稽古→9:00出発→アンサンブル練習12:30まで→どこかでお昼→午後のテニス倶楽部→午後遅いテニス倶楽部→夜の札幌のレッスン。
たまにイレギュラータイプだと、
<4>ばよりん日曜日=朝のお稽古→9時出発→アンサンブル練習12:30まで→13:00~17:00まで千フィル練習→札幌へ走って夜のレッスン。これはお昼の時間がない、ばよりんだらけの日曜日ですね。ま、たまにならいいでしょう。
基本的には<2><3>が1週交代で続き、まるでプログラムされたロボットのように判を押したような動き方で、時間の使い方を考える余地はないわけです。
・・・なんと日曜日らしい過ごし方ではありませんか。
2005年、予定のない日曜日というのは1度もないことになりますが、<2>だと寝坊もOKだし、<3>だってやりたいことをひたすらやるだけなので困ることはなし。これまでより移動距離が増えるので、ガソリン代の出費が大きくなるのが不都合なくらいかな。

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01-20:ぎゃぎゃぎゃ~!

●だぁれぇだぁー!
車を擦っていったのわぁ!
気がついたら右後ろドアに白く太い傷が・・・白い車だわ、これだけ擦ったらずぇったい気がつくはず。バンパーだったら怒りませんよ、わたしは。バンパーだったら。でもドアじゃん。かすかに引っ込んでるじゃん。誰がやったのかわからないということがさらにあだまにくるぅ。

気がついたら何の覚えもないのに足の中指が血豆になっているし。やっと届いたラテラルサイトレーナーは不良品だし。買い置きを見つけたかりんとうは細いし。かりんとうは黒くてふっといヤツじゃなきゃダメなの!子猫のうんちみたいかりんとうは許せないっ。
・・・気を取り直して。

●ヴァイオリン2年のブランクを埋めるのに7年かかる
千住真理子さん『波瀾万丈』のVTRを見ました。何度見ても涙が出ます。私は彼女のいまの骨太な演奏が好きなんです。挫折を知っている人は魅力がありますよね。しかしヴァイオリンを一度は捨てた2年間の、そのブランクを取り戻すのに7年間かかったそうです。それも、1日何時間も弾いてですよ。
私の場合は25年のブランク(笑)。取り戻すのに20年も30年もかかってたら生きている間に間に合わない。だからゼロから始めていると思えばいいんですよね。ゼロから始めて3年だから、ま、こんなもんでしょ。あとは上達する一方なんだから、と自分に言い聞かせるJanisでありました。

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01-18:弓の感触がやっと!

●弓の感触がかなり良く!
特訓で格段に良くなりました!
今日は千歳レッスン日で、「弓(右手)がなんだかおかしい」と訴えたら、先生がちょちょっと弦と弓の角度を直してくれたので、それをもとに、自宅で鏡を見ながら弾きたい位置と角度を修正していきました。右を左をと鏡に映しながら弾くのですが、自分が弦に直角だと思って弾いている最近の弓の軌道は、身体から外側に流れていて、それで弾きにくくなっていたのですね。正しい軌道は思ったよりずっと内側に(身体の近くへ)伸びる軌道で、それは弓毛を立てやすく、ラクに弾ける軌道でありました。
で、出る音を聞きながらその軌道を身体に覚え込ませていったのですが、弓の持ち方もまた修正を加え、1時間くらいで「なーんだー、簡単じゃん、いい音出るじゃん!」というところまでいきました。ホッとしました。このまま泥沼に落ち込んでしまったらどうしようと思っていたのです。
うれしくなり、今のうちにと曲を思い切り練習。スプリングはピアノがないとつまらないので、メニューインのCDを引っ張り出し、一緒に弾きます。このCDはピアノがガンガン大きいので、ちゃんとピアノ伴奏がついている雰囲気を味わえました。(笑)
で、Janisの集中力はすごいです、地震があったのも知らず、延々と弾いていました。「震度2で結構長く揺れたのよ~」ということでしたが、実は集中力というより、最近、立って練習するようにし身体が揺れるので、ちょっとした地震など気がつかないということなのですけど。
いい音を出しやすくなると、お稽古が楽しくてしかたがありません。もー、何時間でも弾きまくり。3時間は弾いていましたね。この勢いで42曲もある「エリア」を練習すればいいのですが、ひとりで弾くにはつまらない曲も多く・・・(^_^;) さらに、練習しなければならない難しい曲は、CDと一緒に弾きたくてもまだインテンポで弾けないし・・・。
ま、つまらなくても地道にやってみますわ。

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01-16:喜歌劇「こうもり」の日

●北広島の弦楽合奏団を見学
朝、9時に家を出て(平日より早い!)恵庭FMの録音を届けてから、北広島弦楽合奏団の練習へ。見学なのでありますが、楽器を持っていたので合奏にジョイント。譜面は易しいモーツァルトだったので30分ほど、初見で合奏を楽しみました。いいですねぇ、こういう室内楽。
でも、この合奏団の練習時間は私の日曜日のスケジュールと合わないのですよ。なので、お邪魔するだけになってしまいます。こういう感じの弦楽合奏、本当にやりたいのですけど。

●札幌のレッスン
行きましたよ、弓の持ち方変えて(笑)。まだ不完全ですけど。曲もやりましたよ、また1フレーズずつ止められましたけど。あ~あ、ですよぉ。めげずに頑張れ、Janis!

●北海道二期会の「こうもり」
前から4列目のど真ん中で、オケピットに近いからかA席で、後はS席という絶好のお得な席でした。歌手の顔や声が遠いと歌詞が聞こえなかったりして没頭できないので、このくらいの近さがGood!
で、良かったです、本当に行って良かった。地元の歌い手中心でこれだけの舞台ができるのかと、その苦労を思っただけで涙が出ちゃいました。感動しました。客演歌手も良かったんですけどね。
特に、訳詞上演って、いいわあ。驚きました。英語ならともかく、無理してドイツ語やイタリア語の歌詞のわからないオペラを聞くより、ずっと楽しめると思いました。(札幌市長が出てきたのには参りましたけど。)
オケは札響だったのですが、弦が美しかったです。札響って演奏がイージーなこともあるし、知っている曲だと何があってもわかっちゃうのですが、今回は満足しました。音程に幅がない、ってプロだから当然かもしれませんが、あんな風に弾けたらシアワセだろうな・・・と、一度でいいから音楽の神様が宿ってあんな演奏をさせてくれないかしらと、真剣に祈りたくなりました。あと10年、必死で修練したらあの半分くらいにはなれるかしらん。

●思い切り模様替え
「こうもり」がマチネーだったので夜は珍しく時間があり、今しかない!ってんで模様替え。
いえね、ヴァイオリンのお稽古している時に、鏡を見ながらの位置だと弓が本棚にぶつかることがあり、気になっていたのです。タンスとヴァイオリン置き場を入れ替えれば広くなるはず。というわけで、えいっとやってしまいました。そうしたら正解!お稽古スペースが倍になりました。左にピアノ、右にヴァイオリン机とメトロノーム。これまでピアノが左斜め後ろに離れていたので、たまにフレーズの音程を弾いて確かめたいと思っても面倒(1.5mしか離れていなかったのに何せズボラで、ちょっと身体を運ぶのもイヤ)だったのですが、もう完璧です。
ついでに楽譜を整理し、コピー楽譜はステ。小窓カーテンをはずして洗濯。長く使っていないバッグ類もステ。CDもVTRテープも整理。さらに快適になりました。
が、体力を使い果たし、せっかくお稽古環境整ったのに今夜はお稽古なし。ヘヘヘ。

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01-15:きゃー、ひとり弾きだわ!

20050113●面構えを見よ!
こんなお顔に写っちゃったけど、あたしお年頃なんですぅ。
朝晩1回ずつしかダメよと決められたニボシをゲットするまで、ナウナウ、ニムニムとうるさくつきまとう食いしん坊『もも』。食卓にお刺身がある時など、足元から期待に目を輝かせて見上げる顔は瞳もまんまるで可愛いんですけど、写真を撮るとなると「カメラ目線は面倒だわぁ」というふてぶてしーい顔つきになるのだ。コイツぅ!


●Tシャツを5枚買った
お買い物が嫌いなので、めったにデパートへ行ったりはしないじぶん。着るものによほど困ったらしく、でもワザワザ札幌のデパートや新札幌のブティック街なんかへは行かず(人の多いところが嫌い)、地元のヨーカドーで間に合わせてしまおうというのが私らしいですわ。で、行ったら、おおお!バーゲン中で、ちょうど欲しい感じのTシャツが赤札をさらに半額というお得さ。これでいいやと同じものを2枚買い(別デザインを探すのが面倒なので気に入ったら複数枚買う)、別の売り場で「おおお、3割引やってる」と、気に入ったのをまた見つけて3枚レジに持って行ったら、定価でしたとさ。さっき買ったのより生地は厚いのに春物なんだって。よくわからん。
ま、ともかくお買い物は済み、しばらく長袖Tシャツには困らないであろう・・・。

●夜、オケ練
コンマスも指揮先生もお休みの日で、前半、1st.vlnはじぶんしかいないのでありました。弾きましたよ、ひとりで。しかたないっしょ。ちっとは練習していってよかったわ。あとからもうひとり来て、後半は2人。2ndはあんなにいるのにな・・・さみしいわと、つくづく思った夜でした。
夜はまたせっせとお稽古。エライ!

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01-13:課題克服せんと・・・part3

●もう、いつもの1ヵ月分は弾いたぞ
というと、いつもはいかに練習していないかがバレてしまいますが、今週は猛烈な勢いでお稽古しています。すごいよー。
今夜は、音階をいつもの3倍くらい。ロマンス、チャルダッシュ、スプリング、オケ曲のエリアと、今やらなきゃならない曲は全部、左手の小指が痛くてちょっとは休まないと血が出そうというくらい弾きました。
おかげで、変えた弓の持ち方には慣れてきました。でも、楽器の構え方がだんだん元に戻っていくので、セットし直すとまた音が悪くなってしまったり。弓の当たる角度が変わるからですね。
日曜日まであと2日しかありません。が、弓と楽器の持ち方、完全に修正してレッスンに備えるのだ~。頑張れ、Janis!

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01-12:課題克服せんと・・・part2

20050112●チョコ、いただき~
アメリカ留学中で夏に研修していたブンペイくんが事務所を訪ねてくれました。お互い「痩せよう」が合い言葉で、挨拶は「痩せた?」なのにお土産はチョコレートでした。痩せさせまいという陰謀か?

●正しい構え方は痛いか?
ヴァイオリンを構えるのに、正しい構え方だと痛すぎるというのはやはりおかしいと思い、もっと正しい構え方を研究(笑)。探したらN響奏者の方のサイトがあり、構え方の説明がありました。「こうすれば肩当てがなくても・・・」という方法を鏡の前でやってみます。そうすると、顎の位置は理想に近くなり、しかも痛くないわけです。
今夜はこれでひたすら音階とボウイング練習です。いい音が実感できるまで、構え方が身体になじむまで。ああ、しんど。とにかく、構えて痛くなく、良い音が出て、弾きやすく。早く解決しなくては発表会の曲やオケの曲練習に集中できないのです~。
さらに研究は続くのであった・・・つづく。

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01-11:課題克服せんと・・・

●構え方を直すのはタイヘン
先日のレッスンで先生に構え方の課題を指摘され、改めて鏡で確認してみました。プロオケのVTRを引っ張り出して奏者の構えを観察してみました。考えてみると、確かに昔は、自分の首の『タコ』はもっと上で、さらに耳側にあったような気がします。知らず知らずに構えが変わっていたのですね。また、弓の持ち方でも、親指が突っ張るクセがつくと弾力を使えなくなり、音が変わってしまいます。
気がついてしまうと、直るまで落ち着かないせっかちな性分なので速攻修正です。4オクターブ音階と2分音符のボウイング練習をひたすらやります。親指は思い出してきました。親指が丸く曲がると、急激に減衰させる音も、すーっと染み込むような入りの音も、ずいぶん出しやすくなりました。最近はそういう音がイメージ通りに出なくて、無理矢理出そうとして苦労していたのがうそのようです。
ロマンスヘ長調も、そういうタッチの部分を繰り返しくりかえし練習し、だいぶんいい感じの瞬間を感じるようになってきました。チャルダッシュは久しぶりに弾くと突っかかりますねぇ。フラジオレットも固いぞ~。
で、3時間お稽古の夜でした。

ところで肩当てですが、音が変わりそうな気がするのと、どっちにしても昔はそんなん知らなかったし使うことを考えたことがないのですが、構えがラクになるのであればいいのかなと、ふと思いました。だって、いま構えを直した状態で挟むと、めちゃくちゃ痛いんですよ、顎のホネが!
ま、新しいタコができ今のタコが消えるまで頑張ってみようかなという気もしますが。どーせ、ずっと使ってこなかったんだし、小物を別に持つのは面倒で、合うものを探すのも面倒だし、肩当てに慣れるのと正しい構えに慣れるのとにかかる時間は同じだろうし。

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01-10:「新世界」の日

●農民オケのコンサート
千フィルのメンバーが何人も出ているKitaraでのコンサート。どんな「新世界」か興味津々で出かけた。やはり管は大変なのね・・・というのを実感しました。自分は弦で良かったな。管のプレッシャーには耐えられないと思ふ。

夜、BS11でN響でも新潟地震支援のチャリティーコンサートでこの曲をやっていたので、ビデオに録りながら聴きましたが、珍しく正コンマスまろさんが弦の後の方にいました。このごろはオケのTV放映はできるだけ見ることにしていますが、つい弦の弾き方を注視してしまい、演奏を味わうことができなくなってしまいました。また寝ながら聴こうっと。寝ながら聴くと、結構音楽に浸れます。

●ばよりんのお稽古
11時も過ぎてからお稽古。ちょっと眠い・・・

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01-09:やりたいことはすべてやる

20050101●初レッスン
お正月休みは1~3日の3日間で、元旦は初日の出を拝みながら温泉のはしご、2日はカヌーで千歳川下り新年会、3日は心おきなく寝るといった過ごし方。つまり、「ヴァイオリン」がスポッと抜け落ちていたのでした。1年が思いやられるわん。その代わり、と言うのか、この日曜日はともかく忙しかったですわ。

午前は札幌の先生による初レッスン。今年からヴァイオリン関係はすべて土日にまとめることに決めたので、日曜日にレッスンしてくれる先生を探したのでした。その先生の初レッスンというわけ。毎週札幌に通うのはメンドイのですが、ま、その分、ついでにヤマハに寄って新しい楽譜を探したりができるので、出不精が少し解消されるかもしれません。
さて、レッスン。まず何をやろうかと相談し、美しい曲を美しく完成させるつもりで「ベートーヴェンのロマンスヘ長調」を選びました。子どもの頃に習っており指が覚えているので、ヘタでもただ弾くならノンストップで弾ける曲ですが、完成させるとなると話は別。
まず、ヘ長調の音階を3オクターブ。ここで楽器の構え方や弓の持ち方のチェックです。高音域を弾きやすくする持ち方、柔らかな音にする弓の持ち方に修正してもらったら、ジャーン!出る音が変わりました。最近なんだかいい音を出しにくいと思っていたのですが、知らぬ間に変な弾き方になっていたのですね。こういうチェックがありがたいです。

次に、曲へ。好きなように弾いてみて、と言われて弾き始めるとワンフレーズずつ止められます。「そこは開放弦使わずに」「その音はスッと消えるように」「そのフレーズはなめらかに繋げて」などですが、言われたことができるまでやり直させてくれるので、こういうレッスンはいいですね。レッスン時間も1時間なので、余裕をもって取り組めました。
でも何せ初めてのレッスンなので、緊張すること!手に汗をかいて、ポジション移動もしにくいくらい。「外国人の高名な先生の前で弾くわけじゃないんだから、もっとラクにしよう!」と、言われてもねえ。(笑)
でも初めの1ページで曲の作り方(歌い方)がわかったので、あとはこの日の注意事項をもとに練習できます。まずは、構え方を早く直さなくっちゃ。

さらに3月に発表会があるというので曲選び。特にこれをやりたいというものはなく、易しい曲でお茶を濁したい気持ちがいっぱいなのですが、演奏会で映える曲というのもあるだろうし、結局『チャルダッシュ』に。やっぱり私ってお調子者だな・・・もちっと完成がラクなのにしておけばいいのに。ともかく次週はロマンスとチャルダッシュの両方を見てもらうことになりました。こりゃ忙しいぞ。

●テニススクール振り替え
テニススクールにずーーーーと行っていないので2講まとめて受講。1講目は生徒4人しかいなかったし、あまりに久し振りなので、2講目はバテバテ。手の筋肉痛は久し振りです。

●札幌シンフォニエッタの見学
テニス終了後、大急ぎでクラブのシャワーを浴び、今度は北区のルーテル教会へ。札幌シンフォニエッタの練習見学です。私は本来、室内楽や小編成オケの曲がやりたいのですが、千フィルは大編成オケなのでハイドンなんかは演奏会の曲には選ばれないのです。シンフォニエッタは憧れのハイドンをやるので、まずは見学だけ。『ヴァイオリンは席空いてますよ!』といってくださいましたが、現在別の弦楽合奏団や室内楽のお話もあり、あれもこれもは無理。確実に練習参加できる状況でなければ入れてもらうわけにはいきませんが、でもハイドンができるというのはとても魅力的であります。

以上、朝9時に家を出て夜10時前に帰宅という、出ずっぱりでバタンキューの1日。

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12-21:スプリングソナタ

●ばよりん・レッスンの日
せんせー、私ねー、スプリングってやったことないんですよお。こういう、ばよりんお稽古の定番ってやつをやってみたいんですけどー。
ということで買ってきたピカピカの楽譜を持って行きました。
「じゃ、好きなように弾いてみて」
へ、まだ楽譜ちゃんとみていないんですけど。ともかく弾き始め、ふーんと旋律弾き上がったところで
「あ、そこ、
お、突然だ。そうか、突然足元をすくわれるんだな。で、また、るーんと弾き上がったところで
「あ、そこも、
へっ、やたらフェイントかけてくれるベートーヴェン氏であります。これじゃ、数小節前からが来るぞ来るぞ・・・と心の準備しなきゃならないっしょ。ってことで、ともかく1月で終わりのレッスン、あと3回あるのですがだいたいはスプリングでいくことにしました。
でもこの曲、ピアノと一緒にやらないと寂しい・・・

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12-20:納得の老母

●「エリア」を聴いていたら
母が、「あんたたち、Kitaraでこれをやるのかい」と聞くのでそうだというと、
「これじゃ聞きに行ってもわからないから行かない。」
ええーっ、来ないのお?
「何歌っているのか、歌詞がわからないもの、つまんないっしょ。」
・・・・・歌じゃなくてさー、声が楽器でー、歌詞のない音楽だと思って聞けばいいんじゃない?
「あ、そうかもね。そうだね。」
だって。簡単に納得した母。歌詞のない音楽だと無理矢理思って聞いたとて、それで面白いかどうかは考えていないらしい。高齢者をだますのはやっぱり簡単なのか。(^_^;

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12-17:1日眠い日

violin02●最後のアンサンブル練習日
昨夜、千フィルWebの修正などをしていたらすっかり遅くなり、アンサンブル練習会場へ着いたのは21時。先生もお休みで、バッハを初見でちょっとだけ合わせて終了。このアンサンブル、私は最後の練習日です。
練習後は仲間5人でロイホへ。仕事を残していたので早めに切り上げるつもりが、結局深夜0:30までおしゃべりに花を咲かせたのでした。

●ベッドで譜読み
帰ったのが遅かったので仕事をあきらめ、ベッドに楽譜を持ち込み、CDをかけて楽器なしの「エリア」譜読み。休みの小節がどうしても合わないので変だなと思いながら、何度も数えてハタと気づきました。バスの歌い出しはウチらのパートがないんだー、納得納得。合点がいくとなんだか嬉しいものです。(もっと早く気づけよ!)
で、2曲目、3曲目と譜面を読んでいくうちに、いつの間にか・・・灯りを煌々とつけたまま寝入って。
朝、「また電気つけたままで寝くさって!」と思った(だろう、いつも電気節約にうるさい)母がやってきて、ブチンと灯りを消した時には夢心地のまま「おっ、停電だ。またビデオのタイマー合わせしなくっちゃ」と考えたわたし。
頭が現実に戻ったとたん、「まさか楽譜をフトンに引きずり込んでヨレヨレに」と焦りましたが、なんとサイドテーブルのノートパソコンの蓋の上にちゃんと置いてありました。大事な楽譜、眠気で意識をなくしながらも平らなところをわざわざ選んで置いたとは。エライ!(エライ子はベッドに楽譜を持ち込んだりしないだろ)

でもまー、困ったぜ、仕事をまた残してしまった。譜読みの前に仕事しろよな・・・そういう状態で起きたもので、今日1日眠いこと眠いこと。さらについ今まで、追ってくる仕事をほっぽって、せっせと千フィルWebの直しや追加をしていただなんて、どうぞ団員のカガミと呼んでくださいませ。

●「エリア」練習はやはり飽きる
今日も深夜帰ったけれど、一応明日はオケ練習日だということで「エリア」、ダーッと弾いていくが、やっぱり途中で飽きてしまいました。一人じゃつまんない!いいや、明日は初見だ。(^_^;)
ゆるみやすい弦を巻き直してネジ(ペグというらしい)にクレヨンみたいの(コンポジションという)をぬってみたり、生まれて初めて音叉で440Hzと442Hzの違いがどれほどのものか確かめてみたりと、ばよりんでしばし遊んだ後は、久々にちゃんと灯りを消して寝てしまいました、とさ。

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12-15:「エリア」お稽古のしかた

●ただ弾いては絶対につまらないので
メンデルスゾーン「エリア」のVin.1、ただ弾いてまったくもって何の面白みもなかったので、ウームと考え、事務所に置いてあったCDを持って帰ってきました。
【1】楽譜を見ながらCDを聴く。2度聴く。歌が入っているので「美しいなあ!」と素直に感動しながら聴く。1曲目、バスの出だしはホームスィートホーム変奏曲の出だしみたいだ(1小節だけね)なんて思いながら、初めから好感を持って聴くとよろしい。
【2】で、なんとなく歌のメロディーがわかったところでパートを弾く。初めはゆっくりで、2度目はインテンポで(あまり難しくないので)。それまでエチュード譜面だったのが、頭の中で曲になって「おお、いい曲だ!」となります。
【3】これでOK!
ってこれだけ?これだけ。最初にこれをやってしまうと、歌を思い浮かべながらパート練習できるので、つまらなくはありませんでした。あとはゆっくり音を確かめながらお稽古したり、臨場感たっぷりに音量を上げてCDと一緒に弾いたりすれば、結構楽しめるでしょう。歌を覚えるのがミソですね。別にヴァイオリン弾きながら歌うわけではないので、なんとなく覚えるだけでいいのよ。
ちゅうことで、これを42回繰り返せば・・・昨日4曲やったから、あと・・・げっ。土曜日(第1回練習日)までに終わらないじゃん。

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12-14:今日のレッスン

●音階
h-moll 3オクターブの音階と分散和音。珍しく一発でOKが出た。こんなん初めてかも。(今朝、お稽古したからなー)

●バッハ「無伴奏パルティータⅠ Double」
ここのところinテンポで弾くときれいじゃないのが気になったので、再びゆっくり丁寧に練習してレッスンに臨みました。音程を気にかけすぎると右手に力が入ってしまいます。左指は気にせず、ボウイングをもっとなめらかに!3回繰り返すうちに最後はずいぶんいい感じになってきました。
なぜ力が入るのかなと、先生は私の楽器を弾いてみて、「音の立ち上がりが遅いから、出そうとして力むのかな。ドミナントの方が硬く、立ち上がりがいい分弾きやすいかも」との指摘。
確かに先生の楽器を弾いてみると音の立ち上がりが良い感じ。私は、弦はE線の音色が気に入ってオブリガートを使っているのですが、今度、ドミナントも使ってみましょう。先生もE線はオブリガートだそうです。

●バッハ「無伴奏ソナタⅠ Adagio」
弾きにくい重音と、これはどうやって弾くのか(どういう順序で鳴らす重音なのか)なというところを教えてもらいました。

●夜はメンデルスゾーン「エリア」の譜読み
X'masコンサートの後、来年5月のKitaraの曲、北海道初演(!)「エリア」のVln1パート譜をもらってきました。弾くのに難儀するほどではないですが、美しく鳴らすにはスムーズな移弦=確実なボウイングが必要という、基礎技術が問われる曲に見えますわ。まるでエチュードみたいな譜面です。
さっと弾いてみると、案の定、さっぱり面白くありません。ほとんど歌の伴奏ですから、弾きながら歌を聴き、全体のアンサンブルを感じてやっと楽しめるという部類なのでしょう。ベートーヴェンのように弾くのも楽しいという曲では決してありません。しばらくは練習がつまらなそうであります。(笑)

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12-13:X'masコンサート終了っ!

●ふた月なんてあっという間よね。
10月は体調を崩して、それが11月まで続き、Janis久々の危機でありました。身体が思うようにならないというのはもどかしいものですねぇ。12月になって気力もかなり戻ってまいりましたよ~。
お・ま・た・せ!

ってんで、さて、今夜はばよりんのお稽古するぞ!
何せ、この1ヵ月、仕事を終えたらできるだけ早く寝るようにし、自宅でほとんど弾いていませんでしたから。
「ヴァイオリンのお稽古」エントリーも作ることにしました。決めました。やる気を出さにゃあ。いえ、お稽古じゃなくて、blogの方。いえ、お稽古も。(笑)

●千歳フィルのクリスマスコンサートでした。
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▲写真:12月14日千歳民報の記事から
なんと、1,019人もお客さんが入ったんですよぉ!舞台から客席を見ると、ずらーーーっと席が埋まっているではないですか。おっ、こんなん初めて。確かに千フィルのコンサート始まって以来の入場者新記録だそう。
ただ、自分としては申し訳ない感じ。今回の曲は、練習すれば完璧に弾ける内容だったのに、練習できなかったので不完全燃焼。
どうしても身体の方を優先しておかないと、まだ人生30年くらいはありますものね。ウチは長寿傾向にあるので、ヘタすると(うまくいけばか?)あと50年あるかも。50年持たせなきゃと、自分で言って気が遠くなるのだけれども、ありうるのがコワイんだな、これが。

で、今回も本番ギリギリまで控え室で練習したのですが、直前練習って効くんですよ、ホント。控え室でゆっくりタラリラリラ~とやっておくと、ゲネプロまでできなかったところも本番で弾けるんですね。そこに集中しすぎて、なんでもないところをトチルってのもありましたが。ヘヘヘ。
でも、バレてないっしょ?

●ばよりん練習もくろみ
さて、これからの予定ですが、子供のときに習った中級クラスの曲を美しく完成させてみようと思っています。ロマンスヘ長調とかタイスとか、定番の曲ね。「それなりに弾けるけれどソロで弾けるわけないっしょ、恥ずかしくて」という曲の数々を、ピアノ伴奏でどーどーと弾けるところまで秘密練習したいわ。
次に、やったことのない定番曲をやります。ベートーヴェンのスプリングソナタのような曲ね。中級クラスの曲だけれど、不思議とやったことがないんですよ。楽譜ももう用意いたしました。
ぢつは、「新しいバイオリン教本」ちゅーのがあって、現代ではわりあい多く使われているようなのですが、私は見たこともなかったのを買ってきました。中級から上級までずらーっとそろえたわけです。これも淡々とやってみたいです。現代のお稽古、ですね。私など、ン十年前の教則本しかやってませんから、新時代のばよりんお稽古界にてんで疎いわけさっ。
あとはエチュードとしてバッハの無伴奏、そして悪魔のトリルをもう一度。これは1日1小節ずつでも確実に弾けるようになれば気持ちよさげという、気の長い練習ですわね。
で、自分の練習を録音して反省するの。これが効くんですよ、アチャーって感じで。こんなにヘタッピィなのかと愕然とするのがいいわけ。

という予定なので、私を忘年会に誘わないでね。
と言いながら、さんざん宴会予定入れているってか。

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09-23:定期演奏会終了

●終わりました、ふーっ。

5月の定演が終わり、休みなく始まった秋の定演練習・・・。夏の間、キャンプにも行かず、ってどうせ仕事が詰まって行けなかったのだから定演のせいでもなかったのですが、とにかく、ま、毎週毎週、土曜日は練習だったわけです。
そうして本番が始まると、あっという間に終わり。これって、時間をかけて料理しても食べるのはあっという間よねという、あれによく似ています。(笑)

今回のメインは『シェエラザード』。美しい曲ですが難しすぎました、私にとっては。ちゃんと弾けなかったところがあるもん。プーランクの『牝鹿』はお洒落で楽しい曲。弾くごとに好きになってきました。これ、飽きないです。
ともかく、今夜は楽器を見るのもイヤかも、というくらい、今回の定演には疲れました。

今後の予定は、
11月13日    弦楽アンサンブルの発表会
12月 5日     江別の小学校でのふれ合いコンサート
12月12日    クリスマスコンサート
2005年5月8日 キタラでコーロ・ファーチレとの合同定期演奏会

なんと、来年はKitaraですよぉ、すごいですねえ。コーロ・ファーチレの合唱付きでメンデルスゾーンのエリア全曲ですって。なんだかまだ他人事のようです。楽譜が手元に来てしまったら・・・現実が目の前に。
ううう、また始まってしまうのですねえ。

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08-29:合宿終了

徹夜明けのヨタヨタながら「絶対ドタキャンできない!」千歳フィル合宿に行ってまいりました。なぜドタキャンできないか。普通なら行ける状態じゃないのだから、代金を支払ってゴメンナサイすればいいじゃん?
いえ、いま以上に弾けなくなると、劣等団員の私としては追いつきようがなくなるのですよ。全く練習時間が取れない現状では、合宿で弾くか弾かないかは大問題。定演まで1ヵ月を切っているので、もー切実なんです。前の晩徹夜したのも、合宿に参加できねばタイヘンなことになるという、強ーい焦燥感によるものでありました。

●合宿のスケジュールは・・・スゴイよー
28日
  13:30~17:30
  18:30~21:00
29日
  09:00~12:00
なんとトータル9.5時間。私の場合は個人練習23:00~00:30、初見アンサンブル遊び00:30~02:30が加わり、13時間、弾きまくりました。
いえね、レッスンの曲練習も、ながいことやっておらず、本当に何もやらない状態で先生のレッスンに通っていたわけです。特にこの2週間は帰宅できたのが半分くらいですし、帰宅といっても1時、2時にシャワーと寝るだけのために帰るので、ヴァイオリンに触るなんてできなくて、土曜日の夜の時間、これはもう練習するしかないなと。
で、やったわけですが、今習っているのは聴くのはいいけれど弾くのはニガテなタイプの曲で、練習してもさっぱり上手く弾けない。ガックリしたところでその曲はやめ、フルートアンサンブルを楽しんでいたところに押しかけました。
ヘタのくせにアンサンブルは大好きなので、ついつい延々参加してしまい、寝たのは結局3時過ぎ。
翌朝、起きても目が覚めないこと甚だしく、29日午前は、楽譜を見ていても頭に入ってこないという悲しい状態の全体練習参加でした。弾き間違えるのは普段からしょっちゅうですが、楽譜を目で追っていながら頭は空白になるとか、意識はクリアだと思いながら、脳から指へ信号が行かないとか。部屋に戻り、少し寝ようかと思ったくらい!
ま、そんな申し訳ないヘッポコ団員ながら、兎にも角にも千フィルの大イベントである合宿参加は無事終了!
めでたい、めでたい。
ちなみに今回の参加者は、子どもも入れた全部でなんと、62名でした。スゴイでしょう!

帰りの車は眠いこと眠いこと。辛かったなー。

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06-22:元気です

「元気なのに何で書かないの?」と聞かれました。

それはね、
仕事が遅れているから。
仕事が遅れているのに書いているのがバレたら、書く暇はあるじゃないかと言われそうでしょ。

でも今夜、いまはちょっと逃避です。
時間が足りなくて焦りが出てくると、比例して逃避したい気持ちが高まります。蒸発しちまおうかしらん、って気分がプチ逃避に。いいんです、これでリフレッシュできるのなら。   ね?

事務所に若き男性(研修生だけれど)が!
ちょっとの期間ですが、アメリカで広告学を学んでいるという若き男性が帰省中で、暇にしているのもナンだからということで研修(=タダ働き?)にいらしてます。事務所内が新鮮な空気であります。
たまにいいですね、新しい風が吹くこういう感じ!

今年は千フィルでも合宿がある!
なんだか団員みながワクワクしているようです。合宿だなんて、オトナになるとなかなかね。
自分にとって千フィルは新しい経験の社会ですが、今は和気藹々の中にいるので、合宿も楽しめそうです。
体育会系のノリが性に合っている私は、何より、これでもかーっ、というくらい弾き続けてみたいものだわ!と思うのであります。

仕事に飽きたら(飽きるなって)こっそりヴァイオリンを弾いています。
真っ暗のビルの廊下を歩く人がいたら気味悪がるかもしれませんね。(笑)
でも、この部屋はある程度音響があって弾くにはいいんですよ。お風呂場と同じで、チと上手く聞こえたりしてね。

しかし難しいであります、「望郷のバラード」。せつない望郷の念を表現するだなんて、私のキャラクターに最も遠い曲ではなかろうか。
でもまあ頑張って、めざすは、「サラリと弾きながらせつなく聞かせる」ですな。加藤登紀子みたいな?
実はとっても歌がヘタなのにセンスがいいから上手く聞こええてしまう金子由香利みたいな?
そう、ヘタなのを何かでカバーせねばならず、涙ぐましい努力というのをしてみるのでした。

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千フィル12th定期演奏会終了

16日、朝からリハーサルがあり、いよいよ演奏会が幕を開け・・・あっという間に本番は過ぎ、夕方にははぁ~っと脱力・・・。
打ち上げの後、仕事があったので二次会は我慢して帰りましたが、とうとう仕事する気力は戻りませんでした。
(二次会に行けば良かった。)

本番は楽しかったですよ~。
本番にはもうやるっきゃないわけですから、楽しまなければ。フルートのソロやハープの音色を「素敵だな・・・」と思いながら弾いている余裕もあるんです・・・曲によっては・・・たまには。
『若い頃オケにはまって』という話がわかるように思いました。本番には、積み上げた力のすべてをパーッと解放できるのですね。これは気持ちがよろしいです。
そして翌日は身体が痛いという、なんとも体力のいるのがオーケストラです。 体育会系のノリが性に合っている私は、オケもいいみたい。みんなで力を合わせてドーッと、ですからね。

ところで、千歳フィルにはお休みがありません。
本番前日にはさっそく次の定期演奏会の楽譜が配られたのでした。
ちなみに、弦楽器の団員募集中です!
●千歳フィルハーモニーオーケストラ

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千歳フィル定期演奏会予告

●いよいよ迫ってきました、本番!

千歳フィルハーモニーオーケストラ定期演奏会は16日14:30から。今回の演奏プログラム、メインはベートーベンの7番。「運命」の5番とともに、いえ、5番以上に人気の高い交響曲で、練習を始めるにあたって繰り返し聞きましたが、やはり聞けば聞くほどいい曲。
弾けば弾くほど難しいとも言えますが、私はまだ「弾けば弾くほど」というほど練習できていないので(^^;、今週は真剣に追い込み。
前プロもマイスタージンガー、カルメンと魅力的、かつ誰もが耳にしたことがある曲。
そして、中山耕一さん(ハーピスト安彦さんのページ内)のフルートによる協奏曲もメチャいい曲で、中山先生のフルートは会場を圧倒すると思う!

1stヴァイオリン劣等生Janisとしては、当日みんなの足を引っ張らないよう、そして、もっと練習しておけばよかったなあんて後悔することのないようにしようと思っています。
ちなみに、当日聞きに行ってやろうという心優しい方はJanisにメールを。当日も前売りで入れるよう手配します。

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